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関西では定番?食べるもみじのお味

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肌寒さも増してきていよいよ本格的な秋の到来を感じさせる季節となってきました。そんな秋の代名詞といえば紅葉。すでに、奥日光や東北などで見ごろを迎えていますが、実はこのもみじ、食べられるって知ってました?

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“食べられるもみじ”の代表例が、「もみじの天ぷら」。天ぷらといっても、もみじをかりんとうのように甘く揚げたお菓子で、大阪府箕面市に1300年前から伝わる伝統的な食べ物なのだそう。ちなみに、地元の人にはなじみの深いものらしく、最近ではブラックペッパーやコーンポタージュ味など変わり種も登場していて、定番のお土産になっているのだとか。

他にもないか調べてみると、食べられるもみじとかえでの研究をして10年、もみじかえで研究所なるものを発見。なんでも、もみじ由来のエキスを使って様々な商品を展開しているのだとか。でも、もみじエキスってどんな味わいなんだろう? 同所長の本間篤史さんに話をうかがいました。

「もみじエキスを食べられた方は、『初めての味だけど、どこか懐かしい感じ』と皆さん言われます。『ベリーと紅茶と紫蘇が混ざったような味』…という人もいらっしゃいますね。また、外国人観光客にも好評。というのも、もみじは英語でJapanese mapleと呼ばれており、京都や奈良などの旅行パンフレットではシンボル的に使用されていることもあります。なので、外国人観光客にも日本らしさの象徴として認知されているようです」

そんなもみじエキス含有のオススメ商品を聞いてみると…。

●もゆるは もみじスパークリング
「もみじ葉60枚分のエキスが入っている、ノンアルコールスパークリング飲料。弊社で展開している商品のなかでも、特に人気です。もみじ葉のギザギザが炎に見えることから、“燃えている葉”という意味のネーミングですね。全ての商品に言えるのですが、もみじエキスにはポリフェノールや高い抗酸化活性を持つもみじアントシアニンが含まれているので、健康のために購入される方もいらっしゃいますよ」(本間さん・以下同)

●もみじ茶ラテアイス
「名古屋の老舗アイスクリーム店・ぷらんぼんさんと共同開発したスイーツ。もみじ茶をミルクで煮出し、さらにもみじ茶パウダーをブレンドした濃厚なラテアイスです」

●もゆるはシャーベット
「同じくぷらんぼんさんと開発した一品。もみじの赤が目にも鮮やかなシャーベットです。もみじエキス由来のビターな味わいにゆず風味で香りづけした、ちょっと大人向けのスイーツです」

どれも、味の想像はちょっとしにくいけど、食べてみたい! 今年の秋は、目で紅葉を愛でつつ“食べられるもみじ”に舌鼓を打つ、なんて楽しみ方をしてみては?
(辺土名悟/GRINGO&Co.)
(R25編集部)

関西では定番?食べるもみじのお味はコチラ

※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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