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最新版レポート発表!日本の英語力順位は前回を下回る結果に

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EF Education First 「EF EPI 2015」

EF Education First 「EF EPI 2015」

2015年11月3日、「EF EPI(英語能力指数)」の最新版レポートである「EF EPI 2015」が発表されました。昨年発表された「EF EPI 2014」では、日本の英語力は65カ国中26位と、決して高い順位ではありませんでした。また、地域別で見るとアジア勢の英語力は伸び悩み、ヨーロッパ勢が上位を占めるという結果に。

2019年のラグビーW杯や2020年の東京五輪など、世界が注目するビックイベントが今後日本で開催される予定です。他にもTPPをはじめ、国際交渉力を発揮しなければならない場面も増えています。日本の英語力の「今」を、「EF EPI 2015」の結果から読み解いてみましょう。

日本の順位は前回を下回る結果に

「EF EPI 2015」は、70カ国、91万人の被験者データを収集して作成されたもの。その結果では、日本の順位は70カ国中、なんと30位と、昨年の26位から大きく順位が下がりました。また、「EF EPI(英語能力指数)」の数値を見てみると、過去5年間、日本の英語力は伸びておらず、停滞していることがわかります。「日本の英語力は伸び悩んでいる。ただちに英語力を改善すべきだ」と言われ続け、企業も学校も英語教育に積極的に取り組んでいるにも関わらず、今回のような思わしくない結果に至ったことは、深く反省すべきなのかもしれません。

男性の英語力が鍵?スウェーデンが世界1位に

「EF EPI 2015」の上位を占めたのは北欧勢。昨年1位だったデンマークと3位のスウェーデンの順位が入れ替わったもの、北欧勢が優秀ということは変わらず。北欧勢に注目してみると、男性のほうが女性よりも英語力が高いことが判明。ほとんどの国は、男性よりも女性のほうが高い英語力を持ち、上位の北欧勢とは「逆」の傾向なのです。もしかすると、日本人でも「男性」の英語力強化が、ランキング順位向上の鍵になってくるのかも…?

EF EPI 2015の詳細は、こちらで確認できるので気になる人はぜひ。最新の世界の英語能力を今すぐ確認してみましょう!

ライター:Satoshi Hirao at EF Education First。留学、語学教育事業を展開する世界最大級の私立教育機関、EF Education First(EF)にてマーケティングを担当。EFのミッションである「Opening the world through education」を掲げ、留学の魅力を世の中に発信し続ける
Photo by: EF Education First 「EF EPI 2015」

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