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【英語学習】スキマ時間に英語力を磨けるスマホアプリ9選  

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空いた時間をいかに有効的に使うかによって、英語上達のスピードや効率が格段に違います。スマホの普及に伴い、最近では多くの英語学習用アプリが巷に出回っていますが、今回はその中でもちょっとしたスキマ時間を利用して英語力を磨けるアプリを9コご紹介します。

Listening Hacker

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Listening Hackerは、英語ネイティブたちの発音の中でも単語の発音ではなく、文中ででてきたときに省略される音や、別の言葉に聞こえる音などに特化したリスニング強化アプリです。

英語スクールでもこういった会話時の発音の違いに触れるような部分はありますが、これに特化して、わかりやすく、反復練習で耳を慣れさせるという試みは画期的といえます。

例えば“want to”を”wanna”と言ったり、”going to”を”gonna”と言うように、ネイティブが”one of them”と言うとき”wanna vem”と聞こえるなど、非常に実践的で参考になるレッスンが提供されています。

このアプリを使うとき、ただ聞いて勉強するだけでなく、聞こえた音をそのまま復唱する「シャドーイング」をしてみるといいでしょう。そうすることによって耳で理解するだけでなく、実際にそのフレーズを使うときの発音もグッとネイティブに近づきます。

Polyglots

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Polyglotsは、ビジネスからファッション、トラベルまであらゆる海外の英語ニュースを読むことができるニュースキュレーションアプリです。記事内にでてくる単語の難易度によって記事レベルが設定されており、初心者でも自分のレベルに合った記事を選べるのが特徴です。

またあなたのレベルに合わせて記事ページを自動的にスクロールしてくれる「ペースメーカー機能」は、ウカウカしていると読み遅れてしまうというプレッシャーをかけてくれるので、リーディング力を鍛えるのには最適です。

記事内にでてきた単語をタップするだけで、その意味が表示されるので「わからない単語があったらどうしよう・・・」と不安に思う方でも、安心して読み進められます。なかには日本語訳も一緒に読める記事や、ネイティブがナレーションをしてくれるリスニング記事などもあるため、あらゆる面から英語力を鍛えられる総合英語アプリです。

Zite

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Ziteは英語圏のニュースを常に配信するニュースキュレーションアプリです。その特徴はなんといっても、あなたの好みや関心ごとを記憶していって、毎日あなたに合ったニュースを探してきてくれることです。

アプリ内の指示やメッセージはすべて英語なので、どちらかといえば上級者向けのアプリですが、ニュースなどの堅い記事のほかにもインテリアや旅系などのキレイな写真を見ているだけでも楽しいサービスです。

内容をすべて理解する必要はありません。「なんとなく何が書かれているかわかる」程度であれば十分です。また特にライフハックなどは見出しを見ていれば大体の意味はわかりますし、なにより内容が非常におもしろいのでぜひオススメしたいコンテンツです。

LissN

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日本経済新聞の英語記事をナレーターが音読してくれるニュースアプリLissNは、日本に住んでいるわれわれに関連性の高いニュースを常に配信してくれるため、英語を聞きながら役に立つ情報を得られるサービスです。

また英文記事も見ながら聞けるので、音声だけでは不安な方は文字も一緒に目で追っていけば理解するのも簡単でしょう。音声はアメリカ英語とイギリス英語があり、またそのほとんどが4分前後なのでちょっとした空き時間に聞けるのも魅力です。

また記事自体は英語のスクリプト以外に日本語訳もあるので、どうしても聞き取れないという方は日本語のスクリプトを読んでから、再度英語の音声を聞き返しましょう。サラリーマン、特に金融系の方におすすめです。

NHK WORLD RADIO JAPAN

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NHKが17ヶ国語で配信するラジオプログラムです。世界中のニュースはもちろんのこと、海外に住む日本人の活躍を伝えるトーク番組、日本のヒットチャートをピックアップする音楽番組など、バラエティ豊富な音声プログラムを提供しています。

