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V6の20周年ライブ 岡田、井ノ原らと嵐メンバーの絆とは?

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 北海道から始まったV6の約2年ぶりの全国ツアーが、11月1日、東京・代々木第一体育館で千秋楽を迎えた。

 20年前の同じ日、シングル『MUSIC FOR THE PEOPLE』でCDデビューしたV6。この日のスペシャルライブには、会場に集まった1万5000人に加え、音漏れを聞こうと1万人ものファンが場外にも集結した。

 熱狂渦巻く観客席には、ファンに混じって私服姿のTOKIOやHey!Say!JUMP、生田斗真(31才)らジャニーズ事務所の先輩後輩の姿も。なかでも、嵐は特別な思いを抱えてステージに熱いまなざしを送っていた。

 V6のデビューから遅れること5年、1999年にシングル『A・RA・SHI』でデビューした嵐。彼らにとって、その頃のV6は雲の上の存在だった。音楽関係者が語る。

「当時のV6は『TAKE ME HIGHER』や『WAになっておどろう』、『Believe Your Smile』などヒット曲を連発。その頃、バックダンサーを務めていたのが嵐のメンバーでした。彼らはずっと間近で先輩たちが躍進していく姿を見ていたんです。デビューに対して後ろ向きなメンバーが多かったのも、自分たちがV6のような活躍ができるのかどうかわからない不安が大きかったからだと思います」

 音楽活動や俳優としての活動だけでなく、バラエティー番組『学校へ行こう!』(TBS系)に出演したことで、多忙を極めたV6。しかし、彼らは後輩である嵐をいつも気にかけていた。

 2002年にドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)で主演を務めた岡田准一(34才)は、共演の櫻井翔(33才)に「先輩と後輩という関係だとチームに一体感が生まれないから、お互い役名で呼び合おう!」と提案。その言葉通り、息ピッタリの演技で同ドラマはふたりの代表作となった。

「V6では最年少で“末っ子キャラ”の岡田くんにとって、1才年下の櫻井くんは弟のような存在だったんでしょうね。フランクにつきあいながらも、櫻井くんが遅刻した時には本気で怒る。櫻井くんも自分に真剣に接してくれる岡田くんのことを心の底から信頼していました」(芸能関係者)

 さらに、井ノ原快彦(39才)が原案を務めた映画『ピカ☆ンチ』(2002年)に嵐の出演が決まると、V6と嵐の絆はより強くなっていった。

「『ピカ☆ンチ』はイノッチが実際に過ごしたマンモス団地での出来事をもとに作られた物語。ロケ現場だけでなく、撮影後には嵐を食事に誘って、イノッチは自分の昔話や演技についてよく話していたそうです。イノッチはよく酔っ払って嵐のメンバーに迷惑をかけていたそうですが、嵐にとってイノッチは何でも話しやすいお兄ちゃんのような存在になっていったんです」(前出・芸能関係者)

※女性セブン2015年11月26日号


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