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20代で気づいた手放すことの大切さ。人気インスタグラマー流スタイル

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ファッションが好き。ショッピングも好き。
オシャレは楽しいけど、そろそろただトレンドを追うのではなく、自分らしさのエッセンスを盛り込んだ、私だけの「スタイル」を見つけたい――。
そんな思いを少しでも感じたことがあるなら、ぜひ参考にしてほしいのが、インスタグラマーmarikoさんのスタイルです。フォロワー数は、12万人を超えるほどの人気。

自分から行動を起こすことで憧れに近づく

なぜ、芸能人でもデザイナーでも何者でもなかった彼女が、これほどまでに絶大な人気を得るようになったのでしょうか?
それはきっと、彼女が唯一無二な「スタイルのある女」だから。

marikoさん(以下、mariko):もともと、「これが流行っているから着たい!」って欲求がなくて、とにかく自分が心地よくいられるファッションが好き。
海外のファッションスナップを見ては、『こんな風に発信してみたい』なんて、密かな憧れを抱いていたんです。でも待ってるだけじゃ何も起きない。だから思い切って、インスタグラムで自分のコーディネートを発信することにしたのです。

インスタグラムをはじめてから3年。フォロワーが爆発的に増え、一躍人気インスタグラマーに!
この秋には初のスタイルブックとなる「mariko_0808 FAHION STYLE BOOK」(宝島社)を出版するなど、注目が集まっています。
インスタグラムでの投稿は、コーディネートはもちろん写真そのものも素敵!

mariko:コーディネートのディティールが伝わることが、大前提。だけどそれだけでなく、写真を1枚の風景としてとらえるようにしています。その方が、いろんなことが伝わると思うから。
たとえばカフェの壁紙や木々のグリーン、空の青さなど、背景と今着ている服にはすごく、こだわります。それと、自分の位置。真ん中にバーンといるよりも、どちらかに寄っていたり、ちょっと上から撮影したり。空間に余白を持たせることで、写真がグッと、素敵になるんですよ。

1枚1枚の写真にmarikoさんのスタイルを感じます。
今回は、marikoさんにお話を聞くとともに、働く女性のファッションをより華やかに演出してくれるRosemont(ロゼモン)』の腕時計を使ったコーディネートを教えてもらいました。

「ファッションアイテム」でオンオフを切り替え


Rosemont Nostalgia Collection(ロゼモン ノスタルジア コレクション)
N005-YWR ENV/23,000円
忙しい日々の中、オンとオフの切り替えがうまくできずにモヤモヤ……。気持ちの切り替えがうまくできないと、心だけではなく、カラダまでしんどくなってしまいます。
marikoさんも例外ではありません。そんなとき、彼女のモヤモヤ解消法はやっぱり、ファッションでした。

mariko:お気に入りのカフェでのんびり。ジムでトレーニングして自分と向き合う。家族と静かな時間を過ごす。どれもスイッチの切り替えに有効ですが、時間がとれないときにはファッション、とくに小物が私を助けてくれます。
たとえば、高いヒールを履くと気持ちがシャンとしてオンモードに。
時計も同じ。私のファッションは基本、シンプル。そこに時計を加えることで、気持ちを切り替えることができる。もちろん、コーディネートのスパイスとしても、なくてはならない「相棒」的存在。4本ほどスタメンとして使っている時計があるのですが、その日の気分を表現できるデザインを日々選んでいます。


marikoさんが提案する、オンモードのスタイルは、クリーン&ラフな白シャツとグレーのカーディガンでした。シンプルでさわやかなコーディネートの相棒に選んだのは、「Rosemont Nostalgia Collection(ロゼモン ノスタルジア コレクション)」のネイビーベルトモデル。

mariko:ネイビーって”きちんと感”が出せるので、オンスタイルにおすすめ。でも、単にかっちりしたコーディネートじゃつまらないので、シワ加工のシャツで遊びを加えてみました。
カジュアルさもあるけど、ネイビーの時計で、凛とした大人の女性のオンスタイルに。もちろん、足元はヒールを選びます。

「手放す」勇気も、ときには必要


Rosemont Nostalgia Collection N005-YWR CWH/23,000円
どんなに頑張っても1日は24時間。だからこそ「自分に本当に大切なものだけを残して他を手放す勇気を持つことも大切」とmarikoさんは言います。

mariko:何もかもきちんとしなきゃ! という気持ちが強くて、うまくいかずに空回り。そんな日々もありました。
実は20代の終わりに身体を壊して……。そのときに、自分が本当に必要な物だけを選び取る大切さを実感したんです。
何かを得るときには、必ず何かを失う。悲観的に聞こえるかも知れないけど、「だからしょうがない」って思えるなら、すごく前向きな考え方だと思うんです。
こう考えるようになってからはいろんなことをシンプルに、前向きに受け止められるようになりました。

