ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

雄大なアルプスが広がるスイスのおすすめ観光スポット35選

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: 上原 直「憧れのヨーロッパアルプス、マッターホルンを眺めるスイス旅」

Photo credit: 上原 直「憧れのヨーロッパアルプス、マッターホルンを眺めるスイス旅

TRiPORTライターのさとりんです。
今回は小さい頃にわたしがよく家族旅行で訪れたスイスについて、ご紹介したいと思います。
皆さんはスイスにどのようなイメージをお持ちですか? やっぱり一番に思い浮かぶのは、ハイジ。大自然の中を走り回るハイジに憧れたことはありませんか?
スイスは治安がよくて清潔で、観光するのに最適な国です。雄大なアルプスの山々と緑豊かな高原と、鉄道のイメージが強いスイスは、ハイキング好きの高齢者が行く場所だと思われがちです。しかし、スイスは面積は小さいですが、想像以上に多様性に満ちていて、自由旅行に最適な国です。
スイスについてまだまだ知らないあなたへ、スイスのおすすめ観光スポットをご紹介します。

スイスの概要

正式国名:スイス連邦
面積:約4万1277km2(九州よりやや小さい)
人口:約793万人
首都:ベルン Bern
政体:連邦共和制、永世中立国。

スイスの地図

Photo credit: Central Intelligence Agency (World Factbook) [Public domain], via Wikimedia Commons

Photo credit: Central Intelligence Agency (World Factbook) [Public domain], via Wikimedia Commons

スイスの観光都市とスポット35選

ツェルマット

Photo credit: Maho Fukukawa「ハイジに会いに?!スイスの旅その1(マッターホルン、チューリッヒ編)」

Photo credit: Maho Fukukawa「ハイジに会いに?!スイスの旅その1(マッターホルン、チューリッヒ編)

アルプス観光の拠点であるツェルマットは、マッターホルンの麓にあるスイスの山岳リゾートです。年間を通して、アルピニストやスキーヤーで賑わっています。
この街はガソリン車の乗り入れが禁止されていて、電気自動車が走行しています。そのため、空気がとってもきれいなんです。
ツェルマットの街は、1時間程あれば周れてしまうほど小さな街。しかし、メインストリートにはお土産屋さんやレストランがたくさん立ち並び、楽しむことができますよ。また、500年以上前に建てられたヴァレー州の典型的な古民家が残されていて、ロマンチックで静かな街です。

1. マッターホルン

Photo credit: 上原 直「憧れのヨーロッパアルプス、マッターホルンを眺めるスイス旅」

Photo credit: 上原 直「憧れのヨーロッパアルプス、マッターホルンを眺めるスイス旅

標高4,478m。スイスとイタリアの国境に立っています。独特の四角錐のかたちをしていて、山頂は、険しく反り返った斜面を持つ山です。その勇ましさから多くの人々を魅了しています。アルプスの山の中でも一番人気のある山です。
朝焼けのマッターホルンは、陽の当たり方によって様々な表情を見せてくれます。

2. マッターホルン・グレーシャー・パラダイス展望台(3833m)

Photo credit: Tamako Morita「スイス縦断旅行その1!チューリッヒ~ツェルマット編」

Photo credit: Tamako Morita「スイス縦断旅行その1!チューリッヒ~ツェルマット編

ツェルマットから8人乗りの高速のロープウェイに乗り、さらに大型のロープウェイに乗り次いだところにあるヨーロッパ最高地点の展望台です。この展望台がある場所は、マッターホルンの隣にあるクライン・マッターホルン。マッターホルンに少しでも近づきたい方には、是非行ってみましょう。
ロープウェイに乗車中、眼下と目の前に氷河が広がり、その光景は圧巻です。展望台からの風景も360度のパノラマがひろがり、壮大で、大自然のすばらしさを感じることができますよ。夏でも展望台の気温は氷点下なので、訪れる際はしっかりと暖かい服装でいきましょう。

マッターホルン・グレーシャー・パラダイス展望台/Matterhorn Glacier Paradise
住所: Zermatt 3920,スイス
電話番号: 41279660101
営業時間:日~土 9:30~4:05
アクセス:ツェルマットの南端にあるゴンドラ乗り場
フーリ(Furi)からロープウェイに乗り換え、トロッケナー・シュテーク(Trochener Steg)へ行き、そこからさらにロープウェイで山頂駅
ウェブページ:http://www.matterhornparadise.ch/de/sommer/bergerlebnisse/matterhorn-glacier-paradise#_=_

3. ゴルナーグラート展望台(3,130m)

Photo credit: Yuki Ishiwatari「ツェルマット(スイス)」

Photo credit: Yuki Ishiwatari「ツェルマット(スイス)

ゴルナーグラート鉄道で約40分ほど登ったところにあるマッターホルンの展望台です。右手にマッターホルンを眺めながら登ることができるので、人気の鉄道のひとつになっています。ゴルナーグラート駅から少し上ったところには、天文台付きのホテル「クルムホテル」がありますよ。
この展望台はスイス最高峰のモンテローザをはじめ、標高4,000mを超える峰々がそびえ立ち、すぐ下にはゴルナー氷河の姿を360度の大パノラマで眺めることができます。そのため、最も人気のある展望台です。

ゴルナーグラート展望台/Gornergrat
住所:Gornergrat Zermatt,スイス
営業期間:
列車 通年運行(10月~11月は減便)
クルムホテル 通年営業(11月~12月中旬を除く)
アクセス:ツェルマット~ゴルナーグラート駅 約40分

4. スネガ展望台(2,288m)

Photo credit: Guillaume Baviere via flickr cc

Photo credit: Guillaume Baviere via flickr cc

ツェルマットからケーブルカーで約3分と気軽に行くことができる展望台です。特徴的な形をしたマッターホルンを一番美しい角度からみることができる展望台といわれているので、マッターホルン好きにはおすすめの展望台です。
また、数々の山や湖を楽しめるハイキングコースもたくさんあります。

