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人気テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』、シーズン7の放送が決定

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米テレビ局AMCは、ゾンビが世界を襲う大ヒットホラーシリーズ『ウォーキング・デッド』に関して、現在放送中のシーズン6で最も話題になったエピソードが放送されてから数日後に、続編となるシーズン7を制作・放送することを発表した。また、番組放送後のトーク番組『トーキング・デッド(Talking Dead)』のシーズン6の決定も発表された。

ロバート・カークマンのコミックシリーズが原作のテレビシリーズ『ウォーキング・デッド』は、ショーランナー(番組責任者)のスコット・ギンプルによりテレビドラマ化され、AMCで高視聴率を獲得し続けている。3日間のタイムシフト視聴(テレビ番組などをデジタルビデオレコーダーなどに録画し好きな時間に視聴すること)者数の事実調査をしたところ、10月25日(現地時間)のエピソード ―少なくともひとりの重大なキャラクターの最期を迎えたシーンは―、全体での視聴者数が1820万人となり、放送日を含む3日間での視聴率換算 において、18-49歳で1200万人、25-54歳では1150万人に及んだ。ニールセンの調査によると、この数字は前シーズンの第3話を超えたという。

もっと見る:『ウォーキング・デッド』のプロデューサーが最新の犠牲者について語る。私たちが知っているあのキャラクターは“死んだ”。(英文)

また、10月25日の放送は、同テレビシリーズに付随するコメディアンのクリス・ハードウィックがホストを務めるトーク番組シリーズ『トーキング・デッド』にも大きな影響を及ぼした。今回のエピソードは、初回と最終回を除いた中で最も高い視聴率を記録した。全体の視聴者数は730万人で、放送日を含む3日間での視聴率換算において、18-49歳の年代別で460万人、25-54歳では470万人となった。

AMC、サンダンステレビ、AMCスタジオの社長であるチャーリー・コリアーは、「番組リニューアルに関しての、多数の長期にわたる内部会議で、誰かがマジック8ボール(お告げ)を受けた事に感謝しています。シーズン6のエピソード3で主要登場人物のグレンが死亡し、まるでウィンドウズの画面でオペレーションシステムに何らかの異常が発生してブルースクリーンになったような時に、『ウォーキング・デッド』と『トーキング・デッド』の新たなシーズンを制作しなければならないことを知りました」と述べ、「冗談はさておき、これらの番組シリーズを、熱烈に発信的に、そして積極的に関わってくれているファンの皆さんと共有できることをとても誇りに思います。ロバート・カークマン、スコット・M・ギンプル、クリス・ハードウィック、そしてその他大勢の、このユニークな番組を作ったパートナーたちの才能と努力、そして素晴らしい仕上がりの一連の作品に常に感銘を受けるとともに、感謝します。こうして、『ウォーキング・デット』と『トーキング・デット』が長く続きます。乾杯!」と語った。

テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』は、評判の高いテレビシリーズ『ブレイキング・バッド』と『マッドメン』を上回り、AMCを形作るドラマとなった。また、テレビの特質を通じ、近年の流行りでもあるコミック本中心の番組の導入も認めさせた。セス・ローゲンやエヴァン・ゴールドバーグ、『ブレイキング・バッド』のサム・キャトリンによる新シリーズ『PREACHER(原題)』もこの流れに続く。

ゾンビたちの巨大化現象は、スピンオフ版『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』を生み出し、ケーブルテレビ史上で最も高いファーストシーズンの視聴率を記録した。また、15話から構成されるシーズン2の放送は2016年を予定している。

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