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トルコ旅行で絶対に行きたいおすすめ都市と観光スポット10選

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Photo credit: Misaki Iguchi「21歳!wild beauty girl!世界一周へ!〜トルコ編〜

こんにちは。TRiPORTライターのkiemiです。
アジアとヨーロッパの中継地点に位置し、いくつもの民族が通り過ぎていった文明の十字路トルコ。美しいモスクの数々に、所狭しと物が並ぶ迷路のようなバザール、雄大な自然景観、トルコ各地に残る古代遺跡にビーチリゾートなど、多くの魅力に溢れ、人々を惹きつけて止みません。
今回は、実際にトルコを3度訪れた経験のある筆者が、トルコの代表的な12都市と旅行で訪れたら是非立ち寄りたい10スポット、トルコの魅力が存分に伝わる旅行記をご紹介していきます。
全て読み終わったら、今すぐトルコ旅行を計画したくなること間違いなしですよ!

トルコについて

トルコは、アナトリア半島とバルカン半島の東トラキア地方を領有する、アジアとヨーロッパにまたがる共和国。
北は黒海、西はエーゲ海、南は地中海と三方を海で囲まれ、ブルガリア・ギリシャ・グルジア・アルメニア・アゼルバイジャン・イラン・イラク・シリアと国境を接しています。

正式国名:トルコ共和国(Turkiye Cumhuriyeti/テュルキエ・ジュムフリエティ)
国旗:トルコ語でアル・バイラック(Al Bayrak)、アイ・ユルドゥズ(Ay Yıldız)と呼ばれる赤地に白の星と月の星月旗。
国歌:独立行進曲(İstiklâl Marşı/イスティクラール・マルシュ)
面積:783,562km2
人口:7562万7384人(2012年)
首都:アンカラ(Ankara)
元首:レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領(Recep Tayyip Erdoğan)
政体:共和制
民族構成:トルコ人、クルド人など
宗教:99%がムスリム
言語:公用語はトルコ語。南東部ではクルド語、シリアとの国境近くではアラビア語が話せる人も多い。
通貨:トルコリラ (TRY)

トルコの代表的な12都市

1. イスタンブール

Photo credit: Mikan Hana「世界遺産の街☆イスタンブール観光!

ボスポラス海峡を挟み、ヨーロッパとアジアに分かれるイスタンブールは、紀元前667年にギリシア人の都市ビザンティオンとして建設されて以来、ローマ帝国、ビザンツ帝国(東ローマ帝国)、ラテン帝国、オスマン帝国の首都とされ、現在も首都のアンカラを抑えるトルコ最大の都市。

そんなイスタンブールには、各時代の歴史を今に伝える見所がいっぱい!
ビザンツ帝国の最高傑作「アヤソフィア」、世界一のモスクと名高い「スルタンアフメットモスク(ブルーモスク)」、オスマン帝国歴代君主(スルタン)たちが所有する宝物が見られる「トプカプ宮殿」、ローマ時代の水道橋などが今も残り、街そのものが博物館のようです。

また、イスタンブールは史跡だけではありません!
世界三大料理のひとつであるトルコ料理に舌鼓を打ったり、ハマムの大理石に寝そべって垢スリをしてもらったり、ボスポラス海峡をクルーズしたり、迷路のようなバザールで買い物したり、新市街の目抜き通り「イスティクラール通り」をぶらぶら散歩したりと、幾通りもの楽しみ方ができる街です。

2. エディルネ

Photo credit: Shohei Watanabe「トルコ東部 クルドの人たち

エディルネは、1453年にイスタンブールに遷都されるまでの90年間、首都として栄えたトルコ最西端の街。ブルガリアまで約10km、ギリシャまでは約5kmしか離れていません。イスタンブールからバスで約2時間半と近いので、日帰り観光も可能です。
そんなこの街のシンボルは、トルコを代表する建築家として名高いミマール・スィナンの「セリミエ・ジャーミィ」。
美しいモスクを見学した後は、「アリ・パシャ市場」でお買い物を楽しみましょう。定番のほうきの他に、本物そっくりな色かたちをしたフルーツ石鹸が人気です。