スネガ展望台/Sunnega
アクセス:ツェルマットにあるケーブルカー「スネガエクスプレス」で3分

その他のツェルマットのおすすめの観光スポット
シュトックホルン、マッターホルン博物館、ロートホルンなど

ジュネーブ

Photo credit: Patrick Nouhailler via flickr cc

Photo credit: Patrick Nouhailler via flickr cc

スイスの西部にあり、レマン湖の南西に位置する小さな近代都市です。
有名なモンブランや美しいレマン湖を望むことができ、中世の街並みが残るイヴォアールがあり、スイスの高級リゾート地であるシヨンやモントルーがあるかと思えば、WHO(世界保健機構)やILO(国際労働機関)、国際連合欧州本部まであります。
自然の美しさと歴史の重み、そして近代都市としての機能性を兼ね備えた街です。また、啓蒙思想家のルソーや宗教改革家のカルヴァンなど、歴史に名を残した著名人を生み出した街でもあります。静かなスイスの山岳地域とは少し異なり、華やかで躍動感溢れている街です。

5. モンブラン

Photo credit: Michał Młynek「TMB」

Photo credit: Michał Młynek「TMB

フランスとイタリアの国境にまたがっている標高4,807mで、ヨーロッパアルプスの最高峰です。観光の拠点はフランスのシャモニーですが、スイスだとジュネーブから定期便のバスが出ているので便利です。
モンブランは訳すと「白い山」という意味。その名の通り、頂上は一年中真っ白な雪で覆われていて、とても美しい山です。
そんなモンブランは、フランス側から見ると女性らしさを感じさせる「白い山」ですが、イタリア側からは「魔の山」とも呼ばれ、峻険な姿を見せます。

6. エギーユ・デュ・ミディ展望台(3,842m)

Photo credit: Vasile Cotovanu via flickr cc

Photo credit: Vasile Cotovanu via flickr cc

高速ロープウェイを乗り継いで約30分で行くことができます。大きな岩の上に上下2段の展望台が乗っかっているようなかたちで作られていて、フレンチアルプスの雄大な景色が一望できるヨーロッパ有数の展望台です。
一番の見所は、すべてがガラス張りになった展望用の小部屋です。空中に浮いているようなスリル感を味わえます。
180度のパノラマを堪能でき、足下には1,000m下のモンブランから流れ出た氷河を見ることができます。あなたも迫力満点のアルプスを体感してみましょう。

エギーユ・デュ・ミディ展望台/Aiguille du Midi
住所:100 Place de l’Aiguille du Midi, 74400, Chamonix, フランス
電話番号: 0450532275
ウェブページ:http://www.compagniedumontblanc.fr/fr/presentation-des-sites/aiguille-du-midi

7. ブレバン展望台(2,525m)

Photo credit: Patrick Nouhailler via flickr cc

Photo credit: Patrick Nouhailler via flickr cc

シャモニーの標高2,525m地点にある展望台です。シャモニーとはロープウェイで繋がっていますが、急勾配を上がるため、シャモニー街が徐々に離れていき、すぐ下には切り立った岩壁があり、迫力満点のロープウェイの旅を楽しめます。
天候に恵まれれば、シャモニーのとがった峰々や、エギーユ・デュ・ミディやモンブランも見ることができます。展望台にはテラスや売店もありますよ。

ブレバン展望台/le brevent
住所:le brevent Chamonix,スイス
アクセス:ジュネーブから約90㎞離れたフランスのシャモニーのロープウェイでルージュ針峰にあるプランプラ駅下車、そこからケーブルカーでブレバンまで登る。(所要時間:約20分)
ウェブページ:http://www.compagniedumontblanc.fr/

8. シヨン城

Photo credit: Tamako Morita「スイス縦断旅行その3!ジュネーブ、ローザンヌ、モントルー編」

Photo credit: Tamako Morita「スイス縦断旅行その3!ジュネーブ、ローザンヌ、モントルー編

モントルー近郊のレマン湖畔に突き出した硬い岩盤の上に建つ古城です。この岩盤の上には原始時代に住居が立っていたといわれています。シヨン城は13世紀に建造され、中には歴代党主による調度品が展示されています。
ジャン=ジャック・ルソーやビクトル・ユーゴーなど、多くの芸術家たちの想像力をかきたてた城は、イギリスの詩人バイロンにも影響を与え、「シヨンの囚人」「シヨン城詩」ではシヨン城が舞台となりました。

シヨン城/Chateau De Chillon
住所:Avenue de Chillon 21, 1820 Veytaux, スイス
電話番号:41219668910
営業時間:9:00~19:00
ウェブページ:http://www.chillon.ch/en/Other_languages/japanese

9. サン・ピエール大聖堂

Photo credit: Ryoko Sasano「ちょいとジュネーブまで♪」

Photo credit: Ryoko Sasano「ちょいとジュネーブまで♪

ジュネーブ市民の信仰の中心地となっている大聖堂。1234年に完成し、1536年からカルヴァンがここで30年間説教を行いました。また、本来はカトリック教会でしたが、のちにプロテスタントに変わりました。
旧市街に堂々と立っているこの大聖堂は、ギリシア神殿のような外観ですが、度重なる増改築のため、ロマネスクやゴシックなど、様々な様式が混在する建物になっています。
内観はステンドグラスが美しく、心が落ち着く空間です。
有料ではありますが大聖堂の塔の上にも上ることができ、そこからは市街やジュネーブ湖を一望することができます。
そして、地下には考古学博物館もあります。(有料)

