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ひとり言が多い人ほど、頭の回転が速い(心理学者が発表)

生活・趣味
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「ひとり言が多い人は頭がいい」という研究結果が出ている。絶えず、何かブツブツ呟いているような人が世の中にはいる。はたから見れば怪しさ満点…に思える人でも話してみると、実は頭が切れることも。かのアルベルト・アインシュタインも“ひとり言”の天才だったというお話も。

では、ひとり言と頭脳には、どんな因果関係があるのだろう?

脳が活発化して
記憶力アップ!

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ウィスコンシン大学の心理学者Gary Lupyan、Daniel Swingley両博士による研究において、ひとり言を呟くことで脳が活発化し、記憶力が上がるという結果が判明した。

Business Insider」によると、20人の被験者に対して行われたこの臨床実験。りんご、ギター、食パンなどランダムに複数の商品の名前を覚えてもらい、商品を実際に買いに行ったときのスコアと、ものの名前を呟きながら行った場合とでどれほど記憶に影響が出たかを調査したもの。結果は歴然、声に出すことで記憶力UPにつながることが判明。

ただし、商品のモノの形を認識している場合に呟きは有効だそう。どんなモノか分からない場合、逆に混乱を招くこともあるようだ。

ひとり言で情報収集

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さらに、紐解いていこう。

Lupyan博士の見解を紹介する「Live Science」は、自分に語りかけることで行動がスムーズになると説明。子どもの学習能力を例に出し、ひとり言のメカニズムを解析する。

たとえば、くつ紐を結ぶ動作を小さな子どもたちは、声に出しながら行う。これは自分自身に反復し、口に出すことで順序がすんなり入ってくるからだとか。
それは遊びの場面でも。子どもが遊びながら目の前の状況を口にしていることがある。オモチャの車を手にしながら「小さな車はガレージに入るけどこっちのトラックは駐車できないな。もっと大きいのを作らなきゃ」といった具合に。これは、状況を声に出すことで判断をしているサイン。言葉にすると同時に、頭ではどちらの車がガレージに収まるかを認識しているんだそう。

このように、状況を言葉にすることで学習し、将来的に予測を立てていく訓練となっていると考えられる。

問題解決の最善策は
口に出すこと!?

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