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「プレミア12」WBCと混同者続出

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ラグビー日本代表のW杯の大健闘は記憶に新しいところだが、今度は野球の日本代表「侍JAPAN」が世界一を目指す「世界野球WBSCプレミア12(以下「プレミア12」)」が開幕。プロ野球ファンは、日本シリーズが終わっても野球が見られる喜びを噛み締めているようだ。

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今回が初開催となるプレミア12は、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)のポイント上位12チームが世界一を目指して戦う大会。ポイントは、U12、U15、U18、U21、トップが出場するWBSCの主催大会や、WBSC認定の国際試合の結果を成績に応じて付与され、今回は1位の日本以下、アメリカ、キューバ、チャイニーズ・タイペイ、オランダ、ドミニカ共和国、カナダ、韓国、プエルトリコ、ベネズエラ、イタリア、メキシコが出場している。

12チームが2つのグループに分かれて総当たりで戦い、上位4チームが決勝ラウンドに進む方式のプレミア12。11月8日に行われた初戦では、これまでWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)や五輪で数々の激闘を繰り広げてきた宿敵・韓国といきなりの対戦となったが、大谷翔平(日本ハム)~則本昂大(楽天)~松井裕樹(楽天)というパ・リーグの3投手が付け入る隙を与えず完封勝利。野球ファンは大いに溜飲を下げたようだ。試合が始まるとツイッターには、

「やばい大谷翔平かっこよすぎる!さすがやわ~ストレートもいいけどフォークの落差!!!」
「侍ジャパン大谷選手の147kmフォーク凄すぎ」
「大谷選手の球速すぎてびびった」

など、6回無失点10奪三振という完璧なピッチングを見せた大谷をはじめ、ホームランを打った坂本勇人(巨人)、150キロ台を連発した則本などへのツイートが殺到。「大谷」「則本」「坂本」といった単語を含むツイートは軒並み1万件を超え、大会に対する関心度の高さをうかがわせる結果となった。

しかしプレミア12は初開催だけに、混乱している野球ファンも少なくないようだ。ツイッターを見ると、

「この野球ってなんの大会なんだい? WBCじゃないのね」
「よくわかんないんだけど、今やってるのはWBCの名前が変わったってこと?」
「プレミア12ってWBCのかわりと考えていいのか?」
「なにこれWBC?」
「プレミア12ってWBCの名前が変わった大会なの?」

など、WBCとプレミア12との違いに困惑する声は多く、

「WBC初戦いい試合だったなー!」
「WBC日本勝利 バンザーイ」
「WBC日本おめでとう、ほんと良かったわ勝って」

と、完全にWBCだと思い込んでいる人も少なからずいる模様。

このまま日本が勝ち進めば理解は進みそうだが…。
(金子則男)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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