ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

カナダの大都市、トロントは危険?海外に行く際に気をつけるべきこと

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: Moyuru Matsuda「-25℃でもアツい国!冬のカナダ散策は、痛たのしい!

TRiPORTライターのkamito努です。

カナダのトロントは、国内でも有数の大都市です。地元の住民や多くの観光客で賑わっているので、安全な場所も多いですが、キケンな地域も潜んでいるようです。

カナダのトロントへ行く予定のある方、また海外の夜の過ごし方について不安がある場合は、安全な場所と、そうでない場所を見極めることが必要です。今回はトロントを例にとりながら、海外に行く際に気をつけるべきことを紹介します。

ホームレスに注意

寒さが厳しくなってきても、街中でホームレスを見かけることもあるでしょう。観光客だとお金を持っているだろうと近づいてくる可能性もあります。

これは、カナダでも大きな社会問題となっており、トロントだけではないようですが、特に観光客が多く訪れる大都市では気をつける必要があります。

男女かかわらずホームレスが多く、また、近づいてくるときにはホームレスだと気付かないくらい身なりがキレイで、気さくに話しかけてくるので十分注意しましょう。異変に気付いたら、すぐにその場から離れるようにしてください。

立ち入ってはいけない地域がある

Photo credit: Tomoyo Hatanaka「アメリカから冬のナイアガラの滝へ 1泊2日、国境横断の旅

日中は人通りも多く、観光客でも賑わっているので比較的安全なトロントですが、夜は人通りが少なくなり、ひとりで歩くのはキケンです。また、いくつかのダウンタウン地区や、ヤングストリートの一部など、危険だと認知されている場所があるので、そこへは日中も含め立ち寄らないようにしてください。

トロントでは、地下鉄のJane駅とFinch駅が交差する周辺は治安が悪いと、広く認識されているようです。男性でも危険が伴う可能性もあり、昼間に立ち寄るのも避けるべきだと言われています。これらの危険地区では、麻薬の売買などが行われいますが、黙認されているようです。

Photo credit: Narumi Terahara「世界遺産ナイアガラの滝&トロント
また、事前に滞在先の周辺情報を集めることも、海外旅行においては重要です。あからじめ公共交通機関などを確認しておきましょう。

留学などの場合は、学校から滞在先までの行き方をあらかじめ調べておき、危ない場所がないかどうか確認しておく必要があります。詳細がわからないときは、到着し次第、ホストファミリーや、学校の生徒などから情報を得ることが大切です。

旅行で訪れる場合は、滞在先から街中や観光地へ出るまでの所要時間、必要な交通機関を知っておきましょう。もし、調べられなかった場合には、ホテル到着後にフロントなどで確認しておくと安心ですね。

トロントは住みやすく、安全な街

とはいえ、トロントは住みやすく、安全な街とも言われています。英誌のエコノミストがまとめた世界50都市の安全度ランキング(2015年8月)では、8位にランクインし、住みやすさランキングでは1位を獲得しています。デジタル、衛生、インフラ、治安などの項目で高い評価を得ているということです。

「人種のモザイク」と言われるほど、いろいろな国籍の人が住み、多様な文化が共存した街で、必要以上に危険を感じる必要はありません。安全な場所との区別をつけ、怪しい場所には立ち寄らないようにすれば、安全に観光客も旅をすることができます。

ほかにはない、多文化共生の雰囲気を存分に楽しんでください。

ライター:kamito努

Photo by: Moyuru Matsuda「-25℃でもアツい国!冬のカナダ散策は、痛たのしい!

トロントの旅行記はこちら

*Moyuru Matsuda「-25℃でもアツい国!冬のカナダ散策は、痛たのしい!

*photo credit: Tomoyo Hatanaka「アメリカから冬のナイアガラの滝へ 1泊2日、国境横断の旅

*Narumi Terahara「世界遺産ナイアガラの滝&トロント

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP