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虚栄心が強い人の心理と対処法

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対人関係において面倒臭いと思われる人に「虚栄心が強く見栄や嘘ばかり言う人」がいます。そういう人と一緒にいると、こちらが疲れてしまいますよね。彼らは何故ありのままの自分を見せることができないのでしょうか。

虚栄心の強い人には一般的にある傾向があります。彼らの心理と、そしての対処法を探ってみましょう。

虚栄心は劣等感がもたらす心理作用

人は誰しもちょっとばかり見栄を張ったり、格好をつけたりする生き物ですが、中には周りが眉をひそめるほどにまで自分を大きく見せようとする人もいますよね。

そういう人は総じて虚栄心が強く、身の丈以上に自分を飾り立てようとする傾向があります。

心理学の世界では、虚栄心が強い人はヒステリー傾向があると言われています。また、劣等感の表れが虚栄心に結びつくとも。

確かに、劣等感から嘘を繰り返したり、見栄を張ったりする人はいそうですよね。

そして、劣等感が原因なのであれば、こちらが注意したところでなかなか直らないのも頷けます。

虚栄心が強い人の心理と行動傾向

虚栄心が強い人は自分への自信のなさから、心理的に相手に対して優位な位置に立とうとする傾向があります。それが、自慢話や虚言癖となって出てくるのです。

ただ、話す内容は自分のことではなく、知り合いや親戚など周囲の人の話であることがほとんどです。自分に自信がないためか、自分の功績を話すことはありません。

つまり、虎の威をかる狐状態で、有力な人と親しくしている、目をかけてもらっている、こういうことに携わった(携わっただけで自分がすべてをしたわけではない)といったようことを自慢のタネにするところがあります。

これは、確固たる自分への自信、満足感、優等感がないためで、多くの場合、虚栄心の強い人は自分を武装するために見栄を張ったり、嘘をついたり、他人を貶めたりします。

そうやって自己防衛を計り、自己顕示欲を満足させようとする傾向があるのが虚栄心の強い人の特徴です。

虚栄心が強い人にはこういった対処法がおすすめ

では、虚栄心が強い人にはどのような対処法がよいのでしょうか。

1.劣等感を刺激しないようにする

虚栄心が強い人は多くがそれはもう強烈な劣等感を抱えています。この劣等感を刺激すると、自分を守ろうと強固に反応しますから、あえて劣等感を刺激しないことが大切となります。

特に大人になっても虚栄心が強い人は、心理学的にはヒステリー傾向の性格だと言われていますから、間違いやつじつまの合わない部分を指摘するのはNG。

相づちを打ちながら適当に聞き流す方がよいでしょう。

2.相手の承認欲求を認めてあげる

虚栄心が強い人は心理的には誰かに認められたい気持ちが強い人です。

こういう人への対処法として大切なのは、相手を認めてあげること。自分の中では些細な事で褒める(認める)ほどのことではなかったとしても、「すごいね」「さすが○○さんだね」というように、褒めるようにしてみましょう。

そうすると、相手の中にある「認められたい」という気持ちが満たされ、よい関係を築けます。

虚栄心が強い人は実は劣等感や満たさない気持ちの塊で、とても寂しい心を持った人です。「誰かに認められたい」「甘えたい」といった気持ちが強いので、そういった心理を満足させることが有効な対処法となります。

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