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iPhone 6の3Dタッチより上!?指の接触角度で画面操作方が変わる技術がスゴイ

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多くのスマホユーザーがタップやスワイプ、ピンチズームといったスクリーン操作に慣れていることだろう。

最近ではiPhone6で3Dタッチが可能になるなど、より直感的になってきている。その3Dタッチをしのぐ先端技術を今回は紹介しよう。

・指の部位を認識

米カーネギー大学のスピンオフ企業Qeexoが開発した「FingerAngle」というのがそれ。

普通、タップの回数やタッチの長さで操作できるが、FingerAngleではスクリーンに接する指の角度と動きで操作できる。

例えば、マップを表示して指の腹をたっぷりスクリーンにつけて左右に動かすとズームイン・ズームアウト。また、指をやや垂直気味にスクリーンにつけて左右に動かすとスクリーンをスクロールすることも。

指の角度や動きを組み合わせることでさまざまなコマンドを持たせることができ、素早く操作できるのだという。

・小さな画面で力を発揮

この技術は、スマホやタブレットなどの端末よりスマートウォッチで力を発揮しそうだ。

というのも、画面が小さい分、スマートウォッチでは操作メニューの表示に限界があるから。ちょっとした指の動きを活用することで操作のバラエティが広がり、スピードアップも期待できそう。

Qeexo社は、「FingerSense」という技術も手がけている。こちらは、スマホの画面をノックして表示写真を削除したりテキストをコピペしたりできるというもの。

FingerSenseはすでにモバイルメーカーなどと連携をしていて、FingerAngleを活用したサービスや端末が登場する日もそう遠くはなさそうだ。

Qeexo

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