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刀剣男士がアイドルユニットになっていた! 歌にダンス 早着替えありのミュージカル『刀剣乱舞』[オタ女]

エンタメ
ミュージカル『刀剣乱舞』 トライアル公演_オフィシャル写真

トライアル公演と題して開幕したミュージカル『刀剣乱舞』。今年1月にサービス開始後、瞬く間に盛り上がりをみせた名だたる刀剣の戦士を育成するPCブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原作に、“テニミュ”や“セラミュ”など多くの2.5次元舞台を成功させているネルケプランニングが新たな“とうらぶ”の世界を構築します。

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今回のトライアル公演は、ミュージカルとライブの2部構成。ミュージカル化するにあたって、どのようなストーリーになるのだろう、と予想のつかない部分が多かったミュージカル『刀剣乱舞』。幕を開けたステージでは、本当に予想外の光景を目にすることになりました。

ミュージカルで描くのは、人間と刀剣男士の物語

まず、第1部のミュージカルですが、物語は文治5年の阿津賀志山が舞台。源頼朝、義経兄弟、そして義経に仕える弁慶をメインに、変えられてしまった歴史を元に戻すため過去に送られてきた刀剣男士の活躍を描きます。

登場する刀剣男士は、部隊長に加州清光(佐藤流司)を任命し、三日月政宗(黒羽麻璃央)、小狐丸(北園涼)、石切丸(崎山つばさ)、岩融(佐伯大地)、今剣(大平俊也)の6人。

演出を担当したのは、『サクラ大戦』や『聖闘士星矢』など数多くの舞台化を手がけてきた茅野イサム氏。感情の動くドラマである演劇を作りたいという茅野氏は、舞台の上に“モノ”である刀剣男士と人間のドラマを描きたいと思ったとコメントしています。

「どんなに時代が変われど、人が人に焦がれ、慕う気持ちというものは変わらない。そういう人間同士の営みを傍らで目にする刀剣男士たちが何を思うのか」茅野氏が描く、物語を通しての人とモノである刀剣男士たちの想いの違い、彼らの存在する意味……。頼朝、義経、弁慶といったそれぞれの話を描くことで刀剣男士たちの切ない想いにも深みが増します。

また、弁慶と岩融が対峙するなど、刀剣男士が元の主と刀を交える場面を見ることができるのはミュージカルならでは。

衣装や演出の豪華さだけではない、熱いストーリーに心が揺さぶられました。

刀剣男士のアイドルユニット!?

そして第2部のライブ。幕が開けると、ステージ上には電飾が輝き、多くのダンサーが踊る中、刀剣男士たちが中央からせり上がって登場! そのカッコイイ演出に会場からは歓声が上がります。

6人が黒で統一した衣装に身を包み、フォーメーションを組みながら歌い、踊る!

正直、歌は“頑張って!”という感じですが、めちゃくちゃ踊ります。いわゆる2.5次元ミュージカルのみんなで合わせて踊るようなダンスではなく、アイドルやダンスグループのようなダンスを披露する刀剣男士。なぜこんなことに!

さらに、アイドル仕様になった衣装を早着替えで脱ぐ脱ぐ、軽装になる刀剣男士たち。もうアイドルなの? 刀剣男士なの? 何を目指しているのか!?

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