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30歳から伸びる女性になれば、周囲が放っておかない

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仕事で次のステップに進みたい! と真剣に考えるアラサ―世代。
30代から成長するためには、自分の努力プラス「自分を輝かせてくれる存在」が必要なことをご存知でしょうか?
そんな人なんて周りにいない……と嘆く人におすすめしたいのが、働く女性のアドバイザー的存在、有川真由美さんの著書『30歳から伸びる女(ひと)、30歳で止まる女(ひと)』(PHP研究所)。
本書では、がんばるアラサ―女性のための、自分を見つけて引き上げてくれる人に出会う方法を教えてくれています。

グチを言わず、真面目に努力

「30歳から伸びていく人は、必ず、貴人(クイレン)がいるものです。貴人とは、台湾でよく使われる言葉で、自分を輝かせてくれる貴い人のこと。(中略)30歳からチャンスをつかんでいった人たちは、必ず中途半端でない努力をしています。(中略)人並みにやっている程度では、「力になろう」という気持ちにはなりません。愚痴を言ったり、言い訳をしたりしていても、貴人は現れません。自分からお願いせずとも、周りが放っておかない人になることです」(本文より抜粋)
「チャンスがあればがんばる」「自分ではがんばってるつもり」という態度では、その人を引き上げるメリットが見えてきません。
どうせなら、そばで見ていて「この子はスゴイな」と思わせる人に声をかけたいもの。
じつは私がグリッティライターをはじめたのも、私が何年もブログを続けていたのを知っている友だちが「応募してみたら?」と教えてくれたおかげ。
そして編集部の方にもブログを読んでいただき、「コンスタントに記事を書いてるんですね」と認められて採用に至りました。
チャンスをつかむには、誰が見ても満場一致で「がんばってる!」と言われる人になれるよう、地道な努力が一番近道なのです。

感謝を繰り返す

「いつも『ありがとう』を繰り返している人のもとには、人が集まってきます。だれだって感謝されると『またなにかしたい』と思うもの。(中略)どんな小さなことでも、思いっきり喜び、思いっきり感謝。恩がある人には十分、礼を尽くしましょう。身近な人ほど、言葉に出して感謝を伝えることが大切です」(本文より抜粋)
人に何かをしてもらっても、お礼を忘れてしまったり調子に乗りすぎると、その相手とはそこまでの関係。
心の底からきちんと感謝をして「あなたのおかげで〇〇できた」とお礼を言うようにすれば、一度限りではなく引き続き自分のことを見ていてくれるようになります。

自分も与える側になる

「自分だけ認めてくれ、助けてくれというのは、ムシのいい話。(中略)周りに助けを必要としている人や一生懸命がんばっている人がいたら、自分のやれることをする。(中略)『欲しい欲しい』では与えられない。でも『あげるあげる』と太っ腹な気持ちで人になにかしていくと、不思議なほどそれ以上の好意がどこからか返ってくるもの」(本文より抜粋)
自分が引き上げる側になれば「どんな人にあげたくなるか」が自然と分かるようになるので、結果的には自分のためにもなります。
いま、自分が「欲しい側」にいると思っている人は、先にだれかに何かをしてあげることが成功への近道ですよ。
image via Shutterstock


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