3. ブルサ

Photo credit: birasuegi via flickr cc

「イェシル・ブルサ(緑のブルサ)」とも呼ばれるブルサは、イスタンブールから高速船で約2時間、標高2,543mのウル山の麓に広がる街。
「ウル・ジャーミィ」「イェシル・ジャーミィ」「イェシル・テュルベ」などの美しいモスクや霊廟があり、イスラム建築が好きな人なら是非訪れたい街です。
この街で味わいたいのは、パンにドネル・ケバブを重ね、トマトソースとヨーグルトソースをかけた「イシケンデル・ケバブ」と、マロングラッセのようなお菓子「ケスターネ・シェケリ」。
絹織物も有名なので、お土産には「コザ・ハン(市場)」でスカーフを見つけるのもいいですね。歩き疲れたら歴史あるハマムでのんびりしましょう。

4. イズミル

Photo credit: Filip Maljković via flickr cc

イズミルは、イスタンブール、アンカラに続き、トルコ第3位の人口を誇るエーゲ海最大の港湾都市。海辺の街らしい開放的で自由な雰囲気があります。
イズミルの歴史は古く、古代ギリシア人に建設されて以来、エーゲ海の中心として栄えてきました。しかし、それらを伝える遺跡も地震や火災、第一次世界大戦時に激戦地となったことにより、今はあまり残されていません。
ヤシの木が植わる「愛の小径(セブギ・ヨル)」やオープンテラスのカフェやレストランが立ち並ぶ海辺の「アタテュルク通り(通称コルドン)」など、のんびり散策するのが楽しい街です。

5. アンタルヤ

Photo credit: Misaki Iguchi「21歳!wild beauty girl!世界一周へ!〜トルコ編〜

何キロも続く小石のビーチと奥に控える山々のコントラストが美しいアンタルヤは、トルコ屈指のビーチリゾート。夏ともなれば、ヨーロッパ各地から多くの観光客が集まります。
街の中心は時計台が目印のカレイチ地区で、ギリシアやローマ時代の遺跡、石畳の趣ある街並みが楽しめます。
また、アンタルヤ周辺には美しいビーチや遺跡のある街が多いので、アンタルヤを拠点にこれらの街に行くのも良いでしょう。

6. コンヤ

筆者撮影

中央アナトリアに位置するコンヤは、多くの学者や芸術家が集まり数々の文化が花開いたルーム・セルジューク朝の都。旋回舞踊が有名なイスラーム神秘主義の一派、メヴレヴィー教団の発祥地として知られます。
コンヤの一番の見所は、メヴレヴィー教団の創始者メヴラーナの霊廟やムハンマドのあごひげが収められた箱が見られる「メヴラーナ博物館」。
旋回舞踊は一年を通して見ることができますが、12月中旬の「メヴラーナ週間」には特に盛大に行われるので、コンヤに行くならこの時期に訪れたいですね。

7. アンカラ

photo credit: halbag via flickr cc

トルコ建国の父、ケマル・アタテュルクによって首都に定められたアンカラは、トルコの政治や文化の中心地。
アタテュルクが眠る「アタテュルク廟」や、アンカラ市街が見渡せる「アンカラ城」の他、アナトリアの出土品が数多く展示されている「アナトリア文明博物館」などの見所があります。
クズライ周辺は、交通の起点であり街の中心。ショッピングセンターなどが集まり、多くの人で賑わっています。

8. サフランボル

photo credit: Hiroaki Takeuchi「かわいい伝統家屋たちの街並み

アンカラからバスで約3時間。黒海と地中海を結ぶ宿場町として栄えたサフランボルは、でこぼことした石畳に伝統的な木造家屋が立ち並ぶ世界遺産の町。
こぢんまりとした町には、パン屋さんやロクム屋さん、鍛冶屋さんなど小さな商店が並び、昔ながらの素朴な人々の暮らしを感じさせます。