体調を崩したことをきっかけに、よりシンプルな考え方、生き方を見つけたmarikoさん。インスタグラマーとして人気が出た今も、大切にしていることはブレていません。

mariko:今、仕事が楽しくてやりがいもある。もちろん、120%全力でがむしゃらにやるけど、一番大切にしたいのは家族とのプライベートな時間。だから、その時間を侵食してしまうような働き方はしない。人の目も意見にも惑わされない。そこは、忘れないようにしています。


リラックスムード漂う、オフモード。ニットカーディガンを羽織って、ゆるりとした休日スタイルには、オンモードにも使用した「Rosemont Nostalgia Collection」の時計にホワイトベルトを付けたものを選びました。

mariko:カーディガンのコンチョ型のボタンや、私的に永遠の定番となりつつあるコンバースのスニーカーで、リラックスを表現。こういう気分のときに時計をつけるなら、柔らかな配色がいい。また、ホワイトはヌケ感もあるので、コーディネート自体に軽やかさが出せます。

ウィークポイントと向き合うことで「自分らしさ」を見つける


Rosemont Collection Milanese Series(ロゼモン コレクション ミラネーゼ シリーズ)
RS#5-05 MT/39,500円
手足はスラリと長く、顔も小さく、バランスも抜群! 誰もが羨むスタイルを持つmarikoさんですが、「昔はコンプレックスだらけだった」と言います。

mariko:肩幅がすごく広いので、デザインによっては、似合わなかったり、入らない服もたくさんあります。でもそれを隠すデザインの服を探すのではなく、このカラダに似合う、活かせるコーディネートをするようにしています。

自分のカラダに似合うコーディネートをどうやって見つけたのでしょうか。

mariko:どうしてもコンプレックスって隠そうとしがちじゃないですか。でも、そこをチャーミングに見せるコーディネートの方が絶対に素敵に見えるし、楽しいはず。だって、何でも似合うなんて、工夫のしがいがなくてつまんないでしょ?……なんて、今でこそ言えますが、昔は失敗もたくさんしました。
似合うと思って買ったのに、似合わない。手持ちの服とのバランスが悪かったり……。それこそ、高級車が買えるくらいは失敗したかも(笑)。
でもその失敗があったからこそ、自分を素敵に見せてくれるデザインにも気づけました。失敗のデータがたくさんあることは、実は強み。無駄ではないんです。


ドレスアップの定番、黒ワンピもコットン素材とボディラインを拾いすぎないデザインを選んで、自分らしさを出しているmarikoさん。手首には華奢なデザインの「Rosemont RS#5-05 MT」が光ります。

mariko:ワンピースがカジュアルな分、時計で少しラグジュアリーなニュアンスを足しました。これを着けてるだけで、「特別」な装いになれますよ。またこのワンピースは7分袖。キラッと光る時計が映えます。

カジュアルなコーディネートとはガラリと印象が変わり、女っぽさを感じるコーディネート。女っぽさを演出したいとき、marikoさんには気を付けている法則がありました。

mariko:女っぽさを演出したいときには、首、手首、足首といった「3つの首」を出すことが有効。今日はワンピースですが、デニムスタイルでも、足首を出してヒールを履くだけで女っぽいスタイルが完成するんですよ。

毎日のコーディネートに自分らしさをプラス


Rosemont Nostalgia Collection N005-YWR ENV/23,000円、交換用ベルト各3,000円
オンオフ、そしてドレスアップの3パターンのコーディネートを見せてくれたmarikoさん。どのスタイルにおいても、「Rosemont」の腕時計がキラリとアクセントになっていました。
オンモードとオフモードで身に着けていたのは、大きすぎず小さすぎないボーイズサイズの「Rosemont Nostalgia Collection」。ハンサムかつエレガントなデザインは、女らしいスタイルにもメンズライクなスタイルにもよく似合います。
工具を使わず、ワンタッチでベルト(別売り3,000円)の交換ができるので、その日のファッションや気分に合わせてチョイスできるのもうれしいポイント。

Rosemont Collection Milanese Series RS#5-05 MT/39,500円
ドレスアップのコーディネートにmarikoさんが選んだのは、「Rosemont Collection Milanese Series(ロゼモン コレクション ミラネーゼ シリーズ)」。小さなフェイスに細いベルトには、手首を華奢に見せる効果が。
ドイツのジュエリー職人が丁寧に編み上げた上品な輝きのメッシュベルトや、フェイスに寄り添うように飾られたジルコニアストーンがグッと女っぽさを手首から演出してくれます。華やかなデザインはアクセサリー感覚で使いたいアイテムです。
何かと迷いや失敗が多いけど、marikoさんのお話を聞くと、彼女の「今」があるのは、20代で経験した数々の失敗があったからこそということがわかり、勇気づけられます。
日々起こる出来事の受け止め方で、人生は変わる。時間が失敗を「糧」へと変換してくれるのです。
marikoさんのように、自分らしさを叶える腕時計を相棒にしたら、自分らしいスタイルを手に入れられそうです。
>>スタイルのある女に近づくアイテム「Rosemont」
Rosemont
※価格はすべて税抜です。
撮影/三瓶康友 取材・文/中川知春


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