サン・ピエール大聖堂/Cathedrale Saint-Pieere
住所:Place du Bourg-de-Four 24, 1204 Genève, スイス
電話番号:41223117575
営業時間:6月~9月 9:30~18:30(日 12:00~)、10月~5月 10:00~17:30(日 12:00~)
アクセス:コルナヴァン(Cornavin)駅から徒歩約17分ぐらい
ウェブページ:http://www.saintpierre-geneve.ch/

その他のジュネーブの観光スポット
パレ・デ・ナシオン(国際連合ヨーロッパ本部)ジェッドー(大噴水)、自然史博物館、ルソー島など

グリンデルワルト

Photo credit: Tamako Morita「スイス縦断旅行その2!ベルン~ユングラウ編」

Photo credit: Tamako Morita「スイス縦断旅行その2!ベルン~ユングラウ編

アイガーとヴェッターホルンを望むことができ、ユングフラウ地方の観光の拠点にもなっているアルピニスト憧れの小さな街。山岳リゾート地で、ガソリン車の乗り入れも禁止されています。
日本人にもとても人気が高く、年間100万人以上の観光客が訪れる街です。周辺は草原が広がり、カウベルの音がどこからか聞こえてきます。まさにアニメ「ハイジ」の世界観をたっぷりと味わうことができる街です。
繁華街はこじんまりしているものの、お土産屋さんやレストランは充実しています。
バスや鉄道を利用して、展望台からの雄大な景色を楽しんだり、ハイキングコースを歩いて、アルプスの自然を満喫するのがおすすめです。

10. ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台(3,571m)

Photo credit: 榎本陽子「スイス登山鉄道の旅とベルンを巡る旅」

Photo credit: 榎本陽子「スイス登山鉄道の旅とベルンを巡る旅

スイスで初めて世界自然遺産に登録されました。ユングフラウヨッホ駅は世界で一番高いところにある駅で、ユングフラウ鉄道でアイガーの山を通り抜けていきます。
スフィンクス展望台があるのは、氷河上から突き出た岩峰の頂。そんなスフィンクス展望台へは地下からエレベーターで上って行きます。この展望台からは、乙女ユングフラウの長い髪といわれる、世界遺産のアレッチ氷河を間近でみることができます。
ユングフラウヨッホは標高が高いので一年中雪に覆われていて、とても寒いです。しかし地上にあるのはスフィンクス展望台とスノーファン、プラトーのみで、それ以外は地下にあります。地下には鉄道駅やギャラリー、氷河内部をくりぬいて作ったトンネル「氷の宮殿」などがあります。
郵便ポストもあうので、記念にここから手紙を出すのもおすすめです。
ユングフラウヨッホに行く時は高山病に注意が必要です。前日はしっかりと睡眠をとり、水を飲むようにしましょう。

ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台/Jungfraujoch
住所:Jungfraujoch, 3801 Wengen,スイス
アクセス:ユングフラウ鉄道のグリンデルワルト駅から「Kleine Scheidegg」行き列車に乗ってクライネシャイデックへ(約35分)。そこからユングフラウヨッホ行きに乗り変えて終点まで行く(約45分)(合計所要時間:約1時間25分)

11. シルトホルン展望台(2,970m)

Photo credit: Grant Montgomery via flickr cc

Photo credit: Grant Montgomery via flickr cc

映画「女王陛下007」に登場して有名になった、シルトホルン展望台。この展望台へはロープウェイを乗り継いで、迫力の山並みを見ながら上っていきます。
展望台は200以上の山々を360度見渡すことができ、ベルーナアルプス、ティトリス、リギ、ピラトゥス、エメンタールの谷、ジュラ山脈、ドイツのシュヴァルツヴァルト、フランスのヴォージュ山脈など、クライネシャディックからとは逆方向からの景色を楽しむことができます。
また、「ピッツ・グロリア」という約3,000mの高さに作られた世界初の回転式展望レストランがあります。のんびりと雄大な景色を楽しみながらの食事は格別ですよ。
景色を堪能したあとは、トリュンメルバッハの滝に寄り道しながら下るのをおすすめします。

シルトホルン展望台/Schilthorn
住所:Hoeheweg 2, Murren 3800, スイス
電話番号:41338260007
営業時間:夏期 7:25~18:03、冬期 7:55~17:03
※30分に1本ぐらいの間隔で運行(詳しくはウェブページ参照)
休業期間:4月下旬、11月中旬~12月上旬
アクセス:シルトホルンバーンのミューレンからロープウェイで約17分。
※グリンデルワルトからシルトホルンバーンまでは、タクシーで行くか、鉄道を乗り継いでいく。おすすめはタクシー。時間も短縮になるし割勘にすればさほど高くない料金で着く。
ウェブページ:http://schilthorn.ch/

12. クライネシャイデック(2,061m)

Photo credit: MORI SHIZUKU「~アルプスの大自然に大感激~登山列車で行くスイス3泊4日の旅」

Photo credit: MORI SHIZUKU「~アルプスの大自然に大感激~登山列車で行くスイス3泊4日の旅

アイガー北壁の麓にある峠、クライネシャイデックは、ユングフラウヨッホに行く際、ユングフラウ鉄道への乗り換え地点です。
このクライネシャイデックはユングフラウの三山であるアイガー、メンヒ、ユングフラウを間近で見れて、迫力のある景色を楽しむことができます。駅の近くにある小高い丘は、アイガー北壁を眺めるのに絶好のビューポイントになっています。
また、ユングフラウ鉄道を見てください。実は、登山鉄道が高原を走っている姿を簡単に見られるスポットは案外少ないんですよ。
ハイキングコースも豊富で、特におすすめなのが初心者でも楽しめる、ヴェンゲン方向に向かうルート。高低差も小さく眺めもいいので、おしゃべりを楽しみながら、大自然の中をお散歩できます。