9. ギョレメ

Photo credit: Misaki Iguchi「21歳!wild beauty girl!世界一周へ!〜トルコ編〜

トルコ中部に位置するギョレメは、トルコ旅行の一大ハイライトであるカッパドキアへの拠点となる町。町そのものが奇岩群の中にあるので、まるで異世界にいるかのような気分が楽しめます。
色鮮やかなフレスコ画が残される岩窟教会をそのまま博物館にした「ギョレメ屋外博物館」や、奇岩が林立するカッパドキアを一望できる「ギョレメ・パノラマ」といった見所へも徒歩で行くことができます。

10. トラブゾン

photo credit: Sarah Murray via flickr cc

トルコ北東部のトラブゾンは、黒海に面するこの地方最大の港湾都市。一年を通して雨が多く、緑豊かな地域です。
トルコ人が大好きな紅茶の産地である「リゼ」や、「ウズンギョル」や「アイデル」といった避暑地への拠点となる街でもあります。
そんなトラブゾンの一大観光スポットが、「シュメラ修道院」。イスラーム勢力から逃れ、山奥の断崖に張り付くように建てられた修道院には、鮮やかなフレスコ画が残されています。
また、トラブゾンは新鮮な海の幸が豊富で、イワシのピラフやフライが有名です。訪れたら是非味わいましょう!

11. シャンルウルファ

Photo credit: Makis Mylonas via flickr cc

トルコ南東部、シリア国境にほど近いシャンルウルファは、預言者アブラハムゆかりの地として知られる街。単に「ウルファ」と呼ばれることもあります。
アブラハムの母が、時の支配者の脅威から身を隠しアブラハムを産んだと言われる洞窟や、火あぶりの刑に科されたアブラハムの元に彼を信じる娘が飛び込むと、火が水に、薪が魚に変わったと言われる「聖なる魚の池」などがあり、トルコ国内からも多くの人が訪れます。
また、ウルファはトルコ料理の故郷としても知られる街。ウルファを訪れたら、是非本場の「ラフマージュン」や「チー・キョフテ」を味わいましょう!

12. ワン

Photo credit: Jennifur via flickr cc

東西に長いトルコの最東部に位置する都市。トルコ最大の湖であるワン湖や山々が織りなす雄大な自然景観が楽しめます。特に、アクダマル島にぽつんと建つアルメニア教会と自然のコントラストは、言葉を失う美しさです。
また、この街で有名なのが「ワン猫」と呼ばれる、左右で目の色が違うこの地方原産の猫。ユズンジュユル大学ではこの猫の保護と繁殖を行っており観光客も見学可能なので、猫ちゃん好きなら訪れてみたいですね!

必ず訪れたい観光スポット10選

1. スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)

Photo credit: Ikeda Kayo「東西の中継点トルコ、イスタンブールの旅

Photo credit: Shino Ichimiya「Istanbul & Bursaーオスマン帝国草創期の首都ブルサでトルコに惚れる

通称ブルーモスクの名で親しまれるスルタンアフメット・ジャーミィは、丸いドームと鉛筆型の6本のミナレットが特徴のモスク。
今も多くの信者が集う神聖な場所であると同時に、タイルやカラフルな光こぼれるステンドグラス、エチオピアから送られたという床一面に敷き詰められた絨毯など、目を見張るような装飾品で埋め尽くされたモスクは、建物そのものが芸術品であるかのような美しさです。

トルコではよく見かけるタイルを内装や天井にふんだんに使われています。
お祈りの時間は入れませんが、それ以外の時間に入場できます。
宗教的建造物としても素晴らしい価値があるとは思いますが、装飾の細かさには目を奪われます。
出典:“トルコを代表するモスク。” ブルーモスク (スルタンアフメト・モスク)の口コミ ー トリップアドバイザー

スルタンアフメット・ジャーミィ/Sultanahmet Camii
住所:Sultanahmet Mh., At Meydanı No:7, 34122 Fatih/İstanbul, トルコ
電話:+90 212 458 4468
拝観時間:一般観光客は1日5回の礼拝時間及び前後約30分以外(礼拝時間は季節によって変動します)
※タイムスケジュールがモスク前に貼り出されるので確認のこと。午後より午前中の方が入りやすいです。また、金曜日の昼は特別な礼拝で時間も長めなので注意しましょう。
料金:無料(寄付制)
ホームページ:http://www.sultanahmetcami.org/

2. トプカプ宮殿

Photo credit: Alice「【トルコ】イスタンブールの世界遺産満喫!~初めての女子旅~

オスマン帝国の歴代君主(スルタン)が暮らした宮殿であり、執務が執り行われた場所。側室たちの部屋であるハレムや、スルタンが所有した特大のエメラルドやダイヤモンドなどが見られる宝物館が人気です。
金角湾が見渡せる小高い丘に建っているので、見晴らしも最高!

