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映画『ドラゴン・タトゥーの女』続編、スティーヴン・ナイトが脚本執筆を交渉中

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米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントによる映画『ドラゴン・タトゥーの女』の続編製作が進行している。イギリスの映画監督、脚本家、 小説家であるスティーヴン・ナイトが、『The Girl in the Spider’s Web(原題)』の脚本執筆の交渉初期段階であることを、複数の情報筋が本紙ヴァラエティに伝えている。

小説『The Girl in the Spider’s Web(原題)』は、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズの4作目で、この小説だけがシリーズクリエイターであり作家のスティーグ・ラーソンが手掛けた小説ではない。複数の情報筋によると、米ソニーは、ストーリー全体のリブートを行うとして、デヴィット・フィンチャー監督や主演したルーニー・マーラ、ダニエル・クレイグが同シリーズには戻らないことも分かった。

スコット・ルーディンが、エイミー・パスカル(米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの共同会長だった時に最初の映画化を進めた)と共に、再びプロデュースを務める。

続編となる『The Girl in the Spider’s Web(原題)』は、ハッカーのリスベット・サランデルと、調査に携わるジャーナリストのミカエル・ブルムクヴィストを追う話だ。彼らは、自らがスパイ、サイバー犯罪、腐敗した政府が複雑に入り組む関係の中心にいることを知っていく。

9000万ドルの製作予算にもかかわらず全世界で2億3300万ドルの興行総収入を記録した2011年の映画『ドラゴン・タトゥーの女』は、世界的な人気シリーズを原作としノオミ・ラパスが主演したオリジナル版の想定外の売上を考慮すると、やや期待外れとして見られた。

ナイトが脚本を手掛けた最新作には、『ワールド・ウォーZ』の続編、ブラッドリー・クーパーの『Burnt(原題)』、トビー・マグワイア主演の『完全なるチェックメイト』がある。ナイトは、CAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)とユナイテッド・エージェンツを代理人としている。

このニュースはハリウッド・レポーターが最初に記事にした。

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