クライネシャイデック/Kleine Scheidegg
住所:Kleine Scheidegg Rostizzeria GmbH 3801 Kleine Scheidegg,スイス
アクセス:グリンデルワルト(Grindelwald)駅からヴェンゲンアルプ鉄道で32分

13. シーニゲプラッテ(1,987m)

Photo credit: Vasile Cotovanu via flickr cc

Photo credit: Vasile Cotovanu via flickr cc

ユングフラウ三山の姿を正面から見ることができ、最も美しいベルーナアルプスを一望できるポイントとして知られています。
シーニゲプラッテまでは、1893年に開通したレトロでかわいくて、和気あいあいとした小さな登山列車に乗って、頂上までの標高差約1,400mの距離をゆっくりと上っていきます。森や草原を抜け、湖を見下ろし、最高の景色と共に列車の旅を楽しみましょう。
山頂には、かわいい花々が咲く高山植物園やレストラン、ホテルもありますよ。

シーニゲプラッテ/Schynige Platte
住所:Schynige Platte, 3800 Interlaken, スイス
電話番号:+41318421958
営業時間:6月~10月後半
(高山植物園は、6月~10月後半の毎日8:30~18:00)
アクセス:ヴィルダースヴィル駅からシーニゲプラッテ鉄道に乗って、約50分。
ウェブページ:http://www.jungfrau.ch/nc/en/sommer/tourism/destinations/schynige-platte/experiences/

14. ユングフラウ鉄道

Photo credit: Jonathan Sewell via flickr cc

Photo credit: Jonathan Sewell via flickr cc

15年以上の年月をかけて1912年に開通した登山鉄道です。この鉄道は、最も標高の高い鉄道駅「ユングフラウヨッホ」の駅があり、駅舎の窓から周辺の山を望むことができたり、駅毎に写真スポットがあります。
氷の海という名の「アイスメーア駅」には、目の前にアイガー氷壁に作られた広大な氷河を見ることができます。もうひとつはプラトー展望台。ユングフラウの間近まで行くことができます。

ユングフラウ鉄道/Jungfraubahn
住所:Harderstrasse 14, Interlaken 3800, スイス
電話番号:41338287233
アクセス:グリンデルワルト駅から終点クライネシャイデック(Kleine Scheidegg)下車。(所要時間:約35分)
ウェブページ:http://www.jungfrau.ch/en/sommer/tourism/

15. フィルストバーン(標高2,168m)

Photo credit: Roland Zumbühl [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

Photo credit: Roland Zumbühl [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

アイガーやバラー氷河など、アルプスの雄大な風景を気軽に堪能することができることで人気の展望台です。
グリンデルワルトからゴンドラで展望台まで、ヴェッターホルンや川を間近でみることができたり、途中駅には黄色の花々が咲き乱れていたりと、展望台までの道のりも楽しむことができます。
また、四季折々のハイキングが楽しめるのも魅力のひとつになっています。おすすめのハイキングコースは、フィルストからバッハアルプレーゼまでの片道1時間ほどの初心者~中級者向けのコースです。
冬にはスキーやスノーボード、ソリを楽しむことができます。またゴンドラの終点のフィルスト駅構内ではパラグライダーの申し込みも受け付けています。

フィルストバーン/Firstbahn (cable car)
住所:Firstbahn AG, 3818 Grindelwald,スイス
アクセス:グリンデルワルト(Grindelwald)駅からバスでグリンデルワルト・フィルストバーン(Grindelwald Firstbahn)下車(約2分)。停留所からグリンデルワルト・フィルスト鉄道(BGF)ゴンドラ乗り場からゴンドラで終点のフィルスト(First)(約25分)
休業期間:4月上旬~5月上旬、10月中旬~12月中旬
関連ウェブページ:http://www.jungfrau.ch/

16. バッハアルプ湖

Photo credit: 竹浦竜馬「スイスで体感!女のスイスゆったり気分旅★」

Photo credit: 竹浦竜馬「スイスで体感!女のスイスゆったり気分旅★

「アルプスの宝石」と呼ばれる山上の湖です。ミラーレイクとしても有名で、シュレックホルンや、ヴェッターホルン、フィンスターアールホルンなどを望むことができ、水面にもその景色を映し出します。

バッハアルプ湖/Bachalpsee
住所:Schroarzen Berg 3818 Grindelwald,スイス
アクセス:グリンデルワルト駅から徒歩でフィルストロープウェイへ行き、終点のフィルスト下車(約25分)。そこからハイキングコースを歩いて、約1時間。

その他のグリンデルワルトの観光スポット
ブスアルプ、グリンデルワルト郷土博物館、グローセ・シャイデック、ブスアルプ展望台、フィンシュテック展望台など

17. サースフェー

Photo credit: Siri Spjelkavik via flickr cc

Photo credit: Siri Spjelkavik via flickr cc

ミシャベル連峰と雄大な氷河に囲まれた街が、「アルプスの真珠湾」と呼ばれる山岳リゾート、サースフェー。
スイスには数多くの山岳リゾートがありますが、サースフェーの街から直接みる氷河が、1番迫力があるといわれています。
スノースポーツのメッカでもあり、1年中スキー、スノーボード、スケート、ソリなどが楽しめます。
また、環境にも配慮され、ガソリン車の乗り入れは禁止されています。そのため、静かで清浄な空気が保たれています。

18. ミシャベル連峰

Photo credit: Robbie Shade via flickr cc

Photo credit: Robbie Shade via flickr cc

スイスで2番目に高いドーム山を中心に、アラリンホルン、テッシュホルン、アルプフーベルなど、4,000m級の山々が連なっています。

サンモリッツ

Photo credit: Alexander Granholm via flickr cc

Photo credit: Alexander Granholm via flickr cc

アルプスの南側に位置し、アルペンリゾートの中では高地にあります。空高くそびえるベルニナアルプスと深い碧色の神秘的な湖と雄大な氷河に囲まれ、スイスでは1、2位を争うほどの高級リゾート地です。しかし街並みは素朴でこぢんまりとした感じ。
街内にはレストランやブランドショップが並び、一年中国内外の観光客で賑わっている街です。絶景で知られるグレッシャー・エクスプレスやベルニナ・エクスプレスの発着点であり、展望台やハイキングコースもたくさんあります。
オードリー・ヘップバーンも映画「シャレード」で舞台となったこの街を愛したといわれています。
また、鉱泉が沸き出ているので、保養地としても有名です。

