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ジョン・レノン使用の行方不明だったギター、240万ドルで落札される

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11月7日(現地時間)、『抱きしめたい』や『シー・ラヴズ・ユー』などビートルズのヒット曲で使用したジョン・レノンのアコースティック・ギターが、オークションにて240万ドルというとてつもない額で落札された。

ビバリーヒルズにあるオークション・ハウスのジュリアンズ・オークションは同日、1962年ギブソン製のJ-160E型アコースティック・ギターを「オークション史上において最も貴重なビートルズのギター」として出品した。

オークション・ハウスによると、ギターは1963年のコンサート後に謎のように消失し、およそ50年間、ゆくえが分からなくなっていたという。

レノンはこのギターを1962年に161ポンドで手に入れ、ビートルズのメンバーであるジョージ・ハリスンも同時期に同じものを購入した。レノンは最初のギターを紛失してから、1964年のモデルに買い替えた。



ギターの持ち主だった男性が、このギターが雑誌に載っているハリスンのギターコレクションと似ていることに気が付いたことから発覚したという。その後、専門家の鑑定により、レノンのギターであることを確証した。

『オール・マイ・ラヴィング 』、『プリーズ・プリーズ・ミー 』、『フロム・ミー・トゥ・ユー 』などの作品も、このギターで演奏された。

落札価格は、オークションハウスの予測していた「60万ドルから80万ドル」をはるかに超えた。また、今回のオークションには、ビートルズの躍進のきっかけとなったテレビショー『エド・サリヴァン・ショー』の演奏で使われたドラムヘッドも出品され、205万ドルで落札された。

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