イスタンブールにある、トルコのオスマン朝時代に栄えた宮殿です。宝物殿、ハレム、中庭等、見るところがたくさんあり、数々の宝飾品は煌びやかです。撮影NGのものも多いため、お気をつけ下さい。
出典:“贅沢な秘宝” トプカプ宮殿の口コミ ー トリップアドバイザー

トプカプ宮殿/Topkapı Sarayı Müzesi
住所:Sultanahmet, Fatih / İstanbul, トルコ
電話:+90 212 512 0480
開館時間:(冬期)9:00〜16:45、(夏期)9:00〜18:45
※チケットカウンターは閉館の45分前まで、ラマザン時は変更あり
休館日:火曜日
料金:30TL(ハレム入場券は宮殿内部で別途15TL)
ホームページ:http://topkapisarayi.gov.tr/en

3. アヤソフィア

Photo credit: George Wiltshier「必見!トルコ航空無料ツアー!

Photo credit: Tania Prichepa「Amazing day in Istanbul (31-12-2012)

現在は博物館となっているアヤソフィアは、ビザンツ建築最高傑作とも評される、元はキリスト教の大聖堂。
1453年にこの地がオスマン朝の手に落ちると、ミフラーブやミナレットが加えられ、モスクへと姿を変えました。
アラビア語で書かれた歴代カリフの名の間に聖母子のモザイク画が見られるなど、イスラム教とキリスト教の混在した空間は、イスタンブールの歴史の深さを感じさせます。

イスタンブールで訪れた、その中でも個人的にいちばん素敵な場所だと思いました。 歴史に翻弄された建物は見応えたっぷりです。 そしてその建物の中では平然とネコちゃんたちが気ままに歩いています。 その中でも一番人気だというグリちゃんに出会えたらラッキーかもしれません。
出典:“いちばん素敵と思いました。” アヤソフィア博物館 (大聖堂)の口コミ ー トリップアドバイザー

アヤソフィア/Ayasofya Müzesi
住所:Sultanahmet Mh., Ayasofya Meydanı, Fatih/İstanbul, トルコ
電話:+90 212 522 1750
開館時間:(冬期)9:00〜17:00、(夏期)9:00〜19:00
※チケットカウンターは閉館の1時間前まで
休館日:無休、ただしラマザン時は特別スケジュール
料金:30TL
ホームページ:http://ayasofyamuzesi.gov.tr/en

4. 地下宮殿

Photo credit: 田島知華(たじはる)「【モスクが輝くアラビアンナイト】ヨーロッパ、中東、アジア3大陸の美しさを持つトルコ・イスタンブール

「バシリカ・シスタン」の名でも知られる地下宮殿は、本当の宮殿ではなく4〜6世紀頃に作られた貯水槽。周辺地域に水を供給する水がめとして、重要な役割を果たしていました。
仄暗い空間にコリント様式の柱が立ち並ぶ様子は、なんとも神秘的。カフェスペースもあるので、特別な雰囲気を味わいながらお茶してみてはいかがでしょうか?

それほど期待はしていませんでしたが、非常に面白い空間で、行ってよかったです。
貯水池ですが、円柱が立ち並び、宮殿というよりは神殿といった雰囲気。
橙色の照明が灯され、荘厳な雰囲気です。そうは言っても観光地。昔の衣装を着た人と写真を撮るコーナーがあったりします。
中は洞窟のようにひんやりとしており、今も下には水が溜まってて、魚が泳いでいます。時々天井から水滴が落ちてきて驚かされます。予想以上に広く、名物のメデューサまでも結構歩きます。上に建物が立ち並んでいるはずなのに、こんな広い地下空間があるなんて驚きです。
メデューサのあたりは特に床が滑りやすいので、注意してください。
出典:「神殿のような地下貯水池」地下宮殿(イェレバタン貯水池)のクチコミ ー フォートラベル