19. ベルニナアルプス

Photo credit: Franco Pecchio via flickr cc

Photo credit: Franco Pecchio via flickr cc

ベルニナアルプスの最高峰である標高4,049mのピッツ・ベルニナと、その隣にあるピッツ・パリュという3つこぶの山があります。

20. コルヴァッチ展望台(3,303m)

Photo credit: Zacharie Grossen (Own work) [CC BY-SA 4.0 ], via Wikimedia Commons

Photo credit: Zacharie Grossen (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

コルヴァッチ駅は、標高3,303mにあり、エンガディン地方のロープウェイで到達できる最高地点です。ベルリナエリアの最高峰のピッツ・ベルニナを間近に見ることができる展望台として人気があります。
ピッツ・ベルニナ以外には、ピッツ・シェルシェン、ピッツ・ロセック、ピッツ・ムルテル、セラ氷河、チェルバ氷河、モルテラッチ氷河などを望むことができます。
途中駅では、岩陰にかわいい花がいっぱい咲いているので、立ち寄ってみたり、ここからハイキングするのもおすすめです。
夏場でも雪が残っているほど寒いので、防寒対策をしていきましょう。

コルヴァッチ展望台/Corvatsch
住所:Corvatsch, 7514 Silvaplana,スイス
電話番号:0818387373
営業時間:8:20~17:00、運行は20分毎
アクセス:サンモリッツの学校広場からエンガディンバスで1でスールレイ・コルバッチ行に乗り約30分でロープウェイ駅。ロープウェイに乗り、ムルラル駅で乗り継ぐ(所要時間:約20分)
ウェブページ:www.corvatsch.ch

21. ディアボレッツァ展望台(2,984m)

Photo credit: Stephan A. via flickr cc

Photo credit: Stephan A. via flickr cc

ここの展望台からは4,000m級のベルニナアルプスの山々の大パノラマを望むことができます。迫力満点の雄大な山々と氷河は、数ある展望台の中でも凄みのある風景を楽しめます。
冬場はスキーを楽しむことができ、夏場であれば、ペルス氷河からモルテラッチ氷河へ歩くことができます。
レストランやお土産屋さんもあります。レストランにはテラス席もあるので、お茶を飲みながらのんびりと山を眺める贅沢な時間を過ごしてみてはいかがですか。
標高が高いので、高山病には気を付けましょう。また、冬場は白銀の世界が広がり、かなりまぶしいので、サングラスを持って行くことをおすすめします。

ディアボレッツァ展望台/Diavolezza
住所: St. Moritz, スイス
営業時間:時期により異なる
アクセス:サンモリッツからレーティッシュ鉄道のベルニナ線で「ベルニナディアポレッツァ」下車(約40分)。そこから最寄りのロープウェイの終点まで10分。
ウェブページ:http://www.engadin.stmoritz.ch/

22. ピッツネイル展望台(3,057m)

Photo credit: m.a.r.c. via flickr cc

Photo credit: m.a.r.c. via flickr cc

サンモリッツから1番簡単に行ける展望台で、ケーブルカーとロープウェイを乗り継ぐだけで着いてしまいます。この展望台は、サンモリッツを代表する、ロマンシュ語で「黒い山」という意味をもつピッツネイルの山頂にあります。
ベルニナエリアの美しい山々やスヴァレッタの谷、オーバーエンガディンの谷、エメラルドグリーンの湖などを一望できます。
帰り道は是非、チャンタレッラ駅からサンモリッツまで「ハイジの花道」というハイキングコースを歩いて帰りましょう。整備された道で、たくさんの花が咲いていて、スイスの大自然を堪能しましょう。

ピッツネイル展望台/Piz Nair
住所:Piz Nair, 7500 St. Moritz,スイス
運行期間:
サンモリッツーチャンタレッラーコルヴィリア :6月中旬~10月上旬、12月初旬~4月中旬
コルヴィリアーピッツ・ネイル:11月末~4月下旬、6月下旬~10月中旬
アクセス:サンモリッツの学校広場すぐのケーブルカーで「チャンタレラ駅」下車(約5分)して乗り継ぎをして「コルビリア駅」(約10分)。ケーブルカーに乗り継ぎ、終点で下車(約10分)。

23. サンモリッツ・ドルフ

Photo credit: Matthias Forster via flickr cc

Photo credit: Matthias Forster via flickr cc

サンモリッツの街はドルフ地区と、バート地区に分けられ、ドルフ地区は、サンモリッツの湖の北側の高台にあるエリアです。
行政的にも街の中心になっており、シュールハウス広場を中心に高級ホテルやブティック、宝飾品店などが並んでいます。

サンモリッツ・ドルフ/St. Moritz Dorf
住所:Via Maistra 12, St. Moritz,スイス
電話番号:0818373333
アクセス:サンモリッツ駅から徒歩約15分

