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「冷めた性格」の3つの原因と直す方法

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家族や恋人、友人たちが盛り上がっているときに、自分だけテンションが低いまま。そのせいで「冷めてるね」とよく言われるけれど、本当はそんな冷めた性格、直したいと思っている…。そんな人は、ぜひこの記事を呼んでみて!

冷めた性格の人ってどんな人?

冷めた性格の人は、どんなことがあってもあからさまに感情を表に出したり、騒ぎ立てたりしないタイプ。それだけ聞くと長所のようですが、特徴的なのは自分や他人の「喜ぶべき状況」にも反応しないということです。そのため、周囲の人からは気難しい人と思われていることもあるわけです。

加えて、冷めた性格と言われる人には、ネガティブな発言が多く見られます。しょっちゅう皮肉を言ったり、ポジティブな意見に水を差したり。的を得ていれば役立つアドバイザーになるのですが、煙たがられてしまう可能性もあります。

もちろん、冷めた性格だからといって、全員が悪い人ではありません。他人に好印象は与えませんが、仕事は責任感をもってこなす、人に迷惑はかけないなど、社会的には自立した人も多いです。

では、冷めた性格になってしまう原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

冷めた性格になってしまう3つの原因

1.環境への自己防衛反応

とくに子どもの頃の環境によって、自分を守るために冷めた性格になるということも、あるようです。とくに家庭内の問題ということも考えられるかもしれません。例えば、親からの過干渉といったちょっとしたこの含まれるでしょう。

子どもが家族から逃げ出すのは容易ではありません。何か問題があっても、逃げ場がない状態で何年も過ごすことになります。こんなとき子どもは自己防衛反応として、自然と心の痛みや辛さを感じる機能をオフにする方法を覚えることもあるようです。その結果、感情を自ら麻痺させてしまうことも…と、あくまで一般論ですが、やはり幼い頃の体験は、性格に影響を与えるようです。

2.学校などでの人間関係のトラブル

さらに、家庭だけでなく、学校での環境が原因で人間不信になり、対外的に冷めた性格を装ってしまうこともあります。初対面の人や素性を良く知らない人に対して、自己防衛反応として冷めた態度をとってしまうのです。

状況に応じて冷めた態度を装う人の場合、相手によっては徐々に心を開き、本来の性格のまま付き合えることもあります。これが2. と違う点です。

社会に出てから同僚や顧客との人間関係が上手くいかず、仕事中だけ冷めた人になり、私生活では普通の人になるのも、学校でのいじめの場合と似ています。

3.大きな挫折経験を克服できないでいる

スポーツや勉強、恋愛、就職活動などにおいて、人生の早い時期で大きな挫折を味わうと、「どうせ頑張っても無駄」という諦めが原因で、冷めた性格になってしまうことがあります。何かに打ち込んでもまた失敗するのでは、という恐れが裏にあります。根がまじめな人が陥りやすいパターンとも言われているようですね。

冷めた性格の人が失うもの

冷めた性格は何よりもまず、本人を孤独にします。喜怒哀楽がなく、ネガティブなことばかり言っている人の周りに誰も寄ってこないのは、当然でしょう。

ところが冷めた性格の人が必ずしも孤独を好むかというと、そうでない場合も多いのです。誰かに分かってほしい、コミュニケーションを取りたいと思っていても上手くいかないのが、冷めた性格の人たちが抱える大きな問題です。

また、冷めた性格の人は周囲の人を傷つけてしまうこともあります。周囲の人は冷めた性格の人と関わることで喜びに水を差されたような気持ちになったり、深い悲しみへの同情を得られないことにショックを感じたりするかもしれません。冷めた性格は、大切な人たちとの人間関係に一番大きなダメージを与えます。

冷めた性格を直す方法とは?

家庭環境への自己防衛反応による場合は、深刻な人格障害に関係している可能性もあるので、専門家によるカウンセリングなどの力を借りた方が良いでしょう。

人間関係のトラブルの仮面的な冷めた性格の場合は、考え方のクセを矯正することで対処できるかもしれません。相手が自分に悪意を抱いているという被害妄想を捨て、物事を客観的に見る訓練をしましょう。

大きな挫折経験を克服できないことよって冷めた性格になった場合は、失敗の恐怖も気にならなくなるくらい打ち込めるものを見つければ、自然と解決できます。自分を変えたいと少しでも思っているなら、何でも初めから諦めてしまう態度を改め、新しいことにどんどん挑戦していくみては?

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