トピックスのほとんどが日本に関連の高い話題なので、自分に役立つ情報を聞きながら英語のリスニングも勉強できます。また、音声コンテンツは15分以上あるものがほとんどなので、内容を理解するより、まずは聞き流して耳を英語に慣らしたいという方にも最適です。

TED AudioBooks

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世界中の著名人、各界の第一人者が登壇して”広める価値のあるアイデア”をモットーとしたスピーチを披露するTEDの公式オーディオブックです。

世界最高のスピーチの数々を聞きながら、そのスクリプトを目で追って勉強できるため内容も入ってきやすく、またどうしても意味がわからない場合は日本語のスクリプトを読んでもいいでしょう。

ただ、リスニング力を鍛えたいのなら、まずは音声(または動画)でひたすら聞き込み、その後英語のスクリプトで聞き間違いがなかったかを確認しながら聞き返すといいでしょう。

TEDに登壇する人々のスピーチはどれも新しい発見とインスピレーションに満ち溢れています。興味のあるテーマを探し、何時間でも聞き返して耳を英語に慣れさせましょう。

TEDICT

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TEDICTは数あるTED関連のアプリの中でも、英語学習にさらに特化したサービスです。TEDのスピーチ音声を聞きながらそれを英文で書き出し、自分のリスニングが正しかったかどうかを確かめるクイズ感覚の学習アプリです。

このアプリは自分で書き出していくことにより耳からのインプットと手からのアウトプットでフレーズや表現法を学習していくことができます。

TEDのスピーチのいいところは、英語圏だけでなく、世界各国の人々のアクセントを聞くことができることです。これで耳を慣らすことにより、非ネイティブとのミーティングや会話にも役立つでしょう。

Youtube

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スマホアプリというカテゴリーでくくるにはあまりに巨大なプラットフォームですが、Youtubeでお気に入りの英語チャンネルを見つけるというのもスキマ時間の効果的な使い方です。

英語学習に特化したチャンネルやビデオを選ぶ必要はありません。エンターテインメント系のコンテンツでもいいので、とにかくちょっとでも時間が空いたら英語に触れるというクセをつけることです。

ライブ英会話

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リアルなネイティブたちの発音や、各フレーズの使い方などを短いビデオを見ながら覚えられる”超”実践的な英語学習アプリです。

このアプリのいいところは、なんといってもネイティブたちが日常会話の中で使っているフレーズをピックアップしているところです。

これまでのフレーズ学習系サービスは、ターゲットとするフレーズのみをネイティブの音声で聞くことしかできませんでしたが、『ライブ英会話』は実際にアメリカ各地でネイティブたちに街頭インタビューをし、その中から自然とでてきたターゲットフレーズから覚えていきます。そのため、極めて実践に近いカタチでネイティブたちがどんな文脈でいうのか、どんな言い方をするのかといった”生の英会話”を勉強することができます。

ここでも、聞いたことをそのまま自分でも言ってみる「シャドーイング」によるトレーニングがオススメです。フレーズを頭で覚えるだけでなく”自分のもの”にし、英会話の際にいつでも使えるようにしましょう。

今後もこうした素晴らしい英語学習に使えるアプリがたくさん出てくるでしょう。いろいろ試して、自分に合ったアプリをみつけてみてください。大切なのは「ヒマさえあれば英語に触れる」というクセをつけることです。日常生活の中で英語に触れる機会を増やし、英語を身にしみこませるトレーニングをしていれば、いつの間にか上達できているはずです!

監修:ワンドロップス株式会社 代表取締役 村重 亮。防衛大学校・陸上自衛隊幹部候補生学校を経て渡米しゼロから英語を習得。その後4か国に駐在し、20か国以上と取引をした豊富なグローバルビジネス経験をもとに超実践英語道場 Spark Dojoを設立。 武道の「トレーニング」や「スパーリング」のような形式で日本人に圧倒的に足りない実績と経験値を補い、脳科学に基づいて日本人が世界で戦うために必要な自信・英語力・コミュニケーション力を鍛え上げる。

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