ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ゴルゴ13への依頼広告が登場した毎日新聞 販売部数2割増し

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 今も人気の『ゴルゴ13』だが、2012年11月7日の『毎日新聞』夕刊に載った広告を見て多くの「ゴルゴファン」が反応した。『ゴルゴ13』はさいとう・たかを氏が1968年に漫画誌『ビッグコミック』で連載を始め、累計発行部数2億部を超える大ヒットコミックである。

 その主人公で世界最高のスナイパー、ゴルゴ13ことデューク東郷にコンタクトを取る方法をご存じだろうか?  作中では依頼主からの連絡を受けたゴルゴ13がニューヨーク・タイムズ紙に『13年式G型トラクター』の商談についての三行広告を出すことが依頼を受けたサインになる。

 毎日新聞に載った広告には「13年式G型トラクター買いたし」とあった。まさにゴルゴ13への依頼を想起させるもので、しかも翌8日の朝刊には「13年式Gと型トラクター商談に応ず」という返答まで出されたのだ。

 すわ殺人依頼成立か……と思いきや、そうではない。これは『ビッグコミック』45周年、毎日新聞の創刊140周年が重なったことから実現した企画広告だった。ちなみに広告が掲載された毎日新聞の駅やコンビニでの販売部数は通常の2割増しだったという。

※週刊ポスト2015年11月13日号


(NEWSポストセブン)記事関連リンク
麻生太郎氏 ベルリンの壁崩壊時にゴルゴ13終了心配していた
さいとう・たかを氏 ゴルゴ連載当初から最終回構想していた
ゴルゴ13生誕45周年を祝う会 ファン公言の麻生副総理も出席

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。