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手紙で願いが叶う3つのスポット

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好きな相手に想いを告げるのに、手紙やラブレターといったアナログな手法をとってみるのもいいかもしれない。そこでプロのリサーチャーさんに、手紙で願いが叶う3つのスポットを調査してもらった。

氷室神社の「恋愛ポスト」

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神戸市兵庫区にある、およそ1600年もの歴史を持つ「氷室神社」。氷を保存するための洞窟「氷室」が残されていることが名前の由来。御祭神は仁徳天皇で、この氷室から仁徳天皇に氷を献上したことから、仁徳天皇は「氷室の守護神」とも言われている。

建立されたのは、平清盛による福原遷都の際で、「日本書紀」にも記載されている。また、源平合戦の時には、ここで平通盛と愛妻が惜別したことから、恋愛成就の神様となり、「れんあい弁天」と呼ばれるようになったという。

この神社には「恋愛ポスト」が設置されている。恋愛の内容・出会いたい人の特徴などを手紙に書いて、ポストに投函するだけで願いが叶うと言われている。

粟島の「漂流郵便局」

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東京藝術大学大学院に在学中のアーティスト、久保田沙耶氏が作った「漂流郵便局」。瀬戸内海に浮かぶ、香川県の粟島というスクリュー型の小さな島の、ちょうどおヘソの部分にこの郵便局は存在する。

相手に届けることができない手紙を代わりに受け取ってくれる、また届け先の分からない手紙を受け付けてくれる郵便局だ。

3年に一度開催される現代アートの祭典「瀬戸内海国際芸術祭」に、2013年に出品されたアート作品で、旧粟島郵便局の建物がそのまま生かされている。

手紙を出したい人は、「漂流郵便局」の住所を書き、送りたい相手である「いつかのどこかのだれか」様を宛名にしてポストに投函する。

そして、漂流郵便局の消印が押されると、「漂流私書箱」の中に保管されるそうだ。出したいけれど出せない手紙がある人は、ここに送って想いを整理してみるのもいいのではないだろうか。

神様に手紙を届ける「東京大神宮」

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東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建され、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれている「東京大神宮」。祭られているのは伊勢神宮と同じ、”天照大御神”と”豊受大神”。

また、神社で結婚式をする「神前結婚式」を最初に始めた神社でもあり、そんなことから「縁結びの神様」としてもかなりの人気を集めている。

この東京大神宮には、「願い文」というものがある。神様への手紙のことを「願い文」と呼び、願いを込めて書いた手紙を箱に納める。翌朝には願いが叶うように、この手紙をご祈祷してもらえるそうだ。

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