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親から“勉強のプレッシャー”を感じるのはどんな時? <高校生実態調査>

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親から「ちゃんと、勉強してるの?」なんて言われてイラッとした経験ありませんか? 心配や応援の気持ちから言ってくれているのは分かっていても、つい「放っておいてよ!」なんて思っちゃいますよね。また、その心配や応援の気持ちが強すぎると、プレッシャーに感じてしまうこともあるかも…。そこで今回は、みなさんが“親からのプレッシャーを感じる時”について調査してみました。

まず、高校生のみなさんに、「親から『勉強しろ!』と言われてプレッシャーを感じることがありますか?」と聞いたところ、49.7%の人が「ある」と回答。どうやら約半数の人が親からのプレッシャーを感じることがあるみたい。特にどんな時にプレッシャーを感じるかについても聞いたところ、「定期テストの前」(32%)との声が最も多く、「普段から常に」(14.2%)、「模試の前」(1.6%)が続く結果に。やっぱり、定期テスト前など成績に直接影響が出る時期はお父さん、お母さんもより心配になるのかもしれませんね。

ちなみに、親からどんな場面でどんなことを言われるのが特に嫌だと感じるのかについても聞いてみたところ… 「自分でやろうと思った時に言われたらイヤ」(3年・女性) 「今から勉強をし始めようとしたときに『勉強しろ!』と言われること」(2年・女性) 「ご飯を食べたり、少し休憩しているだけの時に言われた時」(3年・女性) 「勉強について兄と比べられること」(2年・女性) 「テストの直前に『本当にそれで大丈夫か』と不安を煽るようなことを言う」(3年・女性) 「やっても結果がなかなか出なくて悩んでいるのに、更に勉強しろと言われること」(2年・女性) 「学校の成績や進学に関して、親戚を引き合いに出して比べられるのがイヤだ」(3年・男性) 「過去の成績と比べられたとき」(1年・女性) 「自分なりの勉強法に文句を言われた時」(2年・女性) 「定期テスト前に焦っている時に言われること」(1年・女性)

などの声が。特に目立ったのが「今からやろうと思っていた時に『勉強しろ』と言われた時」との意見。これには「あるある!」と共感している人も多いはず。また、誰かと比べられたり、勉強が足りない自覚があって焦っている時に不安を煽るようなことを言うのもやめて欲しいと思っている人が多いようでした。

逆に「親からこんな言葉をかけられたら頑張れる」「こんなことをしてくれたら頑張れる」と思うのはどんなことなのでしょう? 「何も言わずに自分を信じてくれるとき」(1年・男性) 「『やればできる!』と言ってもらえたとき」(3年・女性) 「ふとした瞬間に『頑張ってるね』と声をかけられること」(2年・女性) 「無言で勉強しやすい環境を作ってくれると頑張れる」(2年・女性) 「『自分らしく頑張れ』と言ってもらえたとき」(2年・女性) 「頑張ったら『すごいね! さすが!』と言われると頑張れる」(1年・女性) 「何も言わず夜食を出してくれる」(3年・女性) 「『落ち着いていつも通りにね』と励ましてくれる」(3年・女性) 「好きなおかずを作ってくれる」(2年・女性) 「テストが終わったら、気分転換に買い物などに連れて行ってくれる」(1年・女性)

あまり口を出さずに、できた時にきちんと褒めてくれたり、夜食やおいしいご飯を作って応援してくれると頑張れるという声が目立ちました。また、頑張った後に好きなものを買ってもらったり、お小遣いを弾んでくれたりと、ちょっとしたごほうびがあると頑張れるという人も多いみたい。

お父さん、お母さんが勉強にいろいろと口出ししてくるのは、みなさんのことを心から心配している証拠。ちょっと鬱陶しいなと思うこともあるかもしれませんが、時には助言に耳を傾けることも忘れずに。

アンケートデータ

※『高校生活に関するアンケート』インターネット調査
実施期間2015年03月30日(月)~ 2015年03月31日(火)
有効回答数309人(男性56名、女性253名)

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