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本場ドイツで食べたい地方の名物料理と人気ドイツ料理10選

Photo credit: Keita「オクトーバーフェスト参戦!」

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TRiPORTライターのさとりんです。
海外旅行にせっかく行くなら、本場の地元料理を味わいたいはず。
ドイツ料理と言えば、ソーセージを思い浮かべると思います。もちろん、ドイツのソーセージはおいしいですが、それ以外にもおいしい地元料理があるんですよ。
今回は、そんなドイツの地方の名物料理とドイツで人気の料理、そして、ドイツにある地元の料理を味えるおすすめのレストランをご紹介したいと思います

ドイツ料理とは

Photo credit: Keita 「オクトーバーフェスト参戦!」

Photo credit: Keita「オクトーバーフェスト参戦!

ドイツの名物と言えば、ビールとソーセージです。ドイツ料理は食材をはじめ、基本のレシピも簡単でとってもシンプルです。
暖かく食材に恵まれたイタリア料理やフランス料理は、何種類もの食材を使って色鮮やかなものが多いですが、ドイツ料理は色合いにしろ、使う食材にしてもとても素朴です。
国土的に食材が不足しがちであったドイツでは、メインディッシュに使う食材は単品である場合が多いのです。しかし、そこは付け合わせでカバー。付け合せの定番は、ジャガイモや、酸味のきいたキャベツのお漬物であるザワークラウト。
ジャガイモの付け合せも種類は豊富で、まるごとホイル焼きにしたり、塩茹でにしたり、スライスしてローストしたり、マッシュポテトに小麦粉を練り合わせたニョッキの様なモチモチ食感のお団子だったりします。
それ以外にも、パンを一緒に出されることも多く、ライ麦や全粒粉を使った栄養豊富なパンが出されます。こういったドイツパンは300種類以上あり、日本でもファンが多いです。
メイン料理は、厳しい冬を越すため、スタミナ満点の肉料理が中心です。肉の塊をそのままローストしたり、ソースに絡めたりするメニューがたくさんあります。特に作法もないので、ワイルドなお食事を豪快に頂きましょう。
北ドイツ地方では海があるため、シーフードのメイン料理も楽しめます。それ以外の地域では、川魚のマスやコイなどの魚料理になります。
ドイツ料理はボリュームが多いので、注文時には気を付けましょう。

ドイツの名物ソーセージ

Photo credit: Wei-Te Wong via flickr cc

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ドイツ語でソーセージは「ヴルスト(Wurst)」。
ソーセージ作りはドイツの歴史を持ち、中世のレシピを受け継ぐ伝統の味です。そのため、ソーセージの盛り合わせは、ドイツ料理の人気メニューのひとつです。
ドイツでは数百の地域で、加工方法や大きさが異なる1500種類以上のソーセージがあります。
一般的には豚、牛、鳥、羊、ラム、鹿の腸詰で、最も有名で人気のソーセージは挽肉とスパイスで作った「ブラートガルスト」、豚肉か牛肉を燻製にして冷水で調理した「ヴィーナー」、そして、主に豚肉やガチョウの血液で作る「ブルートヴルスト」や「シュヴァルツヴルスト」です。
ソーセージには茹でるタイプと焼くタイプのものがあり、主に茹でるソーセージはレストランやカフェで提供され、焼くソーセージは屋台などで気軽に食べる感じです。

ドイツの地方の名物料理

ドイツ南東部 ミュンヘンとバイエルン地方の料理

バイエルン南部・ミュンヘンの名物

Photo credit: QSC AG via flickr cc
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