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仙石原のすすきなど、ドライブで楽しむ箱根の紅葉スポット巡り

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秋になると辺り一面を赤く染める紅葉。その美しい光景を見るために、わざわざ遠方まで足を伸ばすという方も少なくないでしょう。紅葉スポットは全国に多数ありますが、その中で今回おすすめしたいのは、箱根でドライブをしながら楽しむ紅葉です。

ここでは、紅葉を楽しめるスポットから、途中で立ち寄っていきたい観光スポットなどをご紹介します!

芦ノ湖スカイライン

五感を心地よくほどいてくれる、爽快な秋のドライブコース


富士山のこの近さ! 名峰を眺めながらのドライブは、最高
紅く色付いた箱根の景色には、心奪われます

芦ノ湖スカイラインは、静岡県と神奈川県にまたがる全長10.7キロにも及ぶワインディングロード(曲がりくねった道)です。芦ノ湖を東に眺めながら自然の中を爽快に走ることができる絶好のスポットとして、ツーリングやドライブを楽しむ人たちの姿も数多く見られます。

緑に囲まれた道路を走っていると、富士山や芦ノ湖をはじめ、数々の絶景を望むことができます。また、路面を走行すると、地面からお馴染の音楽が流れてくるというメロディペーブ(メロディーロード)ゾーンもあり、よりドライブを楽しめるでしょう。

ちなみに、流れる音楽には、「富士の山(童謡/作詞・巌谷小波)」の他に、2015年の新作として、人気アニメのテーマソングも採用されています。湖尻料金所から箱根峠料金所に向かう途上で流れますので、ぜひとも、タイヤとエンジンの響きとともに、このメロディーにも耳を傾けてみましょう。

さらに、この芦ノ湖スカイラインでは、シーズン中にはヘリコプターでの遊覧飛行も行われており、上空から周辺の景色を堪能することもできるんです。

そんな芦ノ湖スカイラインですが、秋になると紅葉が色づき始め、春や夏とはまた違った一面を見せてくれます。すぐ近くに見える富士山をバックに、紅葉を眺められるのが箱根ならではの魅力です。この美しい景気を堪能しながら、行楽シーズンのドライブを楽しみましょう。 芦ノ湖スカイライン
TEL/0460-83-6361(芦ノ湖スカイライン管理事務所)
住所/神奈川県足柄下郡箱根町箱根638
アクセス/東名御殿場から:国道138号、箱根スカイラインを通って箱根へ 東名厚木JTCから:小田原厚木道路、箱根新道またはターンパイクを通って箱根へ 三島市、沼津市から:国道1号線を上って箱根へ
営業時間/一般区間:7:00~19:00 特別区間:終日
料金/一般区間:普通車620円 特別区間:100円 ※19:00~翌7:00までは無料
「芦ノ湖スカイライン」の詳細はこちら

仙石原高原

その美しさ、まるで、金色の野に降り立ったかのよう


秋の仙石原高原には、フォトジェニックなスポットがいっぱいです

仙石原高原は、その名の通り、ススキが辺り一面に広がるスポットです。

8月には青々としたススキが草原のように広がり、空とのコントラストを楽しめます。そして、9月になると徐々に黄金色へと変わっていき、11月になると、「まるで絨毯を敷き詰めたかのよう」と評されるように、黄金色のススキが道路脇を埋め尽くします。

その美しい光景から、「かながわの景勝50選」や、「かながわの花の名所100選」にも選ばれたほどです。

見ごろとなるのは9月下旬から11月上旬にかけて。この時期になると、「仙石すすきバス」の特別運行が行われ、臨時の駐車場も複数にわたって設けられるなど、観光地としての賑わいを見せるようになります。ドライブコースの一つとして、こちらにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか? 仙石原高原
TEL/0460-85-5700(箱根町総合観光案内所)
住所/神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
アクセス/小田原厚木道路箱根口ICから国道1号経由15km40分
料金/無料
駐車場/あり
「仙石原高原」の詳細はこちら

箱根湿生花園

美しい草花たちとの出逢いは、ドライブの疲れを優しく癒す


植物園に相応しい、木を多用した外観
オオモミジ(大紅葉)のみやびな赤の装いは、眼福

箱根湿生花園は、川や湖沼などの水湿地に生育する植物を中心に集めた、個性的な植物園です。湿地帯の植物のほか、草原や林、高山植物などの日本の野生植物が集められ、その種類は約1700種にも及びます。季節によって見ごろを迎える花の種類も変化するため、その移り変わる姿が楽しめるのも、この植物園の魅力と言えるかもしれません。

たとえば、夏には、紫色が美しいノハナショウブ、池に浮かぶハス、燈色がまぶしいコオニユリなどが、そして秋には、紫色が美しいサワギキョウ、とげとげしさが特徴的なタイアザミ、小さな実がブドウのように成るコムラサキなど、色とりどりの花が咲き乱れます。

その美しい光景から、「かながわの景勝50選」や、「かながわの花の名所100選」にも選ばれたほどです。

箱根湿生花園では、イロハモミジやオオモミジ、オオイタヤメイゲツなどもあり、紅葉シーズンになると秋らしく黄色や赤に色づきます。あちらこちらに咲く草花を眺めながら、合わせて紅葉も楽しめるスポットなのです。ドライブの終盤になったらこちらに立ち寄り、心を癒していきましょう。 箱根湿生花園
TEL/0460-84-7293
住所/神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817
開園期間/2015年3月20日~2015年11月30日 期間中無休 ※2015年12月1日~2016年3月19日まで冬期休園。
営業時間/9:000~17:00(最終入園16:30)
アクセス/宮ノ下で国道1号から国道138号線に入り(点滅の信号を直進)、約15分、信号のある「仙石原」交差点を左折、花屋のあるY字路を右へ入り1分ほどで到着。
料金/入園料 大人700円、小人400円
駐車場/乗用車100台、大型車9台(無料)
「箱根湿生花園」の詳細はこちら

箱根美術館

この時期だから出逢える、箱根美術館の美しい「秋」


岡田茂吉設計の「本館(展示室)」、青瓦を用いた中国風の外観は、さながら一枚の絵画のよう

箱根美術館は、陶磁器や焼き物などを数多く展示する美術館です。情緒のある外観や内装が特徴的で、館内で展示品を眺めていると心が自然と落ち着いてくるでしょう。

飾られている展示品はフロアごとに異なり、1階には屏風や茶道具が、そして2階には縄文から中世の焼き物が2部屋にわたってずらりと並びます。別の部屋には、江戸時代に造られた伊万里も数点展示。歴史好きな方にとっては、とくに楽しめる美術館です。

また、館の外に出ると、色とりどりの木々や草花が広がっています。季節ごとに咲く花も変化し、11月頃には紅葉が色づいて一面が赤色に染まる、美しい光景を望めます。

紅葉シーズン中は、土・日・祝日に「石楽園」が公開され、ここでも真っ赤に染まった美しい紅葉が。キレイに手入れされた庭に紅葉の赤が映え、芸術的な美を感じられることでしょう。石楽園が開放されるのは11月のみとなりますので、この期間を狙っていくのがおすすめです。

このように、館内だけでなく庭まで含めて楽しめるのが箱根美術館の魅力。ドライブで疲れた体を癒したいという方にもおすすめです。帰る前にふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか? 箱根美術館
TEL/0460-82-2623
住所/神奈川県足柄下郡 箱根町強羅1300
入館料/大人900円(前売り800円)、高大生400円(前売り350円)、中学生以下 無料
駐車場/あり
「箱根美術館」の詳細はこちら

※この記事は2015年10月時点での情報です

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