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英語を英語のまま読むために効果的な7つの方法

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英語学習を続けていると、表面的には読めるものの、内容がさっぱり頭に入ってこないというケースを時々経験することがあります。

この理由は様々ですが、今回は、書いてある内容を理解できるようになるために、効果的な方法を7つご紹介してみます。

 

1:ボキャブラリー(単語力)を増やす

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単純に、単語力が十分でない場合。いくつかの単語と意味がつながっていない・推測も難しいために、全体的に何が書かれているのか理解できないパターンです。

英英辞典・英和辞典をフル活用して、知っている単語の数を増やして行きましょう。英英辞典は、日常的な基本語のみに制限して、その中で説明してくれているので、言い換えの練習にもなりますし、ネイティブの実際に使う表現の中で覚えられるので、自然な使い方を知ることが出来ます。

 

加えて、関連する派生語やイディオムなども覚えるようにすると、一つの単語から沢山発展させて学べます。必要であれば、類語辞典などで同じような意味のものをまとめて覚えましょう。

専門用語や対訳の決まっている語は、英和で先に確認しましょう。接頭語や接尾語など、語の中でも特に意味を持つものをまとめて覚えて行くのも、効率の良い覚え方だと思います。

 

2:イディオム・句動詞・構文を覚える

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普通の英英辞典のほかにも、役立つ英語の辞典では、’Dictionary of Idioms’と‘Dictionary of Phrasal Verbs’などがあります。

こちらも、決まったフレーズを、基本語のみに制限した中で、丁寧に説明してくれるもので、薄い問題集つきのものもあります。中上級で、伸びているのか実感もあまりないような時など、これらの辞書を使うことで、モチベーションもアップしますよ!

構文などは、たいてい高校時代の参考書やTOEFL用問題集などが役立つことも多く、自分にあったものを選んで、一冊を徹底的に使いこなしていくのがおすすめです。

 

3:多読する

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一つずつの文章を、小さく区切って、訳しては前に戻って…英文を日本語に置き換えて読み進めていると、結局何を言っているのか、全体像がつかめなくなってしまうパターンもあります。

これを克服する為には、ひたすら読む量をこなして、慣れていくしかありません。(国語が得意な人は、本好きが多いのと同じ原理ですね。)

 

多読のコツは、自分が辞書なしで気楽に読み進めていくことだと言われています。とにかく沢山、ストレスなく、色々な文章を読んで行くことから始めましょう。

慣れることが大切なので、楽しんで読める好きな本で構いません。

 

4:リスニングと合わせてリーディングする

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本を読む場合、日本語を介さず、英語を英語のまま読むスピードを保ちながら、返り読みを防ぐ練習としておすすめなのが、CDを使って目と耳で同時に読んで行く方法です。

声の調子から、大まかな意味を捉えることもできますし、リスニングの練習にもなるので、まさに一石二鳥です!!

 

5:精読する

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逆に、一文のみの意味が正確に取れない場合。こちらは、大抵1と2で書いてきたような基礎体力をつけることで、解消されると思いますが、これに加えて、パラグラフ・リーディングの手法をつかってみましょう。

●だいたい、パラグラフの最初・もしくは最後の一文が、その段落で言いたいことのまとめ
●それ以外のサポーティングセンテンスから、話題がどうなっているかのヒントを得る
●ディスコース・マーカー〔However, In addition …〕などに注目して前後関係をさぐる

これらのポイントを総合的に考えて判断していきます。

 

6:サマリー(要約文)を作ってみる

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自分の言葉で説明した時に、きちんと意味の通じる内容になっているかどうかを確認するために、サマリーを作ってみるのもおすすめです。

パラグラフごとの大意をまとめて、最終的に、話の筋が通っているかどうか確かめます。慣れないうちは、日本語でかまいません。読みながら手を動かすことで、頭に入りやすくなります。

 

7:背景知識を身につける

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英語そのものの語感を養うことは、もちろん最重要ですが、その他に、普段から色々な話題に触れて、背景知識を増やしておくことも大切です。

極端な例ですが、完全に文系の人が物理の話を読んでも、そもそも言語に関係なく、あまり理解できないかも知れません。

自分の既に持っている知識を使うことは、成人がリーディングをする際には、読解の大きな助けになります。

 

まとめ

単語/イディオム/構文、パラグラフ・リーディング、多読など色々な方法をご紹介してきましたが、単語などは、レベルに関わらず、常に未知の語に遭遇するものです。「自分に合う方法」を組み合わせて、こつこつ英文を読むことに慣れ、レベルアップを図って行きましょう!

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