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嫌味はありがたく聞き流す?人間関係に悩まない方法教えます

生活・趣味
出典:Paylessimages

あなたは人間関係で悩んで困ったことはありますか?または今現在も悩んでいますか?
親子や同僚・上司、友人のほか、恋愛でも相手と自分の関係が付きまといます。そのため、人のほとんどの悩みは人間関係といっても過言ではないほどです。

 

人間関係で悩んでいる人は嫌味を言われる、いやがらせをされるなど、相手から受ける行為に悩み困っていることが圧倒的です。
自分が誰かをいじめていたり、意地悪して悩んでいる方から相談を受けたことはありません。

けれど、確信犯的に嫌味を言っている人は意外と少ないように思います。親切心からの忠告、自分の知恵を披露したかったなど、人よりも優位な立場で説教して気分がよくなっている人が多いようです。
そのため言っている本人は迷惑がられている、相手を悩ませているとは気づきません。それを受けて悩む方は人間関係をこじらせたくないので、黙って耐えてストレスが溜まる一方。

 

一見、嫌味を言う人が悪いように感じるのですが、実は、人は誰もが加害者であり、嫌味を言っている可能性があります。
自分が自覚していなくても、相手にとって嫌味に聞こえたり、意地悪と捉えられてしまうのは、相手の取り方によって変化するからなのです。

 

嫌な相手には立ち向かわず、避けること

自分が嫌味を言おうが、相手が嫌味として受け取らなければ何も問題はありません。しかし、親切心からの言葉でも相手が嫌味として受け取れば、軋轢を生みます。

人間関係の悩みは「相手から仕掛けられている」と思うのは大きな勘違いです。実は、自らが妄想で作りあげた悩みに過ぎないためです。

 

相手がどんな意地悪を言っても素通りして、聞く耳を持たないように意識することが大切です。

確信犯的に意地悪をしてくる人ほど心が満たされず、不幸だと感じています。周りを不幸にしなければ気が済まないのです。自分が幸せになるよりも人を不幸に貶めることで憂さ晴らしをしています。

そのような人に出くわしたなら、避ける。逃げる。話しかける隙を与えない。関わらない。
嫌味を言い始めたら、その場からすぐさま立ち去る。相槌は打たない。全くの無関心でやり過ごす。これらを態度で示す必要があります。

 

けれど、相手を徹底的に避けるなど、巻き込まれないようにするのは簡単ではありません。むしろ高度なテクニックといえるでしょう。
嫌味を聞いてあげてイライラしたり、落ち込んだり、怒ったりする方がよほど簡単な対処法ではあります。

つまり、人間関係の悩みはいくらでも避ける方法があるのですが、それは自分の心や感情をコントロールし、常に意識を集中させる修行のようなもの。過酷でレベルの高い能力を要求されるため、非常に疲れては二の足を踏んでしまいがちです。

 

私のために嫌味を言ってくれているんだ、と思うようになる

つまり、人間関係の悩みを解消するには自分の魂の成長、自分との戦いになります。意地悪な相手とは全く無関係のところに自分の心を置き、心の在り方を見つめ続けること。

意地悪な人のことを批判したり、「あの人が変わってくれればいいのに」と願う方がずっと楽ですが、視点を変えればあなたに成長の機会を提供している人とも言えるのです。

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