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ニューオーリンズの“生きる伝説”ドクター・ジョンが75歳に、盟友トゥーサンの死に心痛

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約50年にわたり米・ニューオーリンズの音楽シーンを牽引し続けているドクター・ジョンが、11月21日に75歳の誕生日を迎える。

 1940年11月21日、アメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。1967年に『グリ・グリ』でデビュー、72年発表『ガンボ』で「アイコ・アイコ」などニューオーリンズを代表する楽曲の数々を鮮やかに蘇らせ、当時の音楽シーンに一躍ニューオーリンズ旋風を巻き起こしたドクター・ジョン。ミーターズ、アラン・トゥーサンなど、ニューオーリンズ出身アーティストとの共演はもちろん、ミック・ジャガーやエリック・クラプトンらロック勢とも親交が深く、これまでに数多くのロック作品に参加、共演している。2013年にはブラック・キーズのダン・オーバックをプロデューサーに迎えたアルバム『ロックト・ダウン』で5度目のグラミー賞を受賞、今月10日に急死した盟友アラン・トゥーサンとともにニュー・オーリンズの名門トゥレイン大学から名誉学位も授与されている。

 SNSなどによると現在、トゥーサンの突然の死に大変ショックを受けているというドクター・ジョン。トゥーサン同様、ここ数年コンスタントに来日公演もおこなっているドクター・ジョンだが、ニューオーリンズのみならず、音楽史における“生きる伝説”として、いつまでも変わらぬ姿でステージに立ち続けてくれることを願いたい。

◎ドクター・ジョン オフィシャルサイト
http://wmg.jp/artist/drjohn/
http://www.nitetripper.com/

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