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実は国によって全然違った!!! デコボコの格子柄がおいしい〝ワッフル〟の特徴

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ワッフルとは小麦粉、バター、牛乳、砂糖などを混ぜて発酵させ、格子模様の型に挟んで焼き上げたお菓子のこと。日本でもすっかりポピュラーになった焼き菓子ですが、実は国や地域によっては「ワッフルの定義」がかなり違うことをご存知ですか?

ベルギーワッフルは食感が異なる2タイプ

日本ではワッフルといえば、写真のような「ベルギーワッフル」を指す場合がほとんど。ところがベルギーワッフルにも大きく2つの種類があります。ひとつはイーストを発酵させた生地を用いた、もっちり弾力のある食感のリエージュワッフル。表面にザラメのような大粒の砂糖をまぶしているため、焼き上がったときに独特の食感が生まれるのが特徴。ワッフルの元祖はこちら。

もうひとつのブリュッセルワッフルは、同様に生イーストを使うものの、もっとゆるい生地でふわっとした食感の四角い(丸い場合も)タイプ。格子柄が小さくて溝も浅く、ぱりっと薄い食感が特徴です。

フランスワッフルは凸凹模様の丸型

フランスワッフルは丸い形で凸凹模様がついた型で焼き上げるのが特徴。「模様を型押しする」という意味の「goufrer(ゴーフル)」という名前で呼ばれています。また、ゴーフルの生地をゆるめに溶いて薄く焼いた「ゴーフレット」というお菓子もあり、ジャムやプラリネクリームを挟むこともあります。

オランダワッフルはビスケット生地の2枚合わせ

オランダのワッフルは硬く平べったいビスケット状の生地を2枚合わせにしてキャラメルクリームを挟んだ「ストロープワッフル」が主流。寒い季節はコーヒーカップの上において、クリームをとろりとさせて食べるそうです。

アメリカンワッフルはホットケーキタイプ

ホットケーキのようにベーキングパウダーを使って生地を膨らませるのが特徴。ベルギーワッフルよりもふんわりソフトな食感で、格子模様の焼き目がこうばしいホットケーキといった印象です。
それぞれの国によって、生地も形も食感も異なるワッフル。あなたの好みのタイプはどれですか?
参考文献:『お菓子の由来物語』 猫井登 幻冬舎ルネッサンス/『おいしいスイーツの事典』成美堂出版

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