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【ミリタリー魂】第58戦 復活した秋葉のシューティングメイド喫茶に突撃

ミリタリーな話題をマニア目線でお届けしている、鉄砲蔵の「ミリタリー魂」。

2014年に惜しまれつつ閉店した、シューティングメイド喫茶『ふれんどりぃふぁいぁ』が、毎週金曜日と月末日曜日と日程を絞った上で復活しているということで早速訪問してきました。

【関連:第39戦 サバゲーマニアの「サバゲー忘年会」に突撃!】

シューティングメイド喫茶『ふれんどりぃふぁいぁ』入り口

シューティングメイド喫茶『ふれんどりぃふぁいぁ』入り口

シューティングメイド喫茶『ふれんどりぃふぁいぁ』は、当時2011年にオープンした試射場を備え、メイドさん自身もサバイバルゲームの愛好家というお店。それらの情報をメイドさんや他の客との間で交換できるエアガンファンの憩いの場として利用されていました。

2011年3月11日に発生した東日本大震災発生の際は秋葉原で帰宅困難者が多数発生し、ふれんどりぃふぁいぁではメイドさん二名、店長とマネージャーの四名が居合わせ、彼ら自身も帰宅難民となったそうです。そしてTwitter上で他のメイド喫茶が帰宅難民救済に乗り出したとの情報をうけ、同店でも救済に乗り出すことを決定。
帰宅困難者に食事を振る舞うとともに店内のテーブルとイスを片側に寄せて寝床として店内を開放、特に防音設備を備えた試射場は子供用の寝床としたそうです。

震災当時のメイドさんが取材当日いらっしゃったのでお話を伺うことができました。
帰宅難民の中には後にお礼のお菓子を持って再訪した方もいたそうです。

そんなお店が昨年の2014年に惜しまれつつ閉店。それが今回、秋葉原駅電気街口より徒歩三分の場所に、日程を絞った上で再開しています。

秋葉原電気街、中央通りと平行に走るジャンク通りのパソコンショップ『ドスパラ』の隣建物。「三月兎」のでっかい看板が目印です。新しいお店はこの4階にあります。
普段パソコンの周辺機材やエアガン部品、装備品を物色してまわり、兎マークに気づきながら建物が4階まであることも、向かって右脇が入り口となっていることも知りませんでした。

三月兎店先 このでっかい看板が目印

三月兎店先 このでっかい看板が目印

ビルの入り口 普段は気づかず素通りしそう

ビルの入り口 普段は気づかず素通りしそう

4階まで階段で上がってみると『ふれんどりぃふぁいぁ』の入り口があります。4月には秋葉原の他の場所で店を開いていたそうですが、狭くて試射場にできる場所はなく、8月から今の場所に引っ越して試射場付きとしたそうです。
客の収容人数は20名、飲食スペースは4m×7m、試射場は7m。

お店の中 思ってたより広い

お店の中 思ってたより広い

試射場

試射場

お店のレンタル銃には、海外製の電動ライフルや他のフィールドでもレンタル銃としてよく見かける電動短機関銃、他のサバゲーメンバーの所持銃としてよく見かける銃など主要な銃が用意されています。

レンタル銃リスト いろいろある
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