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澤田かおり、ヒラリー・スワンク主演の米映画『サヨナラの代わりに』イメージソングを熱唱

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11月7日よりキノフィルムズ配給にて全国公開中のアメリカ映画『サヨナラの代わりに』。11月12日東京・新宿ピカデリーに、この日本版イメージソング「君がくれたもの」を歌う澤田かおりを迎えて、ライブ付きトークイベントが行われた。

映画『サヨナラの代わりに』は、「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオンダラー・ベイビー」の2作品でアカデミー賞主演女優賞を獲得しているヒラリー・スワンクが、難病にもがきながらも、人とのかかわりのなかで、終末のあり方をみつける女性を演じるヒューマンドラマ。

困難に立ち向かう女性を演じさせたらピカイチのヒラリー・スワンクだが、そのイメージソングに起用された澤田の楽曲「君がくれたもの」も、悲しみの渦中にいる人々を励まし再生させるパワフルな楽曲は、澤田を幼少期から愛おしんだ亡き祖父母を偲びながら作ったという。

「私は君でできてる、私は君を生きてる」という詩のメッセージは、自分に受け継がれた血脈に想いをはせ、彼らの人生をも大切に生きていく澤田の決意が伝わってくる曲だ。公開中の「君がくれたもの」のミュージック・ビデオでは、映画のダイジェストシーンがふんだんに使われていて、映画のコンセプトと澤田の楽曲が見事にマッチ。より厚みのある感動が伝わってくる。

「誰かを通して自分を生きることの素晴らしさを、映画を観て感じましたね。映画はこれまでに2回観たんですけれども、いずれも号泣してしまったんです。死を目前にした最期のあり方を、どれだけその人らしく見送ってあげられるか、大切なテーマですよね。私の歌と映画がリンクしている部分はそこだと思います」

映画についての想いを述べた澤田かおりが、イメージソング「君がくれたもの」を熱唱。劇場を埋めた映画ファンは澤田かおりの歌い上げる世界観に魅了された。ヒラリー・スワンク演じる女性ケイトも35歳。澤田のアルバム「Songwriter」では、30代の女性が感じる日常の悩み、夢、日々の暮らしが澤田自身の実感とともに描かれている。女性の生き方が日本の将来を左右する時代が来ている今、この澤田かおりの歌と映画のコラボに注目したい。

「君がくれたもの」ミュージック・ビデオ(Short Ver)

映画情報
映画『サヨナラの代わりに』(原題:『You’re Not You』)
11月7日(土)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他全国ロードショー
©2014 Daryl Prince Productions, Ltd. All Rights Reserved.
監督:ジョージ・C・ウルフ
出演:ヒラリー・スワンク、エミー・ロッサム
2014年アメリカ/英語/102分/ビスタ/カラー/5.1ch/日本語字幕/字幕翻訳:稲田嵯裕里
配給:キノフィルムズ
公式サイト:http://sayonarano-kawarini.com/

リリース情報

アルバム「Songwriter」
2015年11月4日発売
HUCD-10203 2,778円+税

関連リンク

澤田かおり オフィシャルサイトhttp://kaorisawada.com/

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