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「モテ」よりも「愛される」。フランス流の美しさを手に入れたい

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フランスと日本のダブルアイデンティティで生きている、アナウンサーの滝川クリステルさん。
かっこよさと美しさ、賢さも兼ねそなえた彼女は、30代女性の憧れ的存在です。
ただその美しさは、ハーフが持つ特有の見た目だけじゃなく、日本とフランスのいいところを取り入れる考えかたにありました。
『恋する理由 私の好きなパリジェンヌの生き方』(講談社)では、フランス女性が意識する「触れられるための美容」について書かれています。

見た目、自分重視すぎる日本人

「私が日本女性とフランス女性との美容の価値観を比較して、大きな違いを感じるのは、『見られてどうか』と『触れられてどうか』ということ。(中略)たとえば、日本女性は今、まつげをいかに長く見せるかに夢中になっているように見えます。(中略)たとえ人工的にでも、まるで人形のような見た目を作ろうとしているように思えるのです。これは、言葉にするなら『見られるための美容』ではないでしょうか」(本文より抜粋)
見た目を簡単に変えられるカラコンやつけまは確かに便利ですが、我々一般女性が、テレビに映る芸能人のように見た目を完璧に整える必要はありません。
もちろん見た目のキレイさを求めることは悪ではありませんが、そればかりを重視しすぎると、自己完結型の美容になってしまいます。

フランス女性は「相手に触れられること」が大切

「美意識の高い特別な女性たちも、ほぼノーメイクで過ごすことが多いのがフランス女性。それでも、決してボディクリームと香水だけは欠かしません。(中略)男性に触れられることを意識して、気持ちよく触れてもらうための美容。そのほうが、女性として、断然、重要だというわけです」(本文より抜粋)
なんだか、マリリン・モンローの「寝るときはシャネルの5番だけ」に通じるものがあるなと(彼女はロサンゼルス出身ですが)思った私。
フランス女性のストリートスナップがカッコよく見えるのも、見た目を整えすぎない自然な抜け感に加えて、内に秘める色気のせいかもしれません。
確かに見た目はよくても、近づいたら汗臭い、触ってガサガサの肌の女なんて嫌ですよね。
もちろん私のように、スネ毛を剃り忘れている女なんて絶対に圏外だと思います。

「モテ」よりも「愛される」美容へ

滝川クリステルさんは、フランス女性の美容の価値観についてこうも言っています。
「『モテる』ことが目的と言うより、特定の愛する男性に触れられること、つまり『愛される』ことが目的。とてもシンプルなのです。ほどよく好きな男性のために美容すること……それも大人の女性ならではの知性だと思います」(本文より抜粋)
見た目でたくさん男性を引きつけてよろこぶのは「女の子」。近くにいる愛する彼のためだけに美しくするのが「大人の女性」です。
自分を磨きすぎず、1m以内に近よったときに、改めてハッと美しさを感じさせるほうがずっと魅力的。
フランス女性のように、カッコいいシンプルな美しさを目指しましょう。
image via Shutterstock


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