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アニメ制作J.C.STAFF 声優は石川界人&早見沙織を起用! 文豪の街PRの本気が気になる

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東京都文京区と早稲田エリアは、日本の文学界においても著名な文豪・森鷗外、夏目漱石らが暮らしたエリア。この両エリアの魅力を世界に発信していきたい、と文京区商店街振興組合連合会、早稲田大学周辺商店連合会がイベントを企画。

2つのエリアと文豪の関係を紹介するオリジナルショートアニメやオリジナル漫画の公開、ゆかりのある文豪の作品の舞台をめぐるまち歩きなどで魅力を発信する『文京・早稲田 文豪ウィーク』を、11月21日より開催します。

中でも注目なのが、今回のイベントのために制作されたオリジナルショートアニメ。文豪の街としての魅力を日本のみならず海外にも発信していこうと、“クールジャパン”として世界的に注目される日本のアニメーションを用いてアピール。

このアニメがけっこう本気! アニメ制作を手掛けるのは『バクマン。』『監獄学園(プリズンスクール)』『リトルバスターズ!』や、現在放送中の『ヘヴィーオブジェクト』など、常に数々のTVアニメを生み出しているJ.C.STAFF。



そして登場する猫の擬人化キャラクター“ワガハイ”と“フィービー”には、多くのアニメ主人公を演じている若手実力派の人気声優、石川界人さんと早見沙織さんを起用! これはちょっとしたPRムービーなどではなく、きちんとした作品になっていそう!

オリジナルショートアニメ『君が棲む街~文京編/早稲田編~』は、文京区、早稲田エリアそれぞれの魅力を、オリジナルキャラクターとオリジナルストーリーで、英語字幕付きで伝えます。

11月21日と22日に行われるオープニングイベント会場だけでなく公式ホームページでも公開するので、会場に行けない人や地方の人も、ぜひのぞいてみてください!

なお、オープニングイベントでは、オリジナルショートアニメを上映する他、学生と連携したイベントや、文京区内にあるお店のスイーツの配布も予定。連休のお散歩に立ち寄ってみては?


またホームページでは、今回のショートアニメと連動した漫画『ワガハイという名の猫である』も公開中。“ワガハイ”と“フィービー”のもうひとつの表情を楽しめます。

文豪の暮らした街、文豪作品の舞台をぶらり

数多くの作品が生み出され、同時に作品の舞台にもなっている、文豪たちが暮らした文京区、早稲田エリア。街歩きイベントでは、森鷗外と夏目漱石をテーマとしたスポットを中心に、文豪ゆかりの場所や作品に登場した場所など、趣きのある街並みを楽しみながらめぐります。

コースは『坊ちゃん』の清の墓がある本法寺、『彼岸過迄』に登場した矢来町交番前、夏目坂などを周る<夏目漱石・小石川から早稲田コース>。

夏目漱石の随筆『硝子戸の中』に登場する宗参寺、新宿区漱石公園、新潮社などを周る<早稲田界隈・漱石散歩コース> 。

森鷗外が訪れたという願行寺、森鷗外の旧宅が途中にある藪下道、森鷗外記念館などを周る<森鷗外ゆかりの地コース>の3コース。

参加すると、文豪たちが歩いた散歩コースがわかるかも!

2016年のお正月には、嵐の二宮和也さん主演で、20年ぶりに『坊っちゃん』のスペシャルドラマの放送も決定しています。実は来年は夏目漱石が亡くなってちょうど100年。節目の年を前に、文豪が愛した街を訪れてみるのもいいかもしれません。

『文京・早稲田 文豪ウィーク』公式ページ:
http://www.b-kushoren.com/bungoweek/

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記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

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