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ハロウィン翌朝、渋谷の街でゴミを拾う子どもの姿がSNSで話題に

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今年もハロウィンナイトを楽しむ東京・渋谷駅付近は、まるで年末のカウントダウンのような酔狂ぶり。そして、日付が変わった2015年11月1日(日)朝、宴のあとの渋谷の街では、ゴミを拾うボランティアの人々。なかには、子どもたちの姿までありました。

ハロウィン翌朝、渋谷の街に
ゴミ拾いボランティアが集結

若者のカルチャー発信地を自分たちの手でキレイにしよう。複数のボランティア団体が朝早くから集結し、渋谷駅周辺、センター街、円山町近辺で前夜のゴミを拾い集める様子を、テレビ報道やSNSを通じて耳目にした人は多いはず。そのなかには、大人に混じって子どもたちの姿もありました。
この光景にSNSでは、モラルやマナーを問うコメントがずらり。ハロウィンのゴミ問題が年々深刻化しつつある状況は、こうしたところからも伝わってきます。

発起人はまさかのあの人
渋谷区長も全面協力

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ゴミ拾い終了後、その場にいたボランティアスタッフの方々とパチリ。

Posted by ニシノ アキヒロ on 2015年11月1日

 

そんなゴミ問題を解決したいと、キングコング西野亮廣を発起人とする「SHIBUYA Halloween ゴーストバスターズ」のボランティアたちも、この日渋谷の街に集結していました。
“ゴミ拾いをエンターテインメントにしよう”をテーマに、約500人が渋谷の街を清掃、そのゴミを使ってアート作品をつくってしまおうというこのプロジェクトには、長谷部健渋谷区長も全面協力。ハロウィンで汚れた街をキレイにし、そのゴミでトラッシュアートを制作する西野の発案に、大人だけでなく子どもたちも参加していたのです。

ボランティアスタッフがゴミから作ったオバケの数々。

Posted by ニシノ アキヒロ on 2015年11月1日

 

こちらは、集めたゴミから作られたオバケたち。映画『ゴーストバスターズ』で幽霊退治に使われたのがゴーストトラップ(掃除機のような装置)なら、ゴミを集めて作るのはそのオバケ。ボランティアスタッフ一人ひとりがゴーストバスターズとなって、オバケの代わりに渋谷の街でゴミを集めて回ったのです。

今やハロウィンは、クリスマスや年末カウントダウンと肩を並べるビッグイベント。とかく、趣向を凝らした仮装にばかり注目が行きがちですが、彼らを始め率先してゴミ拾いに動いてくれた、多くのボランティアスタッフの活躍を忘れてはいけませんね。

Licensed material used with permission by 渋谷 優汰 / DJ U-TA

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