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サラ・オレイン、アルバム収録曲「涙のアリア」が12年ぶり復活の昼ドラ「新・牡丹と薔薇」主題歌に

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2004年に放送され、息もつかせぬ激しい愛憎劇が話題となり高視聴率を記録、“ボタバラ”ブームを巻き起こした伝説の昼ドラ「牡丹と薔薇」が12年ぶりに復活した。その主題歌に、サラ・オレインの「涙のアリア」が決定した。

11月30日にスタートする昼ドラ「新・牡丹と薔薇」(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット)は、前作と出演者やストーリーは違うものの、主人公は同じ「ぼたん」という名前で、前作と同じ中島丈博氏の原作・脚本で完全無欠の愛憎劇を描く。

今回も強烈な演出によるドロドロな世界に注目が集まる「新・牡丹と薔薇」の主題歌に、3オクターブを越える癒しの歌声で人気急上昇中のサラ・オレインが歌う「涙のアリア」が決定した。「涙のアリア」はヘンデル作曲のオペラ「リナルド」に登場する有名なアリア「私を泣かせてください」に、松本隆が日本語詞を付けたもの。作曲家/アレンジャーの富貴晴美がクラシックとは一味違った編曲をほどこし、サラ・オレインの透き通った歌声がやさしく、気品高く歌い上げている。

ドラマ・プロデューサー、東海テレビの西本淳一氏は楽曲とサラ・オレインの歌声について、「今年初め『新・牡丹と薔薇』の準備を始めた頃から、前作と同様に主題歌をヘンデルのオペラ「リナルド」に、また、そのベースとなる映像を美しい万華鏡にしようと思っていました。そこに、サラ・オレインさんの歌声が被さるとイメージしただけで、感傷的で切ない姉妹の愛憎劇が浮かび上がってきます。何度聞いても、彼女の美声と表現力は飛びぬけています。また録音の際の『いい音楽にしたい!』という真摯な姿勢と細部へのこだわりにも心打たれました。サラさんの歌声に負けないような芝居を作り上げ、視聴者の皆さんに感動をお届けしたいと思います」と語る。

サラ・オレインは主題歌に起用された事について、「この曲を歌えたことがとても嬉しいです。もともとヘンデルの原曲が一番好きなアリアで、昔から歌っていたんです。新たに日本語の歌詞が乗っているこの曲は、このアリアに違う命が吹き込まれているかんじがします。ドラマは人間関係が複雑で暗いところもありますが、そこに流れてくるのは重たい曲ではなくて、ピュアで、希望があるものにしたくて、注意して歌いました。この曲で希望の明かりや救いを感じてほしい。レコーディングのときも白くて淡い色の衣装を着て、そのイメージを作り上げるのを意識していました」と語った。

「涙のアリア」は11月25日に発売される彼女の3作目のアルバム「f」に収録される。アルバムには羽生結弦選手が昨年エキシビション演技で使用した「The Final Time Traveler」のアコースティック・ヴァージョンやウィーン少年合唱団との共演曲、クラシックやジブリ、セリーヌ・ディオンのカヴァー曲などを収録。また、歌のみならず、初めて華麗なヴァイオリン演奏によるインストゥルメンタル曲も2曲収録。更に作詞・作曲も手がけており、自らの内面を掘り起し、その多面性を表現したアルバムになっている。

またアルバム発売に伴う全国5都市でのミニ・ライブも決定。これはアルバム初回プレス分に封入の「サイン会イベント参加券」を当日各会場に持っていくとミニ・ライヴ終了後に「サイン会」に参加することが出来る。

リリース情報
アルバム「f(エフ)」
2015年11月25日発売

限定盤(SHM-CD+豪華写真集)UCCY- 9025 3,500円+税

通常盤(CD)UCCY-1059 2,800円+税

関連リンク

サラ・オレイン オフィシャルサイトsarah-alainn.com
サラ・オレイン ユニバーサルサイトhttp://www.universal-music.co.jp/sarah-alainn

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