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輝く雪の世界を満喫 − 現地の人が教えるカナダの冬の楽しみ方②

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(写真)アルゴンキン公園でJanice Waughはスノーシューを楽しんでいます。Photo credit: Janice Waugh

前回から続いて、カナダ人がおすすめする冬の楽しみ方を紹介します。

3)アルゴンキン公園でスノーシュー:これは本物の冬!(by Janice Waugh)

なぜかわからないけれど、本当に寒いときは、そんなに寒いと感じません。おかしいと思うかもれませんが、零度以下でも対応できる服(何枚ものセーター, フリース ベスト、ダウンジャケット、サーマルソックス、トーク、スカーフ、手袋とブーツ)で出かければ、寒さも気持ちよくなります。

寒さを感じずにアクティビティができれば、冬は本当に最高の季節です。私が初めてスノーシューを体験したのは去年でした。カナダの北の方では、天気が良いときほど寒くなります。青空に輝く太陽は、森に入ろうとしたとき、道に積もった雪に反射していました。

初めてスノーシューズを使うときはちょっと違和感がありました。自分の足につまずかないように大股で歩き、雪の上でもバランスを保つために、遅く歩かなければなりません。このように歩いていると、散歩の楽しみ方、そして森の楽しみ方も変わってきます。

凍った川から少し流れていた水や、私の頭上から聞こえた鳥の鳴きなど、ゆっくり歩くおかげで自然と新たな発見ができました。カナダの冬はいつも大好きだったけれど、さらにカナダを好きになりました。

(Janice WaughはThe Solo Traveler’s Handbookの著者で、Solo Travelerという一人旅行向きのブログの編集長、FacebookページSolo Travel Societyのモデレーターもやっています。さらに、The Traveler’s Handbooksのシリーズを出版するFull Flight Pressの創始者でもあります。Janice Waughをフォローしたい人はこちら

4)スキーの後の歓喜(By Heather Greenwood-Davis)

バンフにある山のシャレー。Canada Keep Exploringのサービス。Photo credit:Heather Greenwood-Davis

カナダで育った私は、ウィンタースポーツを習うことは通過儀礼のひとつでした。私の家族ではスケートが流行っていたので、子供の頃からレッスンを受けていました。そのときの氷を滑る感覚が大好きで、私は大人になってから、その情熱を自分の子供に伝えました。若い頃と比べると、今の私は寒さを楽しめなくなりましたが、息子たちが作る雪の作品やスケートリンクが大好きです。彼らは今年、初めてスキーにチャレンジするのを楽しみにしています。

スキーの後においしいものをつまみながら、暖炉の前で身体を暖める。寒い冬の外から帰ってきた後のレストランやラウンジに漂う賑やかな雰囲気ほどいいものはありません。子供たちが丘に行っている間、私はホットココアを飲みながらうずくまったり、その場所で提供しているサービスを満喫します。子供たちが帰ってきたら、その日の出来事を互いに語り合います。冬が好きな人でも、寒さが嫌いな人でも、この雰囲気を一人で、あるいは家族で経験したら、この季節を嫌う理由はなくなるはずです。

(Heather Greenwood-Davisは旅行ライターで、「Globetrotting Mama」の編集者です。「Globetrotting Mama(世界を歩き回るお母さん)」は彼女の家族との世界中旅行の日記です。フリーランスで世界中を旅行しながら、子連れなら絶対に行けないような場所にまで行っています)

[この記事の作者について:マリエッレ・ウォードは「意義のある旅行冒険」を探るカナダ出身のトラベルライターです。旅ブログのBreathedreamgoはインドをはじめ、世界の国々に関する情報や旅アイディアを配信しています。マリエッレ・ウォードのカナダに関する記事に興味がある方はこちら(英語のみ)]

Licensed material used with permission by Breathedreamgo (Facebook, Instagram, Twitter)
訳:Barbara Casu

カナダの旅行記はこちら

*Moyuru Matsuda「-25℃でもアツい国!冬のカナダ散策は、痛たのしい!

*Noriko Suzuki「バンクーバー一人旅

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