地下宮殿/Yerebatan Sarnıcı
住所:Alemdar Mh., Yerebatan Cd. 1/3, 34410 Fatih/İstanbul, トルコ
電話:+90 212 522 1259
入場時間:(冬期)9:00〜17:30(夏期)9:00〜18:30
休業日:無休、ただし宗教祭日と元日は13:00〜
料金:20TL
ホームページ:http://yerebatan.com/homepage

5. グランドバザールエジプシャンバザールの2大バザール

グランドバザール

photo credit: 田島知華(たじはる)「【モスクが輝くアラビアンナイト】ヨーロッパ、中東、アジア3大陸の美しさを持つトルコ・イスタンブール

中近東最大とも言われる屋根付き市場。4000を超す店舗には所狭しと物が並び、ゆっくり見ようと思うと、1日あっても足りません。
市場内は迷路のように複雑で、何度か訪れたことのある筆者もいまだに迷いますが、通りや門には名前が付けられ、至る所に案内板があるのでご安心を。
交渉前提で高めの価格設定になっているので、希望の価格になるまで頑張りましょう!

ショッピングというよりも観光として訪れました。店舗数、品数は非常に多く、迷ってしまう方もたくさんいらっしゃるかと思います。事前の情報で「客引きがすごい」ときいていましたが思ったほどではなく、物足りなかったくらいです。金額はやはり他のマイナーな市場よりボッているな…という感じはありましたが、交渉すれば適正価格まで落としてくれました。
出典:「お土産には色々ありますが、ボラれるので交渉しましょう!」グランド バザール (カパル チャルシュ)のクチコミ ー フォートラベル

グランドバザール/Kapalıçarşı
住所:Beyazıt Mh., İstanbul, トルコ
電話:+90 212 519 1248
営業時間:8:30〜19:00
休業日:日曜日、祝日
料金:入場無料
ホームページ:http://kapalicarsi.com.tr/tr/

エジプシャンバザール

Photo credit: Andrew Kohut「Last day of 2012 in Istanbul

ガラタ橋の近く、イェニ・ジャーミィの裏に広がる市場。
別名「スパイスバザール」とも言われる通り、市場内には色とりどりのスパイスにドライフルーツ、ナッツ、乾物、カラスミ、柚餅子に似たトルコのお菓子「ロクム」など、様々な食品が並びます。
市場の外にも日用品を売る問屋街が広がり、観光客だけでなく地元の人たちも多く訪れ賑わいを見せています。

グランドバザールよりも小さくて見やすいです。
こじんまりとしているので、全てのお店を見ることが出来ました。こちらは香辛料や食品が多く売られています。そのせいもあってちょっと癖のある臭いが全体にしています。
色とりどりの綺麗な石けんも沢山ありました。
トルコはオリーブオイルが有名なのでこちらで買うのも良いですね
出典:“地元の人もいっぱい” エジプシャン バザール (ムスル チャルシュ)の口コミ ー トリップアドバイザー

エジプシャンバザール/Mısır Çarşısı
住所:Fatih/İstanbul, トルコ
電話:+90 212 513 6597
営業時間:8:00〜19:30
休業日:共和国記念日(10/29)、宗教祭日
料金:入場無料
ホームページ:http://www.misircarsisi.org/default.asp?LanguageID=2

6. ガラタ橋

Photo credit: Michał Derkowski「My tours

イスタンブールの旧市街と新市街を結ぶ金角湾にかかる橋。上下二層構造で、下はレストラン街になっています。
美しいモスクやガラタ塔、金角湾を行き交う船などが一望でき、夕暮れ時は特に雰囲気たっぷりです。
トルコ名物「サバサンド」が食べられるのは、このガラタ橋の旧市街側! ゆらゆら揺れる船上で、お兄さんたちがサバを焼きながら威勢の良い声でお客さんを呼びこむ姿が見られます。