その他のサンモリッツの観光スポット
セガンティーニ美術館、サンモリッツ湖など

ルツェルン

Photo credit: Masumi Yoshimura「ベルン、ルツェルンを満喫☆絵画のような風景に感動!スイス旅♡」

Photo credit: Masumi Yoshimura「ベルン、ルツェルンを満喫☆絵画のような風景に感動!スイス旅♡

中央スイスアルプスを代表するルツェルンは、湖のほとりにあり、中世の面影を残す街です。街の大きさもちょうどよく、心地のいい気候がうけ、リピーターが多く人気があります。
13世紀のゴッタルド街道が開通したことにより、交通の要所となり、ヴァルトシュテット3州と盟約を結んだことで商業的にも発展を遂げました。
主な見どころは旧市街に集まり、17世紀の市庁舎やイエズス教会などがあります。美術館もあり、気軽に入ることができますよ。
また、家々の壁に絵が描かれているので、ただ街歩きをするだけでも楽しめます。
ルツェルンを愛した芸術家も多く、ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーもその1人です。

24. 中央スイスアルプス

Photo credit: M M via flickr cc

Photo credit: M M via flickr cc

スイス観光の先駆けとなった、スイス連邦発祥の地です。ルツェルン湖を中心として栄えてきました。湖畔にはピラトゥス山、リギ山、ティトリス山といった個性的な山々がそびえ立っています。そして、湖を囲むようにして街があり、連絡船で街を結びます。

25. ピラトゥス山

Photo credit: emarschn via flickr cc

Photo credit: emarschn via flickr cc

ルツェルンの近くの標高2,132mピラトゥス山は、太古の昔からドラゴンが住んでいたという伝説があることでも有名です。山頂からは雄大な景色楽しむことができます。また、世界一の急勾配を走るピラトゥス鉄道を楽しむことができます。
山頂には「ホテル・ピラトゥスクル」と「ホテル・ベルヴュー」という2つのホテルがあります。宿泊すれば、朝日や夕日に染まった、昼間とは違った景色を堪能することができます。

ピラトゥス山/Mount Pilatus
住所: PILATUS-BAHNEN AG Schlossweg 1 | Kriens, Lucerne 6010,スイス
電話番号: 0413291111
アクセス:ルツェルンからバスで「クリエンス」(約15分)、そこから15分歩いて、ゴンドラ乗り場へ向かい、ロープウェイに乗り換える。
ルツェルン湖クルーズとピラトゥス鉄道を使っても行くことができる。

26. カペル橋

photo credit: Masumi Yoshimura「ベルン、ルツェルンを満喫☆絵画のような風景に感動!スイス旅♡」

photo credit: Masumi Yoshimura「ベルン、ルツェルンを満喫☆絵画のような風景に感動!スイス旅♡

ルツェルンに流れるロイス川にかかっている橋。ヨーロッパで最も古い木造橋で、1333年に造られました。
この橋の特徴は、屋根付き橋であることと、橋の内側の梁の部分に17世紀に描かれたルツェルンの歴史やスイスとルツェルンの守護人伝記についての絵があること。
1993年に起こった火災により橋の大部分が焼失しましたが、すぐに再建され、今でもオリジナルの絵が数枚残っています。
橋のすぐ横には8角形のレンガ作りの水の塔があります。ここは昔、監獄や拷問に使われていたこともありました。
この橋と塔は、ルツェルンのシンボルになっています。

カペル橋/Kapellblucke
住所: Kapellbrücke, 6002 Luzern, スイス
アクセス:中央(Luzern HB)駅から徒歩5分

27. ライオン記念碑

Photo credit: Nelson Minar via flickr cc

Photo credit: Nelson Minar via flickr cc

ルツェルンを代表する観光名所です。砂岩の岩壁に刻まれた「瀕死のライオン」「嘆きのライオン」として知られるこの像は、1812年にデンマークの彫刻家トルバルセンによって作られました。
彼は、1792年にパリのチュイルリー宮殿に殺到した革命軍に対して、ルイ16世一家の防衛にあたったスイス兵の話を聞き、彼らを称えるために作りました。

ライオン記念碑/Loewendenkmal
住所:Denkmalstrasse 4, 6004 Luzern,スイス
アクセス:ルツェルン中央(Luzern HB)駅から徒歩約20分。もしくはバス1のレーヴェン広場「LOEWENPLATZ」停留所下車 徒歩約2分

28. 氷河博物館

Photo credit: Leiju (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

Photo credit: Leiju (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

ライオン記念碑の近くの公園内にあるミュージアムです。こちらのミュージアムはかつてルツェルンが氷河期だった頃の姿を知ることができます。
氷河から溶け出した水が砂利を含んで渦を巻いて流れ作った穴「ポットホール」や、はるかかなたから運ばれて、丸く磨かれた丸い石などがそのまま残され、展示されています。
その他にも、昔のルツェルンの模型などいろいろな資料があり、楽しめます。日本語版のパンフレットあるのが嬉しいですね。
また、このミュージアムには、1896年にジュネーヴで開かれたスイス国内博覧会のためにつくられた、鏡のラビリンス「アルハンブラ」も併設しています。90枚の鏡が張り巡らされた不思議な空間にあなたも行ってみては?

氷河公園/Gletschergarten Luzern
住所:Denkmalstrasse 4, Luzern,スイス
電話番号:0414104340
営業時間:9:00~18:00(11月~3月 10:00~17:00)
定休日:なし
アクセス:ルツェルン中央(Luzern HB)駅から徒歩約15分
ウェブページ:www.gletschergarten.ch

29. ホーフ教会

Photo credit: Torsten Maue via flickr cc

Photo credit: Torsten Maue via flickr cc

聖レオデガルと聖マウリシウスを祭っていて、市民の多くが通う教会です。8世紀にベネディクト修道会修道院として建てられました。13世紀末に一旦ハプスブルク家の手に渡りましたが、1433年にはルツェルン市が再び取り戻しました。
オリジナルの建物は1633年に発生した火災で焼失してしまったので、現在の建物は1645年に再建されたものです。2本の鋭い尖塔が特徴で、スイス屈指のルネサンス様式の建造物として人気があります。
内部は大理石がふんだんに使われていて、落ち着いた雰囲気です。また、1633年の火事による焼失を免れたマリアの祭壇や魂の祭壇も注目を集めています。
ヨーロッパ最大を誇る大パイプオルガンのコンサートでも有名です。

