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東京タワーと大阪城が暗くなる日「昼も。夜も。節電ライトダウン2011」

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今年は突然電気の大切さを知る年となったという人も多いのではないでしょうか?

しかし、実はこういった電気を大切にしようという動きは、今までもたくさん行われていたのです。

その中の1つが、環境省がライトアップ施設の消灯を呼び掛ける、「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」です。

毎年、夏至のライトダウン(ブラックイルミネーション)、七夕のライトダウン(クールアース・デー)を実施。

この2日間は、いろんな企業が参加し電気を消すことで、ライトアップに馴れた日常生活の中、照明をいかに使用しているかを認識し、地球温暖化問題について考えていただくことを目的として、2003年から行われています。

過去8回も行われていた取り組みを、どれだけの人が知っていたのでしょうか。
 
夏至と七夕の夜は日本のいろんな場所でライトダウンが行われ、その日は、東京タワーも大阪城も消灯される予定です。

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そのイベントが、今年「節電」も取り入れ、新しい形で行われる事になりました。

それが、「昼も。夜も。節電ライトダウン2011」と名づけられたもの。今までの夏至と七夕のライトダウンに加え、特に節電が求められる6月22日~8月末日を対象に、電力量カット、ピークカットを目的として、昼も自主的にライトダウンの呼びかけを行っていくというもの。

今年の夏至である6月22日、七夕の7月7日、そして上記の節電ライトダウンは、夏至の参加施設や団体が11,950、七夕の参加施設や団体が12,131、節電ライトダウンが7,817もの参加が決定(6月16日現在)。

電力数にすると、かなり大きな節電となるのです。

しかし、まだまだ課題が残っている節電問題。この日だけ節電すればいいというわけではないのですが、他にも、今年はたくさんの節電への取り組みが行われてきています。こういったイベントに参加する事で、もっと深く電気について考えていけるきっかけになればいいなと思います。

昼も。夜も。節電ライトダウン2011

(西脇聖)

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