アジアとヨーロッパの間だという「トルコ感」をまさに感じる場所。ガラタ橋の場所自体は観光客で賑わっていますが、ここから見る風景は、アジアとヨーロッパを両方見える格好の場所です。クルージングで見た夕日は忘れられません。
出典:“「トルコ感」を感じる場所” ガラタ橋の口コミ ー トリップアドバイザー

ガラタ橋/Galata Köprüsü
住所:Hobyar Eminonu Mh., Hoca Kasim Koprusu Sk, Istanbul, トルコ

7. エフェス遺跡

Photo credit: Takafumi Sato「トルコの旅

イズミル県セルチュク近郊にある古代都市遺跡。広い敷地には、図書館、円形劇場、娼館、神殿、競技場、公衆トイレや浴場など、ギリシアやローマ時代の遺跡が数多く残されています。
また、エフェスは聖母マリアや使徒ヨハネが晩年を過ごした場所としても有名で、近くには「聖母マリアの家」や「聖ヨハネ教会」といった見所もあります。

遺跡の前には帽子や水などが売っているので、忘れても安心です(だだし、値段交渉しましょう!)。
遺跡の見どころはなんといってもケルスス図書館!すばらしい保存状態でした。トルコに行ったら是非見学をおすすめします!遺跡内は夏は日陰がほぼないです。
出典:「夏は日差しを遮るものがないので帽子とサングラス必須です!」エフェス遺跡のクチコミ ー フォートラベル

エフェス遺跡/Efes Örenyeri
住所:Efes Örenyeri, Selçuk/İzmir, トルコ
電話:+90 232 892 6010
営業時間:(冬期)8:00〜17:00、(夏期)8:00〜19:00
休業日:無休
料金:30TL
ホームページ:http://www.muze.gov.tr/tr/muzeler/efes-orenyeri

8. パムッカレの石灰棚ヒエラポリス遺跡

Photo credit: Maki Ito「トルコ周遊の旅〜パムッカレ・カッパドキア・イスタンブール〜

Photo credit: Сергій Королівський「Pamukkale, Turkey

「綿の城」を意味するパムッカレは、石灰棚に温水が流れ、白と水色のコントラストが美しい世界遺産。
近年はあまりの開発ラッシュに温泉が枯れつつあり、立ち入り禁止エリアも多くなっていますが、真っ白な石灰棚は一度は訪れてみたい場所です。
また、同じ敷地内にあるヒエラポリス遺跡も必見! エフェス遺跡に引けを取らない広大な遺跡が見学できます。

水量が少なく涸れているエリアもあったが、立ち入れない区域が北のほうにあって、そこは写真や本で見るような景観がまさに残っていてとても幻想的でした。段々になっている棚に水がしっかり張っていて白と水色が重ね重ね広く連なっています。また、空の青さと白い丘の空間が素晴らしかったです。
実際足を踏み入れることのできるエリアのほうは、つるつるすべるので注意して歩きます。ここは観光客でいっぱい。少し深めの棚もあり温泉のように浸かっている人もいました。
出典:「ここだけ幻想的空間 パムッカレ石灰棚」石灰棚のクチコミ ー フォートラベル

パムッカレ/Pamukkale
住所:20280 Denizli Merkez/Denizli, トルコ
営業時間:24時間
休業日:無休
料金:(石灰棚とヒエラポリス遺跡の共通券)25TL

9. カッパドキア

Photo credit: Shino Ichimiya「Cappadocia&Konyaー美しいキリムに魅せられてコンヤ

カッパドキアは、トルコ中央部アナトリア高原に広がる大奇岩地帯。この特異な景観は、火山の噴火によって堆積した地層が長い年月をかけて風雨によって浸食されることで作り出されたもの。
キノコの形をした岩が多く見られる「パシャバー地区」や、波打つようなバラ色の地形が続く「ローズバレー」、「ラクダ岩」や「三姉妹の岩」など、多くの見所が点在します。
また、カッパドキアでは自然景観だけではなく、アリの巣のように張り巡らされた地下都市「カイマクル」や、迫害から逃れ岩窟に身を隠したキリスト教徒たちの教会群など、歴史的にも興味深い見所があります。
気球ツアーやトレッキング、乗馬など各種アクティビティーも充実しているので、ゆっくりと時間をとって楽しみたいですね。

