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11/23付ビルボードジャパンチャートおよび11/9~11/15 RADIO ON AIR DATA発表

11/23付ビルボードジャパンチャートおよび11/9~11/15 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による11月23日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年11月9日〜11月15日)および2015年11月9日〜11月15日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

Kis-My-Ft2「最後もやっぱり君」、フィジカル2部門で1位、ビルボード総合首位獲得

玉森裕太主演の映画『レインツリーの国』主題歌で、つんく♂作詞・作曲のラブ・バラード、Kis-My-Ft2「最後もやっぱり君」が、パッケージ・セールスとルックアップのフィジカル2指標のポイント差を守り、総合Billboard JAPAN Hot100首位を獲得した。

総合2位のEXILE「Ki・mi・ni・mu・chu」は、サントリー『ザ・モルツ』CMソングとして大量オンエア中だ。12月9日のパッケージ発売を前にダウンロードが解禁され1位、その影響でYouTube週間国内再生回数も前週比54%増の100万回超えで4位に急伸、Twitterも前週比1,200%増で2位と、それぞれのデータで大きくポイントを伸ばしている。

そのEXILEに続くのはmiwa「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」。TBS金曜ドラマ『コウノドリ』主題歌である本曲、先行解禁されたダウンロードは引き続き好調、パッケージ・セールスも5位と高ポイントをマークしたが、ラジオとルックアップでポイントが積み上がらず、総合Hot100で3位に留まった。

Petit Rabbit’s「ノーポイッ!」がビルボードアニメチャートを制覇 大原櫻子&A応Pにも注目

今週のビルボードアニメチャートはPetit Rabbit’s「ノーポイッ!」(『ご注文はうさぎですか??』オープニング曲)が、EGOIST、大原櫻子、KANA-BOONなど強豪を抑え初登場1位となった。その原動力となったのはやはり分厚いセールス・ポイント。詳しく見るとCDセールスで1位となったほか、デジタルセールスでも2位と好調、PCへのCDの取り込み回数を示すルックアップでも1位となった。一方、ラジオやYoutubeなどポイントの少ない項目もあり、次週以降は特にTwitter(口コミ)とデジタルセールスのポイントがロングヒットの行方を左右する一曲となる。

2位~4位は前述の強豪3アーティストが続いた。今週初登場となった2位 EGOIST「リローデッド」(映画『虐殺器官』主題歌)は、1位のPetit Rabbit’sに次ぐセールス力を見せ、CDセールスでアニメチャート中2位、デジタルセールスで5位とポイントを積み上げた。また、同じく今週初登場となった4位 KANA-BOON「talking」(『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』オープニング曲)は、ラジオポイントが2位と、相変わらずの好相性を見せた。

そんな中、注目したいのは今週2週目のランクインとなった3位 大原櫻子「キミを忘れないよ」。『映画 ちびまる子ちゃん』の主題歌でもある同曲は、ラジオとTwitterで1位を達成し、リスナーやメディア方面からの支持の高さを見せつけた。この傾向は次週以降も続くと見られ、それがさらなるバズを引き起こすか、注目の集まる一曲だ。

その他の曲では、今週TwitterとYoutubeで2位を獲得したA応P「はなまるぴっぴはよいこだけ」に注目したい。同曲がオープニングをつとめるアニメ『おそ松さん』は今期何かと話題のアニメの一つ。今週の結果は、その話題性と連動する形で、同曲もネット上でのバズを引き起こしているということを、チャート上で証明するものだと言えるだろう。

ジャスティン・ビーバー 待望の新作発売とともに洋楽チャート1位に返り咲き! コールドプレイ新曲が好スタート

待望のニュー・アルバム『パーパス』のリリースとともに、ジャスティン・ビーバーの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」が1位に返り咲いた今週のBillboardJAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”。

先週惜しくもアリアナ・グランデの「フォーカス」に首位を受け渡したものの、その座を見事に奪還し、7週目の首位をマークしたジャスティン・ビーバーの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」。アルバム・リリースにあわせてのメディア露出、さらにプロモーション来日が発表されたことが要因となり、エアプレイ、Twitterを中心にポイントを伸ばした結果、首位に返り咲くこととなったが、一方の「ソーリー」は先週5位から2ランクダウンの7位につけている。各国で1Dとの首位争いが話題となっている『パーパス』はHot Albumsチャートにて4位初登場となり、3位に初エントリーした1Dの『メイド・イン・ザ・A.M.』には及ばない結果となった。

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