体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ふたご座流星群2015!ピークの時間帯、見える方角を徹底解剖!

1782312061559854_02

冬は空気が澄んで、夜空がとても美しい季節。なかでも「ふたご座流星群」は、観測できる流星の多さや、肉眼でも観えるほどの明るさで人気を集めています。

それではさっそく2015年の日程やピークの時間帯、見える方角など、観測に役立つ情報をご紹介したいと思います。

日本の人気3大流星群の1つ
「ふたご座流星群」とは?

星空

冬の夜空にひときわ明るく輝く星、カストルとポルックスの2つの星から成り立つことで知られる「ふたご座」。

ふたご座流星群は、毎年、たくさんの流星が出現するため比較的簡単に見つけることができるため、初めて天体観測をする人にもおすすめ。

ふたご座流星群や、しぶんぎ座流星群(1月)、ペルセウス座流星群(8月)を含んだこれらの流星群は「三大流星群」と呼ばれており、望遠鏡などがなくとも肉眼で見えることから人気のある流星群です。

流星の活動が最も活発になる「極大」の頃に、周りに明るい建物や街灯がない暗い空の下で空を見上げれば、運がよければ1時間で最大40個もの流星を観測することができます。

2015年は最高の観測環境に!

今年(2015年)のふたご座流星群は、極大と月齢の観測条件がともによいため、大変よい条件で流星を見ることができます。前後10年ほどの間で、最もよい条件だとも言われています。

今年のふたご座流星群の活動の極大は、日本標準時間(JST)12月15日午前3時頃と予想されており、日本ではふたご座流星群を見るのに、条件としてもとてもよい時間帯。

月齢条件は12月11日が新月。極大となる12月14日夕方頃、西の低い空に細い三日月が見えますが、流星が出現する時間帯には沈んでしまうため、月明かりの影響は少なくて済みそうです。暗い空の下であれば、より多くの流星を見ることができるかもしれません。

ふたご座流星群が観測できる日程は?

観測

2015年のふたご座流星群の活動の極大は、日本標準時間(JST)12月15日午前3時頃と予想されています。

そのため、この極大を含む、12月14日夜から15日未明にかけて、大変多くの流星が出現すると考えられます。また、その前夜である13日の夜から14日未明にかけても流星を見ることができるでしょう。

流星が多く見られる期間は?

12月12日頃から16日頃までの期間中は、ふたご座流星群の活動が活発な状態が続いているため、いつもより比較的多くの流星が出現すると考えられています。

また、ふたご座流星群の活動期間は12月4日頃から12月17日頃まで続くとも。

ふたご座流星群の観測に適した時間帯は?

夜

辺りが暗くなった20時以降なら、いつでも観測することができます。なかでも、流星群の放射点が高いほど多くの流星が出現するため、22時頃から未明にかけての時間帯が特に観測に適しています。

ピークの時間帯は?

ふたご座流星群の場合、20時頃から流星が出現し始めますが、しかし、この時間帯はまだ放射点があまり高くないため本格的な出現はありません。

ふたご座流星群の放射点の高度が最も高くなるのは午前2時頃。この時間帯をはさんだ、22時頃から未明にかけて多くの流星が出現すると考えられるでしょう。

ふたご座流星群の見える方角は?

1 2次のページ
TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。