ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

クチャラーの特徴と対策。効果的な注意の仕方とは?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

食事中のマナーは意外と目につくもの。楽しいひと時を過ごそうと思っていたのに、一緒にいる友人や隣の席の人が「クチャラー」だったら、食欲もテンションも下がってしまいますよね。

ここでは、クチャラーの特徴とその対策を紹介します。

周囲の人を不快にさせる!クチャラーとは?

食事中、食べたものを口を開いたまま噛む人っていますよね。”クチャクチャ”と音が出るため、「クチャラー」と呼ばれています。

不思議なことに、なかには自分が音を立てて咀嚼していることに気付かない場合もあるようです!そのため、一緒に食事をする人や近くの席に座っている人から冷たい視線を浴びている、なんてことも。でも、一体なんでなのでしょうか?

クチャラーが多いのはなぜ?

もし友人や恋人が音を立てながら食事をしていたら、あなたはどうしますか?食事マナーはデリケートな問題ですので、直接本人に伝えることに抵抗を感じる人も多いですよね。

家族にクチャラーがいる人の場合、理解ができないまま大人になっている場合も少なくありません。

普段はマナーをしっかり守っている人でも、誰かと一緒に食事をとる機会がないとクチャラーであるかどうかはわからないので、意外と身近なところに潜んでいる可能性も。

なぜ、そうなってしまうの?

クチャラーになってしまう原因には、身体的・習慣的な理由のふたつがあります。

身体的な理由って?

ひとつは歯の形状が挙げられます。前歯が出ている人や下の歯が出る受け口の人は、咀嚼をする時に唇が開きやすいのが特徴です。そのため、食べ物を噛む最中も口が閉じきれず、音が出てしまいます。

また鼻炎を患っていて鼻が詰まりやすい人は、食事をしながら呼吸するために口を開けておく必要があるため、咀嚼中に音が出てしまうのだそう。

習慣的な理由って?

食べ物を前歯付近で噛む癖が挙げられます。咀嚼をする時は食べ物を奥歯の方で噛むのが一般的ですが、前歯や唇付近で噛む癖があると音が出る原因に。猫背の人などは顔が下を向きやすく、前歯付近で咀嚼するのが習慣になっている人も多いようです。

また、普段から口呼吸が習慣になっている人もクチャラーになる傾向に。その他、一度にたくさん食べ物を口に含むことも大きな原因のひとつです。

クチャラーを治すための対策

クチャラーになる理由が分かったところで、次は対策を見ていきましょう。まず、歯並びや鼻炎などが原因の場合、歯科治療や鼻炎治療で改善をすることが可能です。また、鼻炎とまではいかないまでも鼻が詰まっている場合は、食事前に鼻を噛むだけでも音が出にくくなるでしょう。

そして、奥歯で食べ物を噛む癖を付ける、姿勢を正す、一度に口に含む食べ物の量を減らす、といったことに気を付ける必要があります。気を抜くと癖が出てしまうので、定期的に指摘するのも大切なことです。

相手を傷つけずに注意する方法

クチャラーから脱却してほしい。でも、注意の仕方一つで相手を不快にしてしまう可能性も。直接注意ができるといいのですが、気を遣ってしまうという人は間接的な言い回しで指摘をしてみてはいかがでしょうか。

まずは、鼻詰まりや鼻風邪ではないかという質問をし、「口を開けて食べ物を噛んでいるから鼻が詰まって苦しいのかと思った」、と告げてみましょう。

話の流れでさりげなく咀嚼の音が聞こえたから…と伝えることもお忘れなく。あくまで健康を心配するスタンスで告げるのがポイントです。参考にしてみては?

関連記事リンク(外部サイト)

「猫に好かれる人」と「猫に嫌われる人」の性格と特徴
空回りする人に共通する8つの特徴
遅刻癖がある人に共通する12の特徴

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP