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天ぷらをカラリと美味しく揚げるコツ

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うちで作った天ぷらの衣がぼってりと油っぽくなって美味しく仕上がらない場合、失敗の原因の多くは「衣のかき混ぜすぎ」にあります。小麦粉と水を混ぜるとき、ついダマにならなようによくかき混ぜたくなってしまいますが、かき混ぜればかき混ぜるほど、小麦粉は粘りが出てきて、その粘りが仕上がりをぼってりとさせてしまうのです。

天ぷらをカラリと美味しく揚げるためには、粉を加えたら混ぜすぎないことがポイント。ざっくりと粉のダマが残っているぐらいで大丈夫です。また、衣の温度が高くても粘りが出てしまうので、必ず冷蔵庫などで冷やした冷水を使うようにして、混ぜたら時間を置かずにすぐ材料につけて揚げましょう。
お弁当用の天ぷらなど、冷めてもカリッとした食感を残したいときは、ベーキングパウダーを小さじ1杯程度加えておけばOKです。
また、カラリと揚げるためには油の温度も重要。唐揚げやフライは底の浅いフライパンでも問題ありませんが、天ぷらはなるべく深さがある大きめの鍋でたっぷりの油で上げたほうが美味しく揚がります。その際、一度に揚げる量も控えめにして、油の温度が下がり過ぎないよう調整することも大切です。

粘りが出ないように冷たい水でさっくりと衣を混ぜること、高い温度のたっぷりの油で揚げることに気をつければ、カラリと美味しい天ぷらができるはずです。

もうひとつ、「かき揚げ」のコツを紹介しましょう。かき揚げの失敗の多くは、すぐにバラバラになってしまってまとまらないということに尽きます。これを防ぐためには衣につける前、先に、具に粉をまぶしておくことがポイント。こうしておくことで粉が接着剤代わりになってバラバラになりにくくなります。
もちろん、粉をまぶしても油に入れた途端にバラバラになるときはなります。そんなときに慌てて箸で中心に寄せてまとめようとしてもうまくいきません。バラバラになってしまったときは、箸で寄せるのではなく、上に重ねていくようにしましょう。衣の上のほうは油に当っていないためにまだ固まっておらず、上に重ねればしっかりと具と衣がくっついてきれいにまとまって揚げることができます。

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