ホーフ教会/Hofkirche
住所:St.-Leodegar-Strasse 6, Luzern,スイス
電話番号:0412299500
開館時間:7:00~19:00
アクセス:ルツェルン中央「Luzern HB」駅から徒歩約15分。
ウェブページ:www.hofkirche.ch

その他のルツェルンの観光スポット
スイス交通博物館、リヒャルト・ワーグナー博物館、ムゼック城壁と9つの塔など

ベルン

Photo credit: de:Benutzer:Reaast (Own work) [Public domain], via Wikimedia Commons

Photo credit: de:Benutzer:Reaast (Own work) [Public domain], via Wikimedia Commons

スイスの首都であるベルンは、アール川に囲まれていて、中世の雰囲気がそのまま残された旧市街が素敵な街です。
現地の人が選ぶナンバー1の街でもあるベルンは、ユネスコの世界遺産にも登録されています。
スイスの中央部であるチューリッヒやジュネーブの中間に位置するので、ベルンを拠点にいろんなところに足を伸ばしてみるのもおすすめです。

30. ベルン旧市街

Photo credit: Mutsuki Ito「スイス 〜アルプスの大自然を巡る旅〜」

Photo credit: Mutsuki Ito「スイス 〜アルプスの大自然を巡る旅〜

旧市街には、中世ヨーロッパの姿を今に伝える美しい町並みが残っています。そして、1983年にユネスコの世界遺産に登録されました。雰囲気も良く、荘厳な大聖堂、凝った彫像が美しい水飲み場、6㎞にも及ぶヨーロッパ最長といわれている重厚な石造りのアーケードなど、ただ歩くだけでも十分楽しめます。

ベルン旧市街/Old City of Berne
住所:3011 Bern,スイス

31. 時計塔

Photo credit: Martin Abegglen via flickr cc

Photo credit: Martin Abegglen via flickr cc

ベルンのシンボルといえばマルクト通りとクラム通りの境に立つ時計塔です。地元の人からは「Zytglogge(ツィットグロッゲ)」と呼ばれている、スイスで最も古い時計塔の一つです。もともとは13世紀に建てられたベルンの城門(西門)の一部でした。
時計は、バロック末期の影響を大きく受け、細かくて美しい装飾が施されています。
一時間おきに時を刻む鐘の音が鳴る数分前(約56、57分ぐらい)から、わきにある熊の兵士や黄金の鶏、砂時計を持った男などのさまざまな装飾人形が動き出し、大勢の観光客が集まります。
ガイドツアーに参加すると、塔の内部に入って16世紀から動いている時計の仕掛けを見学することができます。

時計塔/Zeitglockenturm
住所:Bim Zytglogge 1, 3011 Bern,スイス
電話番号:0313281212
アクセス:ベルン中央(Bern HB)駅から徒歩約10分
営業時間:4月~10月・クリスマス時期は内部見学ツアー有(毎日14:30~)
定休日:なし
ウェブページ:http://www.zeitglockenturm.ch/

32. 連邦議事堂

Photo credit: Flooffy via flickr cc

Photo credit: Flooffy via flickr cc

町の中心部にある緑のドーム型の屋根が特徴の連邦議事堂は、1902年に建てられました。ゴシック調の外観が威厳を感じさせ、現在はベルンの象徴になっています。ここでは、スイス連邦政府の議会と上院議会が開催されています。キルヒェンフェルト橋からの眺めが最高で、アーレ川と一体になり美しいですよ。
連邦議事堂前の広場は、いつもおおぜいの人々が行き交う場所で、野菜や果物などの市も週に2回開催されるなど、生活感溢れる場所にもなっています。
無料のガイドツアーで内部を見学することができるので、是非行ってみて下さい。

連邦議事堂/Bundeshaus
住所:Bundesplatz 3, 3005 Bern,スイス
電話番号:41313228790
グループガイドツアーの時間:9:30~10:00、14:00~16:00
定休日:日曜日(7月~8月の間は月曜日)
休業日:祝日、イースター期間、会期中
アクセス:ベルン中央(Bern HB)駅から徒歩約10分
ウェブページ:http://www.parlament.ch/d/service-presse/fuehrungen/Seiten/default.aspx

その他のベルンの観光スポット
大聖堂、熊公園、パウル・クレー・センター、バラ公園、ベルン美術館など

チューリッヒ

Photo credit: MORI SHIZUKU「~アルプスの大自然に大感激~登山列車で行くスイス3泊4日の旅」

Photo credit: MORI SHIZUKU「~アルプスの大自然に大感激~登山列車で行くスイス3泊4日の旅

スイスの中央部に位置し、スイスの最大都市であるチューリッヒ。ローマ時代より栄え、イタリアとドイツの交通の要所として発展してきました。現在もチューリッヒは航空、道路、鉄道において、スイスの要所となり、交通量も多いです。チューリッヒ国際空港やチューリッヒ中央駅は共にスイス最大規模を誇っています。
そして、交通網が充実したチューリッヒの市内観光には、トラムやバスの利用がおすすめ。
チューリッヒ湖畔にあり、名所も遺跡も多く残り、中世の魅力を残した歴史都市でもある中、外からの新しい文化などを受け入れ、柔軟性を持った街で、商工業、金融業だけでなく、芸術や文化においても中心となっています。
レーニンやアインシュタインも、この街で暮らしていました。

33. フラウミュンスター(聖母聖堂)