奇岩群が並び、カッパドキアで歩き回ったり登ったりを一番楽しめるのがここ。
カッパドキアに来てここに来なければ楽しみが半減でもったいないと思います。ここはぜひ時間をかけて回りたいところ。のんびりに最適です。
出典:“カッパドキアを一番堪能できるスポット” パシャバーの口コミ ー トリップアドバイザー

カッパドキア/kapadokya
アクセス:見所が広範囲に点在しているので、拠点となる町からツアーを利用するのがおすすめです。
拠点になる町:ギョレメ、ユルギュップ、ウチヒサル、アヴァノス

10. ネムルト山

Photo credit: Klearchos Kapoutsis via flickr cc

ネムルト山は、アンカラの東約600kmに位置する標高2,134mの山。
山頂には、紀元前1世紀頃にこの地を支配したコンマネゲ王国のアンティオコス1世の墳墓とみられる遺跡があり、座像から切り離された王たちの首が、まるで地面から生えているかのような不思議な景観を見ることができます。
倒壊のおそれから発掘調査が進められず、今も謎が多く残る遺跡です。

こんな山奥になぜあんなものがあるのか不思議でならない。
誰がなぜと言う疑問でわくわくする。
とは言え、駐車場から首がゴロゴロしているところまでは結構な上りで20分はかかる。
足場も決して良くないので、ウォーキングシューズか運動靴は必要。
足に不安のある人は、50リラ払えば駐車場からロバに乗って行くこともできる。
出典:“これは必見” ネムルト山の口コミ ー トリップアドバイザー

ネムルト山/Nemrut Dağı
アクセス:山頂への公共機関はないので拠点となる町からツアーに参加
拠点となる町:アドゥヤマン、キャフタ、マラテヤ
訪問シーズン:5〜10月(12〜3月は積雪で道が閉ざされています)

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Photo credit: Emi Takaki「トルコ食紀行 その1

「グルメ」カテゴリーからは、筆者のトルコ食レポートの紹介です。
筆者がトルコを訪れるきっかけになったのは、男友達2人が楽しそうにトルコ旅行を計画していたから。半ばノリでついて行ったのにもかかわらず、すっかりトルコに魅了され、その後2回も訪れる大好きな場所になりました。そして筆者をとりこにしたトルコの魅力、それがトルコ料理です!
このブログでは、トルコ訪問第1回目で食べたものをご紹介しています。世界三大料理であるトルコ料理が気になる方は必見です!

絶景

ウユニだけじゃない!絶景トルコの塩湖と世界遺産を巡る旅+ちょこっとエジプト」Asami Yamadaさん

Photo credit: Asami Yamada「ウユニだけじゃない!絶景トルコの塩湖と世界遺産を巡る旅+ちょこっとエジプト

最後に「絶景」からは、エジプト・トルコを巡る格安ツアーで、トルコを訪れたAsami Yamadaさんのブログをご紹介します。
人生で見た中で一番美しかったというサンセットや、死ぬまでに行ってみたかったいうパムッカレ、トルコ旅行のハイライト・カッパドキア、そしてバス移動の休憩で訪れたウユニにも勝るとも劣らないトゥズ塩湖など、トルコのダイナミックな絶景が素直な感想とともに紹介されています。
史跡よりも自然景観に興味がある方におすすめ!

おわりに

私の大好きな国、トルコ。今回ご紹介したのは、まだまだほんの入り口です。実際に訪れてみると、その面白さにきっとあなたもハマってしまうはず。
歴史、自然、アクティビティー、グルメ、買い物、リゾート…。魅力溢れるトルコで、あなたは何を楽しみますか?

ライター:Emi Takaki
Photo by: Misaki Iguchi「21歳!wild beauty girl!世界一周へ!〜トルコ編〜

関連旅行記

*Akiyuki Minami「Istanbul 2009 - フレンドリーでエキゾチックな、飛んでイスタンブール!
*Shino Ichimiya「Cappadocia&Konyaー美しいキリムに魅せられてコンヤ
*Yukiko Aono「一面に広がる岩窟の世界は圧巻の景色!!世界遺産カッパドキア2泊3日の旅☆

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