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カレーにジャガイモを入れる件の是非 @『自由軒』相模原

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もはやカレー無しでは生きて行けない筆者ですが、流石に本格的なスパイシーなカレーばかりでは飽きてしまいます。

と、言う訳で今回はあえて家庭的な”具がゴロゴロタイプのカレー”を紹介してみましょう。

横浜の名店『自由軒』が相模原に!

『自由軒』と言えば創業明治43年の”元祖混ぜカレー”な店が有名ですが、横浜で『自由軒』と言えばマニアックな中華料理屋さんを指します。

そして、その『自由軒』の暖簾分けと言うか、兄弟店が相模原の”西門”にある『自由軒』で御座います。

筆者的にはチャーハンの美味しい店としてインプットされていますが、何気に夜遅く(22時くらいまで)営業しているので、負荷残業した帰りでも間に合う事が最近判明しました。

これは通わざるを得ない案件ではないでしょうか?

『自由軒』のカレーライス(大盛り)を所望する!

と、いうわけで最近は『自由軒』のメニューをあれこれ試しているのですが、何気にカレーが美味しかったりします。

いや、確かに限りなく”業務用カレールー”をベースにした味ですが、この”具がゴロゴロカレー”が無性に食べたい時もあるのです。

この家庭的なカレーは意外と外食では食べる機会がなく、そう言った意味では逆に貴重な存在とも言えます。

そんなカレーを”大盛り”でガッツリ食べられる『自由軒』は、筆者の心のオアシスで御座います。

盛りが豪快な『自由軒』

基本、自由軒は大盛りにしなくても大盛りなのですが、それを大盛りにするとこんな感じになります。

カレーも皿から溢れるギリギリのラインを攻めていますね。

そして、このご飯の高さ……まさに大衆中華料理店の鏡です。

カレーにジャガイモが入る件の是非

基本的な具材としては豚肉、玉葱、ジャガイモで、そのどれもが大きなサイズでカットされています。

その中でも異彩を放つのは、やはりジャガイモではないでしょうか?

カレーにジャガイモは賛否が分かれるところですが、何気に筆者のオカンが作るカレーにもジャガイモが入っていました。

なので、この手のカレーを食べるとちょっと懐かしい感傷に浸れます。

しかし!

個人的にはカレーにジャガイモは微妙かと存じます。

冷凍すると食感が悪くなるし、調理後はジャガイモ自体があまり”日持ちしない点”などを考慮すると、なるべくなら遠慮したいアイテムで御座います。

それでも、時には”ジャガイモ入りカレー”が食べたくなるのは、幼少期に刷り込まれた”オカンのカレー”が影響しているのかもしれません。

豚肉もゴロゴロで御座います

そして!

自由軒と言えば”盛りの良さ”と”具の多さ”がウリですが、このカレーライスも具が多めです。

特に豚肉の大きさは良い感じで、良く煮込まれて柔らかくなっているものの、ちゃんと豚肉の旨みが残っています。

やはり、カレーに使う豚肉はこのくらいの大きさで切るのが一番美味しいですね。

カレーに福神漬けは必須である!

そしてカレーライスの友とも言える”福神漬け”も多めで、そのカレーライスのボリュームに見合うだけの量があります。

この福神漬けも味的には、さして語る要素はありませんが福神漬けの有無は非常に重要なので、あえて書いてみた次第です。

ルーの”もったり感”が堪らない

そして、それら大振りな具材をまとめる、業務用カレーならではの

「もったり感」

みたいなトロミがイイ感じに、この『自由軒』のカレーにマッチしています。

突出したスパイスの辛さなどは皆無ですが、逆に”まろやか”なカレーとして仕上がっており、お年寄りから子供まで美味しく食べられる”日本人好みのカレー”としての需要は、確実にあると思います。

スープも付いている『自由軒』のカレーライス

炒飯にスープが付くように、カレーライスにもスープが付いて来る。

そんな幸せがあっても良いと思います。

さして特別なスープではありませんが、やはり御飯系には汁物があった方が嬉しいですね。

『自由軒』カレーライス(大盛り) 総評

わざわざ”大盛り”にしなくても、そこそこ大盛りなカレーライスを、あえて大盛りでオーダーする意義については賛否が分かれる所ですが、とにかく大満足な一品でした。

無論、スパイスがガツンと来る本格的ななカレーも捨てがたいのですが、やはり日本人好みの家庭的な”シンプルカレー”も末永く付き合いたいですね。

遊ぶだけならスパイシーなカレーも良いけど、結婚するなら家庭的なカレーを選ぶ的な何かでしょうか?

確かにコレと言ったパンチのない普通なカレーライスですが、そこが逆にそそられるのです。

しかも『自由軒』のカレーライスは具が大きいので、ジャガイモはジャガイモ、豚肉は豚肉の美味しさがよりダイレクトに感じられます。

特に豚肉は結構入っているので、下手な店で”ポークカレー”を頼むよりも、よっぽど豚肉の美味しさを堪能出来ます。

こんなに沢山の豚肉が入っているのに、あえてポークカレーと言わずに、さりげなく”カレーライス”と軽く流すのが濱っ子の”粋”なのかもしれませんね。

皆さんも是非、相模原の『自由軒』に訪れてみて下さい。どの料理も美味しくてボリュームがあるので、きっと好みのメニューが見つかると思いますよ。

『自由軒』

神奈川県相模原市中央区相模原5-11-3

営業時間 謎 (夜22時くらいまで)
定休日 不明

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