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鹿が農作物荒らして困る→淡路産鹿肉100%使用のハンバーガー誕生

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世の中には変わった肉を使う色んな珍バーガーが存在していますが、このたび兵庫県淡路島から淡路産鹿肉100%の『グルメ・ザ・ジビエバーガー』が誕生したそうです。

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販売するのは、農業法人淡路アグリファーム株式会社。12月1日から大阪市にある「南あわじ美食農園オリザ」の中之島スピニング店と阿倍野店で1日30食限定でランチのみ販売されます。価格は単品842円(税込)です。

鹿肉の産地となる、淡路島のさらに南側に位置する南あわじ市は、年間通じて平均16度前後という「瀬戸内海式気候」に恵まれています。ところが近年、南あわじ市の農家は、鹿やイノシシといった野生動物の深刻な被害に脅かされ、市内被害額はシカだけで約3000万円(2013年度)にも上るそうです。市は2013年度に1670頭のシカを捕獲しましたが、被害の食い止めには至っていません。

そこで、同社がこの問題への取り組みとして、淡路島内では唯一となるジビエ専用の食肉処理施設を稼働させたそうです。
捕獲した鹿を淡路島の特産品として、付加価値をつけて流通させ、狩猟への動機づけにつなげたいとしています。

※「鹿が農作物荒らして困る→淡路産鹿肉100%使用のハンバーガー誕生」はおたくま経済新聞で公開された投稿です

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