ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

コロムビア、平成28年3月期第2四半期連結業績を発表

DATE:
  • ガジェット通信を≫

日本コロムビアは11月12日、平成28年3月期第2四半期(平成27年4月1日〜9月30日)の連結業績を発表した。

連結売上高は、62億8千1百万円(前年同四半期に比べ11.0%増)となった。これは主に、市販/配信事業において、アニメ関連作品の売上が好調に推移したこと、特販/通販事業においても、全般的に売上が増加したことなどによるものである。

損益についても、市販/配信事業において、アニメ関連作品の売上が好調に推移し、かつ、利益率の高い過年度発売作品の売上が堅調に推移したこと、特販/通販事業においても、全般的に売上が増加したこと、特に利益率の高い音源使用にかかる売上が好調に推移したこと、さらには、昨年度に実施した組織改革のための転進支援施策による全社的な固定費の大幅削減などより、営業利益は4億1千3百万円(前年同四半期は営業損失7億7千9百万円)となり、経常利益は4億1千3百万円(前年同四半期は経常損失7億6千6百万円)となった。

また、米国における連結子会社に対する出資の全持分を譲渡したことに伴う特別損失5千9百万円を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億8百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失10億4千5百万円)となった。

セグメントの業績は、市販/配信事業が、アニメ関連作品の売上が好調に推移したことなどにより、売上高は44億8千7百万円(前年同四半期に比べ11.7%増)となった。また、損益については、前述のとおりアニメ関連作品の売上が好調に推移したほか、利益率の高い過年度発売作品の売上が堅調に推移したことなどにより、営業利益は5億2千1百万円(前年同四半期は営業損失1億5千2百万円)となった。

特販/通販事業は、全般的に売上が増加したことなどにより、売上高は11億1百万円(前年同四半期に比べ29.4%増)となった。損益については、全般的に売上が増加したこと、特に利益率の高い音源使用にかかる売上が好調に推移したことなどにより、営業利益は6億3百万円(前年同四半期は営業利益3億4千9百万円)となった。

その他事業の売上高は、6億9千2百万円(前年同四半期に比べ12.2%減)となり、営業利益は1億9千5百万円(前年同四半期は営業利益1億3千8百万円)となった。

同社グループは、将来を見すえた新規事業強化に向け、昨年度には組織改革のための転進支援施策を実施するとともに、より一層の意思決定の迅速化を図るため、2015年4月1日付で代表取締役を1名体制にしている。

さらに、アーティストの発掘、育成と、各アーティストの特性を活かした様々な音楽関連商品やサービスを開発・提供していくことを強化するため、2015年4月1日付で社長直轄の独立事業部としてマネジメント事業部を創設し、ロックアーティストやインストゥルメンタルアーティストを中心とした、いわゆる360°ビジネスによる収益確立に向けた取り組みを加速している。

2016年3月期の連結業績予想は、通期連結売上高120億円、営業利益5億1千万円、経常利益5億円、親会社株主に帰属する当期純利益3億5千万円と、2015年11月2日に開示した予想から変更はない。

関連リンク

■日本コロムビアhttp://columbia.jp/

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP