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“アキハバラ・ミーツ・シブヤ”それは思いも寄らない狂おしさ『Anisong Crazy Power Night(アニクレ)#1』レポート

アニクレ#1

※この記事は、クレイジージャパン 柿崎俊道さんに寄稿いただきました。

6月22日水曜日、『ざまあみろ。アニメは元気だ! Anisong Crazy Power Night(通称:アニクレ)』を渋谷のWOMB LOUNGEで開催した。アニクレは一発目から頭のおかしいイベントになり、主催者の僕は手応えを感じた。

CREA

写真1:ガールズバンドCREAはいつもと違うコスチュームに身を包み名曲『ゆずれない願い』『鳥の詩』そしてオリジナル『my dream inside』を演奏

この日集ったのは、アキハバラのアニソンDJバー『MOGRA』のD-YAMA、アニソンDJの先端を突っ走るニッチ、ガールズバンドのCREA、パワーあふれるVAZ、ゲームクリエーター・飯田和敏が率いるjQh、そして、KITUNE、katumakiがフロア全体をクレイジーに映しだした!

katsumaki

写真2:アニクレのフライヤーにモデルで参加しているVJ katsumaki

アニクレはコスプレも撮影も自由だ。もちろん更衣室も用意している。

お客さんのノリも最高だ。アキハバラとシブヤの新しもの好きで狂ったイベントが大好きな連中ばかりが集まった。『今日の日はさようなら』『翼をください』を大合唱するDJパーティがかつてあっただろうか? 間違いなくアニクレが世界で初めてだ。

飯田和敏

写真3:グラスホッパー・マニファクチュアのゲームクリエーター飯田和敏氏もjQhを率いて参戦。

翼をください

写真4:jQhは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の挿入歌である『今日の日はさようなら』『翼をください』をハードなアレンジで会場の参加者と合唱。これもアニソンなのか。

「集まった人々こそが主役だよね」と僕らは話し合った。お客さんではない。主役だ。その姿勢で、今後も続けていく。

VAZ

写真5:VAZは『空色デイズ』『ok!(ポケモン)』オリジナル曲『キーワード』を熱唱。観客も一体となり会場は熱気に包まれた。

アニクレがどんなイベントか、といえば、主催者側にも全体像はわかっていない。わかっているのはアニメ、ゲーム、マンガといった娯楽を開放的に楽しめる場所にすること、抑圧的で紋切り型なルーチンワークのような楽しみ方には真っ向から異を唱えること。

次回は7月27日水曜日 20時から。
『真実はもうたくさん!! 虚構の世界で生きてやる! Anisong Crazy Power Night(通称:アニクレ)』
さらにクレイジーさを増すイベント内容にギョッとするかもしれないが、最初からブッチギリで攻める。気後れしそうなら駆け付け一杯、初っ端からアルコールを体内に注入だ(1ドリンク付きだし)。もちろん、未成年者は入場禁止だ。受付前で写真付き身分証明書の提示をお願いしている。面倒かとは思うが、ご協力ください。

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