体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【検証実験】カラスの知能が、もはや脱帽レベルだと判明(動画あり)

geniouscrow2

カラスの賢さは、すでに誰もが知るところ。では、学者レベルでの研究では、どのようにカラスの知能を調査しているのか?これは、ニュージーランドのオークランド大学研究チームが行った、カラスの実験動画だ。人間とカラスの知恵比べ。はたして、結果やいかに?

実験01.
土と水の入った容器

スクリーンショット 2015-11-06 18.38.58

最初の実験からすでに、彼らのポテンシャルの高さを垣間見ることになる。土と水それぞれが入った容器、カラスは一瞥しただけで、それでないと分かったかのように水の容器へ。くちばしで小石をくわえるや、水の中へポチャン。さすがにちょっとおっかなビックリ。飛んで後ずさりしたものの、続けざまに小石を投入し、見事エサを手に入れることに成功。

実験02.
消しゴムと発泡スチロール

スクリーンショット 2015-11-06 20.28.48

見た目もサイズもほぼ同じ、真っ白の消しゴムと発泡スチロールを容器の前に置いてみた。するとどうだろう。重量のある消しゴムだけをきちんと選んで口にするではないか。これまた、いとも簡単にお宝はカラスのものとなった。

実験03.
中身の詰まった重りと空洞の重り

スクリーンショット 2015-11-06 20.41.31

形状は一緒で中に重りを挟んだものと、重りが入っていないもので勝負。しかも、今回はそれぞれ互い違いに配置して実験を試みた。わずかに10秒、使った重りは2個だけで、またしても軍配はカラスに。

実験04.
直径の違う2種類の容器

スクリーンショット 2015-11-06 20.44.32

ここまで3連敗の研究者チーム。次なるトライは直径サイズの違うご覧の2種類。カラスが迷いなく向かったのは、口の広い容器。ポチャン、ポチャン、あれ?思ったよりもエサが浮いてこないことを真横から確認する賢いカラス。もしや…とでも、思ったのか、3つめを口の狭い容器へ投入。すごい!この辺りから、もはやカラスの知能に感心しきりで、気づけば応援したくなっているはず。

実験05.
水位に差をつけた2つの容器

スクリーンショット 2015-11-06 20.53.15
1 2次のページ
TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。