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新作ゲームレビュー『ニード・フォー・スピード』ストリートカーの文化に没入しながら自分のスタイルをみつけだしていくゲーム

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ニード・フォー・スピードは20年以上続くシリーズですが、本作でリブート。装いも新たにタイトルも「ニード・フォー・スピード」となりました。

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ひとことで言えばオープンワールドのカーレースゲームで、所有する車の外装や性能をカスタマイズしながら5つのプレイスタイルを極めていきます。

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ストリートで車をかっとばす、という文化そのものに溶け込んでいき、没入できれば、ほんとに楽しめる作品です。現代的な道路と車が登場し、描写はリアル。ストーリー部分に登場する人物はすべて実写。ゲームで実写? と思う人もいるかもしれませんが、実写部分とゲーム部分のつながりがとても自然なのがすごい。ていうか、車が実写と見分けがつきません。

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ドラマ部分が実写化してるのはおそらく車の描写がリアルになりすぎて、実写と見分けがつかなくなっているため、人物をCGにすると違和感があるということなのだと思います。

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この実写のドラマ部分は、一人称視点で進行するのですが、いかつい男子といかつい女子が、めちゃめちゃ親しげに話しかけてきます。基本、全員タトゥー入ってる感じ。一人称視点でこれは少々恐いんですが、ここは頭を切り替えて臆せず友達になりましょう。

(c)2015 Electronic Arts Inc.

友達になると、すごい頻度で電話がかかってくるようになってレースに誘われまくりますけども。電話がかかってきたらL1ボタンで電話を受けると、勝手に話しかけてきますよ。彼らの電話を受けて話をきくと、新しいミッションが追加されますので、そのミッションが開催される場所まで突っ走っていって、ミッションをこなしていく、というのがこのゲームの基本的な流れです。

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深水英一郎(ふかみん)

記者:

見たいものを見に行こう――で有名な、やわらかニュースサイト『ガジェット通信』発行人。トンチの効いた新製品が大好き。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラに興味がある。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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