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【動画】マドンナがステージで泣き崩れる、パリ連続襲撃事件の犠牲者を追悼

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11月13日(現地時間)に仏パリで起こった衝撃的な連続襲撃テロ事件の影響で、U2やフー・ファイターズなど多くのミュージシャンがツアー公演をキャンセルする中、15日(現地時間)、マドンナはスウェーデンのストックホルムでの公演を開催した。その理由を説明しながら、彼女は泣き崩れた。

マドンナは、当初はその夜の公演をキャンセルしようと考えていたが、検討の末に考え直したことを明かした。

マドンナは喉を詰まらせながら、「なぜテロのために諦めなくてはいけないの?」「なぜ私が、私たちが、自由を享受する権利を奪われなくてはならないの?」と観客に問いかけた。

マドンナは静かに聞き入る何千人もの観客に対し、感情をあらわにして話を続けた。

「私にとって、この公演をここに至るまでやり遂げるのはとても困難なことでした」「愛する人を失って嘆く人たちがいる中で、なぜ私はここに立って、踊って、楽しんでいるの?」(マドンナ)

マドンナは「それこそがテロリストが望んだこと」とテロリストに関する話を続け、「テロリストは私たちを黙らせたいです。口を封じたいのです。でも私たちは屈しない。決して屈することはありません! 混沌、痛み、無分別な暴力、そしてパリだけでなく世界中で発生するテロリズムにも負けていないと信じるくらいの結束した力があります。だから、世界はもっと良いことであふれているのです。私たちはそれを証明するためにここにいるのです」と語った。

犠牲者に対する黙とうが捧げられた後、『ライク・ア・プレイヤー』のアコースティックバージョンが演奏されたが、マドンナはまだ涙を拭っていたため、しばらく楽器の音だけが鳴り響いていた。

その夜遅くに、マドンナはフェイスブックに公演の様子を投稿し、「暗闇が光に変わっている」ように感じたとコメントした。

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