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日本とは違う海外の郵便局の特徴とは?記念にハガキを出してみよう

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Photo credit: Keiko Kajino「ベトナム

TRiPORTライターのkamito努です。

日本の郵便局というと、赤い郵便ポストをイメージする方も多いのではないでしょうか。どちらかというと、落ち着いたイメージで、華やかな印象は少ないかもしれません。

しかし海外の郵便局は、歴史的建造物として指定されていたり、イベントが行われたりなどバラエティに富んでいます。今回は、海外の郵便局事情をご紹介します。

【ベトナム】サイゴン中央郵便局

ベトナムのホーチミン市内にある、サイゴン中央郵便局。郵便局としての役割を果たしているだけでなく、観光名所としても有名です。外装も内装もヨーロッパのような雰囲気が漂っています。天井がとても高く、異空間にいる気分になれると思います。

世界各地の時計が飾ってある場所は、観光客の写真スポットとしても人気。日本へは約50円でハガキを送ることが可能です。

【バチカン市国】バチカン郵便局

Photo credit: Arikawa Satoko「ヴァチカン市国、屋根の上の郵便局、サンピエトロ寺院の上からエアメールを出す。

屋根にほど近い高さの場所に郵便局があるので、利用する人はそこまで上がっていく必要があります。この郵便局は、天使が配達するという言い伝えがあり、実際に投函してもちゃんと届かないのではないか、と懸念する観光客もいるようですが、日数は決まっていないものの、数日〜数週間で届くようになっています。届くまでの日数が曖昧なのは、やっぱり「天使が届ける」からだそうです! 夢がありますね!

地元の方もよく利用する郵便局で、絵ハガキや、バチカン市国ならではの切手などが売られています。日本へは、約100円でハガキを送ることができます。

【ウクライナ】中央郵便局

Photo credit: Shohei Watanabe「ウクライナ オレンジ革命直後 ユーシェンコ政権下のキエフ

ウクライナの首都キエフにある、中央郵便局は、大迫力の大きさ! もともとは一般の地元の方が住むマンションだったので、この大きさなのだそうです。当時、このマンションに住んでいたある住民が、心霊がいると言って警察を呼び、騒ぎを起こしたことで、マンションから郵便局になりました。

販売されている切符の種類も豊富で、コレクションをするにはぴったりです。ウクライナからは、80〜100円程度で日本へハガキを送ることができます。

旅先から、自分宛てに手紙を送ろう

旅のひとつの楽しみとして、旅先から日本の自宅へ郵便を送ってみるのはいかがですか?

期間の長い旅行であれば、郵便の方が先に自宅へ到着してしまうかもしれませんが、異国の地で感じたことを自分に宛てて書き、それが手元に届いたときに、再び旅の思い出に浸ることができます。その国ならではの切手や消印が残るのもとてもいい記念になるでしょう。

国によってそれぞれ違う郵便局は、旅先での出会いのひとつでもあります。ぜひ、たくさんの国の郵便局を見学をして、その違いを楽しんでみてください!

ライター:kamito努
Photo by: Pixabay

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*Arikawa Satoko「ヴァチカン市国、屋根の上の郵便局、サンピエトロ寺院の上からエアメールを出す。

*Arikawa Satoko「ヴァチカン市国、屋根の上の郵便局、サンピエトロ寺院の上からエアメールを出す。

*Shohei Watanabe「ウクライナ オレンジ革命直後 ユーシェンコ政権下のキエフ

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