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中空に手をかざして、さまざまな楽器を演奏しよう!高感度3Dセンサー搭載の「Pulse*」

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テクノロジーのおかげで、楽器が演奏できなくても、誰でもツールを使って音楽を奏でられるような時代になりつつある。「Motus」をはじめ、次々とさまざまな音楽ツールが登場しているようだ。

・タッチスクリーン、ジェスチャーコントロール機能を併せ持つ!

今回紹介するのは、Titan Realityが開発している「Pulse*」というツールで、タッチスクリーンの機能と、中空でジェスチャーコントロールする機能が特徴だ。

・3Dセンサーが高速度でオブジェクトを感知

「Pulse*」には特殊な3Dセンサー技術が搭載されており、これによってスクリーンおよびその上の空間における、手のジェスチャーや物体を高速度で感知する。

感知ゾーンは30×30センチメートルとなっており、ここが音楽コントローラー部分となる。音楽のパラメーターを調整したり、演奏をスタートしたりが可能だ。

この優れたセンサーは、オブジェクトの速度、圧力、摩擦、強さまでも検出するので、例えば、中空でエアギターのようにギターをかき鳴らしたり、エアドラムをたたいたりといったアクションができるほか、DJがレコード盤をこするような微妙な表現や、エフェクトを再現することまでできるのが大きな魅力。

・専用プラットフォームも用意

「Pulse*」はUSBでスマートデバイスやPCに接続することができ、Titan Realityのアプリを実行可能だ。バーチャル楽器、デジタルサウンドやエフェクトなど、膨大なパターンから選択できる。

アプリは、iOS、Android、OS X、Windowsで動作し、「Ableton Live」や「Pro Tools」「GarageBand」などの音楽ソフトウェアにも対応しているという。

チームとしては今後、月ごとに100以上の新しい音を追加していく予定で、オンラインコミュニティを通じて、ユーザーが作品や制作物をシェアしたり、交流できるようにしていきたい意向だ。

・Kickstarterで、12月3日まで出資受付中

4年の開発期間を経て、ついにクラウドファンディング「Kickstarter」でお目見えした「Pulse*」。提供開始は2016年12月を予定している。

Pulse*

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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