Photo credit: Oiva Eskola via flickr cc

Photo credit: Oiva Eskola via flickr cc

旧市街の真ん中に位置し、ドイツ語で「フラウ」=女性の意味をもつこの教会は、もともと女子修道院で、853年に東フランク王国のルートヴィヒ2世が娘のヒルデガートのために健立したものです。
特徴は、青緑色の屋根をもつ細長く尖った時計塔。2~15世紀にゴシック様式の教会になり、現在はロマネスク様式とネオゴシック様式の部分もあります。
20世紀から飾られたマルク・シャガール作の美しいステンドグラスは必見です。その他にもジャコメッティ作のステンドグラスもありますよ。

フラウミュンスター/Fraumuenster
住所:Münsterhof 2, 8001 Zürich, スイス
電話番号:41442114100
営業時間:10:00~18:00(11月~3月 ~16時)、日曜11:15~
定休日:なし
アクセス:チューリッヒ中央(Zuerich HB)駅から徒歩13分
ウェブページ:http://www.fraumuenster.ch/

34. バーンホフ通り

Photo credit: Craig Stanfill via flickr cc

Photo credit: Craig Stanfill via flickr cc

チューリッヒ中央駅からチューリッヒ湖へ続く約1.3㎞ほどの大通りです。「バーンホフ」とはドイツ語で「駅」のこと。「バーンホフ通り」は「駅前大通り」といった意味。大手銀行の本社が集まる金融の中心地でもあります。
通りの両側には、デパート、有名ブランドショップ、時計、宝石、洋服、靴などの高級店が立ち並んでいて、華やかでおしゃれな雰囲気です。
通りの中央にはトラムが走り、車の進入も制限されているので、のんびりと楽しむことができます。

バーンホフ通り/Bahnhofstrasse
住所:Runs north-south west of Limmat River,Zurich,スイス
交通:チューリッヒ中央(Zuerich HB)駅すぐ。

35. グロスミュンスター

Photo credit: Masumi Yoshimura「大興奮!スイス周遊☆ローザンヌ・ジュネーブ・カンデルシュテーグ・チューリッヒ♪」

Photo credit: Masumi Yoshimura「大興奮!スイス周遊☆ローザンヌ・ジュネーブ・カンデルシュテーグ・チューリッヒ♪

チューリヒの町を貫流するリマト川をはさんで東岸に立っている、チューリッヒ屈指の素晴らしいプロテスタント教会です。
建てられたのはカール大帝の頃で、11~13世紀に建て替えられました。印象的なロマネスク様式の2本の塔は、15世紀に建てられたもので、一度18世紀に焼失し再建しました。16世紀には、ツウィングリがここを拠点にして、宗教改革を進めました。
教会内部は全体的に控えめですが、息をのむほど美しいジャコメッティ作のステンドグラスがあります。そして、北と南の入口にあるオットー・ミュンシュの銅製の扉も大きな見所のひとつで、聖書や宗教改革に登場する1シーンを緻密に描いた見事な作品があります。
また、2つの塔の1つであるカールス塔へは登ることもでき、絶景スポットになっています。

グロスミュンスター/Grossmuenster
住所:Grossmünsterplatz, 8001 Zürich, スイス
電話番号:41442525949
開館時間:
大聖堂 9:00~18:00(冬期 ~17:00)
塔 10:00~17:00(日 12:30~17:30、冬期 ~16:30)
定休日:なし
アクセス:チューリヒ中央(Zuerich HB)駅から徒歩約15分
ウェブページ:http://www.grossmuenster.ch/

その他のチューリッヒの観光スポット
スイス国立博物館、聖ペーター教会、オペラハウス、アルトシュタットなど

スイスの旅行記

グルメ

登山鉄道で行くスイスの旅」Rina Ozawaさん

チューリッヒとベルンを周ったRina Ozawaさん。ブログのトップ画面はスイスの名物チーズフォンデュ。スイス=チーズだと思った彼女は、スイスでチーズを堪能したようですよ。スイスの冬景色の写真の中、とろりとしたチーズが食欲をそそるチーズフォンデュの写真はたまりませんね。
スイスに行きたくなってしまいます。

女子一人旅

のんびり10日間女一人旅【スイス・ジュネーブ(Geneva, Switzerland)】」Momo Naganoさん

スイスに一人で旅行に行こうかなと、思っている女の子必見のブログです。
全体的にバランスよく都市、自然、食べ物、お菓子などを紹介してくれています。間に小ネタ写真などもいれて、楽しく紹介してくれています。
また、数少ない夜のスイスの写真があったりして、おもしろいです。

都市観光

ちょいとジュネーブまで♪」Ryoko Sasanoさん

スイスと言えば、自然豊かな写真をアップする方が多い中、彼女のブログは、ジュネーブの都市の写真が多く、一見スイスらしくないブログで、それがこのブログの魅力です。
ジュネーブの観光名所は押さえながらも、ジュネーブの街の風景もしっかりと写真に収められていて素敵。
周っているルートもコンパクトなので、真似しやすくおすすめです。

おわりに

スイスは観光の国。どの都市も魅力的で、観光スポットもたくさんあります。
日本の大都会で生活している方にはもちろん、日本とスイスではまた違った自然なので、日本で自然に触れている方にも是非、訪れてもらいたい国です。
でも気を付けて! スイスの雄大な自然や静けさや澄んだ空気、暖かいスイスの人たちを知ってしまったら、日本に戻れなくなってしまうかも!
裸足で駆け抜ける、あの少女の気分を味わっちゃいましょう。

ライター: Satoko Sumitomo
Photo by: 竹浦竜馬「スイスで体感!女のスイスゆったり気分旅★

関連旅行記

*旅作家とまこ「圧巻のアレッチ氷河に、マッターホルン! 一面のハーブに濃密チーズ♡ 魂ぬけっぱなしの大好きスイス
*Pavel Nosek「Täsch + Zermatt Schweiz
*Satoko Nishiyama Fujioka「デザイナーの友人が暮らす、石畳の街チューリッヒのおしゃれ加減を知る。

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。