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ライブサーキットイベント「渋フェス」開催、ハロウィンの渋谷に10代実力派女子が集合

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10月31日、今や世界で注目される渋谷のハロウィンで前代未聞、渋谷全20箇所のライブハウスがジャックされるという画期的なライブサーキットイベント“渋フェス”が開催された。

大盛況の“渋フェス”の中でも最も熱いライブとして「企業コラボミュージック東京 Presents AFTER SCHOOL SWAG vol.4 Halloween Party 2015」が東京・duo MUSIC EXCHANGEにて開催された。

この「AFTER SCHOOL SWAG」というイベントは、“凄すぎる学生アーティスト”たちによるライブで学生とアーティストの2足のわらじをはく10代の実力派アーティストが集結する話題のイベントとなっており、今回で4回目の開催となる。

まず初めに、Dancing DollsからMii&Miuが登場すると客席からは“待っていました!”と言わんばかりの拍手と歓声が起こる。Miiが「今日はハロウィンということで、黒猫(Mii)と黒ウサギ(Miu)に扮してきました!ささやかな仮装で彩れたらなと思います!」と可愛らしい仮装を披露したふたりは、自身の楽曲「XX」を初の生バンド演奏で披露したほか、可愛い仮装とは正反対のそれぞれ大人びたクールなソロステージを披露し、会場を盛り上げた。

続いて出演した當山みれいは、「日本で一番ハロウィンが盛り上がっている街・渋谷でライブができて嬉しいです!」と、いつもとは違う仮装した観客の前で歌うことにとても楽しそうな表情を浮かべながら、最近公開したリリックビデオが話題になっている新曲「Love Me Crazy」をパワフルに披露。実力が発揮される洋楽カバー曲含む5曲をソウルフルに歌い上げた。

また、イベント恒例企画アーティストコラボ第1弾では、大阪時代を共に過ごした仲だというMiiと當山みれいが東京で初めてとなる関西チームパワーが炸裂するコラボレーションでゴスペルを披露、2曲目からはMiuも加わった3人のガールズパワーで贅沢なコラボレーションを披露した。

イベント立ち上げから参加しているLittle Glee Monsterや、當山みれい、Mii&Miu(Dancing Dolls)の他に、3回目からこのイベントに舞台に立つこととなった久留米在住・幼馴染女子高生7人組ガールズバンドのKANIKAPILA(カニカピラ)も登場。「福岡から来ました!7人組小悪魔集団KANIKAPILAです!」とYOSHIKA(Vocal & Ukulele & Guitar)が頭につけたおそろいの光る角をいじりながら、テレビ東京系アニメーション「NARUTO-ナルト- 疾風伝」のエンディングテーマとなっている10月28日にリリースされたばかりの新曲「トラブルメイカー」を披露し、幼馴染ならではの息の合ったパフォーマンスを見せつけた。

続く、アーティストコラボ第2弾では、同年代のLittle Glee Monsterをステージに呼び込むと大きな歓声が起こる。

前回イベントで圧巻のコラボとなった「女々しくて」に続く今回のコラボでは、中島みゆき「ファイト!」を大胆にカバーし、舞台に立つ総勢13人からなるハーモニーと楽器の圧倒的な存在感で会場を沸かせた。

最後に、Little Glee Monsterが登場すると、会場の熱気は最高潮に。

顔面にハロウィンメイクを施したメンバーが自己紹介すると、顔面白塗りになったかれんが「今日はすっぴんで来ました!」と笑いを誘う。manakaが「みなさん、ちゃっかり浮かれてますね!私たちもハロウィンメイクをして気分は浮かれていますが、真剣に歌を届けます!!」と圧巻の洋楽カバー曲を披露。心待ちにしていたオーディエンスからは大歓声が上がり、ハロウィンメイクでおちゃめな表情をしたメンバーからは想像できない迫力満点の歌声に会場が酔いしれる。さらに、ライブ定番曲の「SAY!!!」の掛け合いで会場がひとつになったところで、「2016年1月6日に遂に1stフルアルバムが発売されることが決まりました!」と嬉しい報告が。アルバムにも収録されるTBS系金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」主題歌となった「好きだ。」を最後に披露し、Little Glee Monsterの人気を裏付けた。

イベント終盤では、オールラインナップで出演者全員が再び登場。名物となりつつある全アーティストが参加するフルバンドセットでの洋楽カバー曲2曲を生歌唱。次々に歌い手が変わり、即興でフェイクとハーモニーが繰り出されるパフォーマンスを披露し、10代の若さあふれるパワーで観客を圧巻した。最後に當山みれいが「また次回があることを願って、ハロウィンの夜を一緒に楽しんでください!」と締めくくると、夢のコラボレーションで会場の熱気も冷めやらぬまま幕を閉じた。

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