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これ便利!自分のモバイル端末で機内エンターテイメントを楽しめるサービスがスタート

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海外への長距離フライトで、航空会社が提供する機内エンターテイメントを活用して映画などを視聴した経験がある読者もいるだろう。

その機内エンターテイメントを、乗客自身のモバイル端末で楽しめる新たなサービスが、カナダ第2位の航空会社「WestJet」で始まった。

・乗客、航空会社双方にメリット

この機内エンターテイメント「WestJet Connect」はクラウドベースで、乗客は搭乗前に専用アプリ(iOA、Android)をダウンロードしておくと、飛行中、映画やテレビなど450以上のプログラムにアクセスできるとか。

乗客にとっては使い慣れた端末で豊富なエンターテイメントを楽しめ、Wi-Fiも自由に使用可能。もちろん、各シートに電源も確保されているという。

一方、サービスを提供する航空会社にとっては各座席にスクリーンを設ける必要がなくなり、コストはこれまでのほぼ半分だそうだ。

・対応機材を順次拡大

新サービス導入の背景には、同航空を利用する乗客の80%が、自身の端末を持ち込んでいる現状があるとか。残り20%の乗客にはレンタルを用意するそう(飛行が3時間20分以上の場合のみ)。

WestJet社はすでにロンドン線を飛ぶボーイング767s型機でこのサービスを提供していて、計画では同社が保有するボーイング767ER型機の30%で年内に使えるようにするという。

同サービスは7.99ドルと有料だが、長時間のフライト中にインターネット使い放題、テレビや映画を見放題になるなら、ビジネス客を中心に需要はありそうだ。

WestJet

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